西表3日目は由布島へ行ってみた。
どちらかというと大原港から近いので、星野リゾートからだと1時間くらいかかってしまうのですが。
一度は行っておいた方がいいかなーと思って行ってみた。
ランキングに参加しています。
どちらかというと大原港から近いので、星野リゾートからだと1時間くらいかかってしまうのですが。
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朝起きて朝食をモリモリ。
美味しいのですが、3日目となるとちょっと飽きてきた。
とはいいつつ、毎日フレンチトーストは食べていましたが。
ダラダラしながら由布島に行こうかなーと考えていたら、どうやら10時が最初の水牛。
時計を見ると9時。
間に合うか微妙なところだけど、行ってみよう。
と思い、帰りにひと泳ぎするので車にシュノーケルセットも詰め込む。
ちょうど1時間くらいで着いた水牛乗り場。
この時点で既に10時10分だったので10時の船は諦めていましたが。
今から水牛に乗るところっぽいお客が。
どうやら満潮の関係で出発時刻が遅れていたよう。
ラッキー。
急いでチケットを買う。
水牛乗り場はチケット売り場からすぐ。
30歩くらい。
こんなゆるキャラもいた。
顔出しはイリオモテヤマネコと思われる。
満潮だけあってかなり海の中を歩く感じ。
横の草は水牛さんのおやつ。
とても暑い日だったからか、水牛さんは真っ直ぐ由布島へは向かわず、海の中をうろうろw
コレは一緒に出発した違う水牛車ですが、このコはぐるぐる海の中をまわっていた。
満潮時って結構すごくて。
こんな状態なので、もちろん座席にも水が入ってくる。
でも、足をあげる木?みたいなのがついていて、そこに足をおいておけば濡れることはない。
もう1台の水牛車はうろうろしすぎてスタート地点に戻っているような…w
でもココの水牛さんはお仕事はあるけど、怒られたりもしないし、まぁまぁ幸せなんじゃないかな。
私が乗った水牛車は結構順調に由布島へ向かう。
由布島へ近づくと御者(というのがあっているのか微妙ですが)の方が島唄を歌ってくれる。
知らない歌だけど、どこか懐かしく感じる歌。
だいたい15分程度で由布島へ到着。
水牛さんのお仕事のはかどり具合によって時間は変わってくるかと。
もう1台の水牛車は、5分から10分ほど遅れて到着。
ココにはゆるキャラじゃないホンモノキャラの水牛さんがお出迎え。
今は亜熱帯植物楽園となっている由布島ですが、その昔は25世帯程暮らしていたそうで、小中学校もあったとか。
ふつーにすごいな、日本の義務教育と思いました。
まずはコチラの水牛車待合所に。
帰りはココに集合。
出発時刻の5分前までに、とのこと。
だいたい30分おきに出発している。
中にはちょっとしたお土産コーナーも。
パイナップルの加工品が色々売られていた。
そして水牛の家系図もかかげられていた。
みなさんなかなか子だくさんですね。
ツアー以外の人はパイナップルジュースがもらえた。
パイナップルジュースは売店で買うことも。
待合所を出たら乗ってきた水牛くんがいた。
なかなかたくましい顔をしています。
この待合所のすぐ近くには水牛の池が。
暑いからか、みなさん温泉につかっているかのように気持ちよく水につかっています。
しばらくすると赤ちゃん水牛が出てきた。
生後3ヵ月くらいのコで由布島のアイドル。
まだ角も可愛い。
それでは早速由布島を回ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
美味しいのですが、3日目となるとちょっと飽きてきた。
とはいいつつ、毎日フレンチトーストは食べていましたが。
ダラダラしながら由布島に行こうかなーと考えていたら、どうやら10時が最初の水牛。
時計を見ると9時。
間に合うか微妙なところだけど、行ってみよう。
と思い、帰りにひと泳ぎするので車にシュノーケルセットも詰め込む。
ちょうど1時間くらいで着いた水牛乗り場。
この時点で既に10時10分だったので10時の船は諦めていましたが。
今から水牛に乗るところっぽいお客が。
どうやら満潮の関係で出発時刻が遅れていたよう。
ラッキー。
急いでチケットを買う。
水牛乗り場はチケット売り場からすぐ。
30歩くらい。
こんなゆるキャラもいた。
顔出しはイリオモテヤマネコと思われる。
満潮だけあってかなり海の中を歩く感じ。
横の草は水牛さんのおやつ。
とても暑い日だったからか、水牛さんは真っ直ぐ由布島へは向かわず、海の中をうろうろw
コレは一緒に出発した違う水牛車ですが、このコはぐるぐる海の中をまわっていた。
満潮時って結構すごくて。
こんな状態なので、もちろん座席にも水が入ってくる。
でも、足をあげる木?みたいなのがついていて、そこに足をおいておけば濡れることはない。
もう1台の水牛車はうろうろしすぎてスタート地点に戻っているような…w
でもココの水牛さんはお仕事はあるけど、怒られたりもしないし、まぁまぁ幸せなんじゃないかな。
私が乗った水牛車は結構順調に由布島へ向かう。
由布島へ近づくと御者(というのがあっているのか微妙ですが)の方が島唄を歌ってくれる。
知らない歌だけど、どこか懐かしく感じる歌。
だいたい15分程度で由布島へ到着。
水牛さんのお仕事のはかどり具合によって時間は変わってくるかと。
もう1台の水牛車は、5分から10分ほど遅れて到着。
ココにはゆるキャラじゃないホンモノキャラの水牛さんがお出迎え。
今は亜熱帯植物楽園となっている由布島ですが、その昔は25世帯程暮らしていたそうで、小中学校もあったとか。
ふつーにすごいな、日本の義務教育と思いました。
まずはコチラの水牛車待合所に。
帰りはココに集合。
出発時刻の5分前までに、とのこと。
だいたい30分おきに出発している。
中にはちょっとしたお土産コーナーも。
パイナップルの加工品が色々売られていた。
そして水牛の家系図もかかげられていた。
みなさんなかなか子だくさんですね。
ツアー以外の人はパイナップルジュースがもらえた。
パイナップルジュースは売店で買うことも。
待合所を出たら乗ってきた水牛くんがいた。
なかなかたくましい顔をしています。
この待合所のすぐ近くには水牛の池が。
暑いからか、みなさん温泉につかっているかのように気持ちよく水につかっています。
しばらくすると赤ちゃん水牛が出てきた。
生後3ヵ月くらいのコで由布島のアイドル。
まだ角も可愛い。
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由布島懐かしいなぁ
プライベートで沖縄に行ったのは一回ぽっきり。
それもずっと大荒れの天気で西表でのカヌーとか予定がみんなキャンセルになっちゃってw
それもまたいい思い出です。
「 GO-TO」が再開したら一度行ってみようかなぁなんて考えています。
友達からは「びせ備瀬のフクギ並木」ってアドバイスされていますが…
現在ワクチンパスポート片手にムズムズしております。
昨今は「スペイン巡礼」の作戦を水面下で進めております。
一回では無理そうなんで5回ぐらいで歩ききろうと作戦中。
台湾、マカオはすぐにでも出発できる体制です(笑)