白鶴酒造記念館の続きです。
展示品が多く、かなり見応えがあります。

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三段仕込の展示です。

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酒母に水と米、麹を加え混合することを仕込と呼びます。
添、仲、留の三段階に分けて仕込むのが一般的らしいです。

ココにも様々な道具が展示。

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同じように見えるけど用途が違う。

滓引き、火入れ。

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滓引きとはしぼりたての酒は白く濁っているので、約1週間かけて沈殿させ上澄みを他の樽に移す作業。
火入れは殺菌や熟度香味などの調節のために火を入れること。

こちらは酒槽。

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もろみの入った酒袋を重ねて並べてここで搾ります。

火入れの終わった酒は貯蔵桶に入れて蓋をして秋まで貯蔵するそうです。
まさに昔のお酒造りは1年がかりですね。

そして細かなたくさんのいろんな道具があることにもびっくり。

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桶だけでも何種類あるんでしょうか…。

清酒は吉野杉で作られた4斗樽に入れて出荷される。

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今となってはなかなか見ない樽ですね。

これに銘柄の商標などが書かれた藁菰を樽に巻いて、とじ縄をかけると菰冠樽の出来上がり。

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これはお正月や結婚式などのお祝いの席で見ますね。

菰冠樽を作るための道具。

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これも大変な作業。

その他にも瓶や陶器の入れ物も。

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下に注ぎ口があって、お酒を簡単に入れることができる。

江戸時代のお酒を運ぶための航路。

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新酒の時は特急便で運ばれたとのこと。

お酒が運ばれた船は樽廻船と呼ばれたそう。

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1670年頃から運行されていたようです。

白鶴のこれまでの商標。

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と、歴史の展示も。

興味深い昔の帳簿。

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お酒の歴史を知る上でかなり価値のあるものかと。

その他に歴史ある小物の展示も。

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江戸末期くらいでしょうか。

素敵なポスターも。

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続きは次回で。

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