小倉城を見学した後は周りを散策。
そんなに広くはないのですが、お城の中に小倉祇園・八坂神社と小倉城庭園があります。
小倉城庭園は小笠原氏別邸の下屋敷であったらしく、江戸時代の書院と大名庭園を再現入る場所。
個人的には小倉城庭園が一番よかったかな。
ランキングに参加しています。
そんなに広くはないのですが、お城の中に小倉祇園・八坂神社と小倉城庭園があります。
小倉城庭園は小笠原氏別邸の下屋敷であったらしく、江戸時代の書院と大名庭園を再現入る場所。
個人的には小倉城庭園が一番よかったかな。
ランキングに参加しています。
小倉城を見学した後は周りを散策。
何か門があったので入って見ると…。
何やら神社につながっていました。
調べてみると小倉祇園・八坂神社らしく。
コチラが本殿。
スサノウノミコを祀っているようです。
スサノウノミコって誰だ?と思ったら、ヤマタノオロチを退治した人らしー。
コチラは東楼門。
ショッピングセンターの前にこの門があって、なんだか違和感。
この門の他にも表参道を通って中に入ることができる。
その表参道は写真を撮り忘れ。
そのままぐるりと回ると小倉城庭園に。
小倉城を築いた細川氏のあとに小倉城に入ったのが小笠原家。
この時代の歴史は疎いのですが、江戸時代の小笠原家と言えば有名だった気が。
庭園前から見た小倉城。
下屋敷は上屋敷と違って別荘みたいなイメージがあるのですが。
別荘にしてはお城と目と鼻の先だな。
展示品は写真が撮れないかったのでお庭を。
コチラは中庭みたいな場所。
展示品は江戸時代の食生活的なものが印象に残っているような…。
最近は日本の江戸~明治辺りの建物によく行っているので、ちょっと記憶が曖昧。
コチラもお庭。
特に何があるわけではなく、お城が眺められる庭園。
ココから眺めることができる小倉城がコレ。
確かにベスポジではある。
そのまま進むと大きな庭園に出た。
大きな池が江戸時代の大名屋敷って感じがしますね。
おそらく当時はココで船に乗りながら優雅な時間を過ごしていたのでしょう。
この建物の中には入れて写真も撮れる。
大きな広間が江戸時代を感じる。
畳も大きいですね。
そして障子?の細工が素晴らしい。
欄間は意外とふつー。
釘隠しも印象的です。
広い広縁。
ココで抹茶を楽しむことができます(有料)。
コチラは奥の間にあたるのでしょうか。
一段上になっていますしね。
確かにこのお部屋の造りは別荘な雰囲気。
広縁からの景色も素敵だし。
下屋敷はおそらくリフレッシュする場所だね。
お城とめっちゃ近いけど、ココだと束の間のリフレッシュが楽しめる。
呼び出しあればすぐに戻れるしね。
これを言ったらダメかもしれませんが。
姫路城クラスのお城を見ると、それ相応でないとなかなか感動的なものを求めるのは難しいですね。
好みもあると思いますが。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
何か門があったので入って見ると…。
何やら神社につながっていました。
調べてみると小倉祇園・八坂神社らしく。
コチラが本殿。
スサノウノミコを祀っているようです。
スサノウノミコって誰だ?と思ったら、ヤマタノオロチを退治した人らしー。
コチラは東楼門。
ショッピングセンターの前にこの門があって、なんだか違和感。
この門の他にも表参道を通って中に入ることができる。
その表参道は写真を撮り忘れ。
そのままぐるりと回ると小倉城庭園に。
小倉城を築いた細川氏のあとに小倉城に入ったのが小笠原家。
この時代の歴史は疎いのですが、江戸時代の小笠原家と言えば有名だった気が。
庭園前から見た小倉城。
下屋敷は上屋敷と違って別荘みたいなイメージがあるのですが。
別荘にしてはお城と目と鼻の先だな。
展示品は写真が撮れないかったのでお庭を。
コチラは中庭みたいな場所。
展示品は江戸時代の食生活的なものが印象に残っているような…。
最近は日本の江戸~明治辺りの建物によく行っているので、ちょっと記憶が曖昧。
コチラもお庭。
特に何があるわけではなく、お城が眺められる庭園。
ココから眺めることができる小倉城がコレ。
確かにベスポジではある。
そのまま進むと大きな庭園に出た。
大きな池が江戸時代の大名屋敷って感じがしますね。
おそらく当時はココで船に乗りながら優雅な時間を過ごしていたのでしょう。
この建物の中には入れて写真も撮れる。
大きな広間が江戸時代を感じる。
畳も大きいですね。
そして障子?の細工が素晴らしい。
欄間は意外とふつー。
釘隠しも印象的です。
広い広縁。
ココで抹茶を楽しむことができます(有料)。
コチラは奥の間にあたるのでしょうか。
一段上になっていますしね。
確かにこのお部屋の造りは別荘な雰囲気。
広縁からの景色も素敵だし。
下屋敷はおそらくリフレッシュする場所だね。
お城とめっちゃ近いけど、ココだと束の間のリフレッシュが楽しめる。
呼び出しあればすぐに戻れるしね。
これを言ったらダメかもしれませんが。
姫路城クラスのお城を見ると、それ相応でないとなかなか感動的なものを求めるのは難しいですね。
好みもあると思いますが。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。