ホテルは小倉ですが本日も門司へお出かけ。
門司港から下関まで関門海峡をぐるり一周してみようかと思って。
お得なチケット関門海峡クローバー切符で回ってみた。
ランキングに参加しています。
門司港から下関まで関門海峡をぐるり一周してみようかと思って。
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この日はホテルを別に取っているのでチェックアウトして、本日泊まるホテルに荷物を預けてまたまた門司港まで。
朝ごはんは小倉駅でサクッとミスド。
ミスドで食べるのは基本ココナッツチョコレートとチュロスもしくはグレーズがかかっているものが定番。
甘いけどね。
そしてココナッツ食べれないけどミスドのココナッツチョコレートは好きっていう謎。
またまた門司港にやってきたのはコチラの関門海峡クローバー切符を使って観光するため。
スタートはどこからでもいいと思うのですが。
門司港から門司港側人道トンネル間を蒸すむトロッコ列車、下関側人道トンネルと唐戸間を結ぶバス、門司港と下関唐戸を結ぶフェリー1回ずつのチケットが800円で売っています。
コレでぐるりと関門海峡を一周しようかと。
スタートは門司でまずはトロッコ列車潮風号で門司港側人道トンネルまで行ってみます。
この列車は結構混んでいて。
ギリギリ乗れた感じ。
ちょっと密。
立ち乗りは不可なので急いでいる時はふつーにバスがいいかも。
スタートは九州鉄道記念館駅から。
しばらくは町並みを見ながら進む。
空いている席が進行方向右側しかなかったのですが、左側の方がいいですね。
というのも、左側だと海が見えるので。
関門大橋が見えるスポットも教えてくれますが、やっぱり動いていると写真は撮りづらいので、別の地点からゆっくり撮ったほうが良いと思う。
和布刈トンネルに入ると天井には門司港レトロにある施設や関門海峡に生息する魚たちが映し出される。
約10分の列車ですが色々楽しませてくれます。
終着駅の関門海峡めかり駅に到着。
ちなみにこのトロッコ列車の潮風号、最高時速15キロ、2.1キロのコースは日本で一番遅く、短い距離の列車なんです。
関門海峡めかり駅前には、昭和23年製造の「客車オハフ33 488」と昭和35年製造の関門トンネル専用の電気機関車「電気機関車EF30 1」の展示されています。
これは無料の休憩場所と売店が中に入っている。
ちなみに「客車オハフ33 488」だとか「電気機関車EF30 1」は全くわからないのですが、昭和初期の列車なので好きな人は好きそう。
窓から車内をのぞいてみる。
おお。
いい感じのボックスシートですね。
売店奥の休憩場所。
売店で買ったものをココで食べることもできる。
ちょっとレトロな旅気分に浸ることができます。
トロッコ列車の潮風号についてはLINEトラベルJPの『魅力的な観光名所がいっぱい!関門海峡をぐるり一周してみよう』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
朝ごはんは小倉駅でサクッとミスド。
ミスドで食べるのは基本ココナッツチョコレートとチュロスもしくはグレーズがかかっているものが定番。
甘いけどね。
そしてココナッツ食べれないけどミスドのココナッツチョコレートは好きっていう謎。
またまた門司港にやってきたのはコチラの関門海峡クローバー切符を使って観光するため。
スタートはどこからでもいいと思うのですが。
門司港から門司港側人道トンネル間を蒸すむトロッコ列車、下関側人道トンネルと唐戸間を結ぶバス、門司港と下関唐戸を結ぶフェリー1回ずつのチケットが800円で売っています。
コレでぐるりと関門海峡を一周しようかと。
スタートは門司でまずはトロッコ列車潮風号で門司港側人道トンネルまで行ってみます。
この列車は結構混んでいて。
ギリギリ乗れた感じ。
ちょっと密。
立ち乗りは不可なので急いでいる時はふつーにバスがいいかも。
スタートは九州鉄道記念館駅から。
しばらくは町並みを見ながら進む。
空いている席が進行方向右側しかなかったのですが、左側の方がいいですね。
というのも、左側だと海が見えるので。
関門大橋が見えるスポットも教えてくれますが、やっぱり動いていると写真は撮りづらいので、別の地点からゆっくり撮ったほうが良いと思う。
和布刈トンネルに入ると天井には門司港レトロにある施設や関門海峡に生息する魚たちが映し出される。
約10分の列車ですが色々楽しませてくれます。
終着駅の関門海峡めかり駅に到着。
ちなみにこのトロッコ列車の潮風号、最高時速15キロ、2.1キロのコースは日本で一番遅く、短い距離の列車なんです。
関門海峡めかり駅前には、昭和23年製造の「客車オハフ33 488」と昭和35年製造の関門トンネル専用の電気機関車「電気機関車EF30 1」の展示されています。
これは無料の休憩場所と売店が中に入っている。
ちなみに「客車オハフ33 488」だとか「電気機関車EF30 1」は全くわからないのですが、昭和初期の列車なので好きな人は好きそう。
窓から車内をのぞいてみる。
おお。
いい感じのボックスシートですね。
売店奥の休憩場所。
売店で買ったものをココで食べることもできる。
ちょっとレトロな旅気分に浸ることができます。
トロッコ列車の潮風号についてはLINEトラベルJPの『魅力的な観光名所がいっぱい!関門海峡をぐるり一周してみよう』でご紹介しています。
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