山形旅行から帰ってきて、9月後半の3連休には北九州へ。
敢えての北九州にしたのは門司に行きたいなぁと思ったので。
門司から山口の下関とぐるり一周をしてみました。

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9月の3連休の北九州は新幹線で。

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阪急交通社の1泊3日フリーツアーをgotoで予約。
1泊は小倉のホテルを予約し、15000円くらいだったかな?
新幹線代だけでもこれ以上するんじゃないかと…。

新神戸駅で新幹線チケットをもらう。
その時にまさかのカメラを家に忘れたことに気がつく。
まだ時間があったのでダッシュで家に取りに帰った…。

朝ごはんは新幹線で朝マック。

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朝マックはソーセージマフィンが好き。
この時何気なくバックの持ち手を見たら…。
糸がほつれてきている。
このまま持ち歩くのは危険そうなので、エコバッグでずっと過ごした。

小倉で本日泊まるホテルに荷物を置き、早速門司港へ。

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駅がとってもレトロ。
そしてこの駅みて何か思いません?

なんかすごくすっきりしていますよね?

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この門司港駅にはベンチやゴミ箱といったものが全くないんです。
だからホームを通して向こう側まで見ることができます。

さて、先に門司港駅のご紹介。

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外観もとってもレトロな門司港駅は大正3年に建てられた、100年以上の歴史ある駅舎を復原したもの。
2019年に工事が終わって、大正時代の姿で復活したのです。

夜はライトアップされます。

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ちなみにこの門司港駅は日本で初めて鉄道駅で重要文化財に指定され、現在も現役。
復原されたとはいえ、門司港駅は歴史的にも文化的にも非常に価値がある建物です。

駅の切符売り場。

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さすがに今は自動の販売機ですが、当時の窓口も再現。

窓口は5つほどあったけど、これは飾りなのか開いている時があるのかは謎。

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奥にはみどりの窓口があった。
みどりの窓口は元待合室。
大正時代には列車のクラスによって待合室が違ったらしい。

駅にあるスタバも元待合室。

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スタバの歴代ロゴがあった。
左上はシアトルの1号店のものだ!

現在の待合室。

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絵になる空間。

この待合室の奥はちょっとしたミュージアム。

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展示されているものは多くはないですが、当時の写真や復原する時に見つかったものなどが展示。

当時あったみかど食堂の食器等。

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当時は高級食堂として大人気だった食堂。
復原時に床下から見つかった伝票によると、1日に200組の来店があったそう。
関門海峡ができてその歴史に幕を閉じたそうです。
現在、リニューアルした門司港駅には同じ名前でレストランが営業されています。

そのほかにも貴賓室の壁紙やカーテン布地片等も見つかっており、復原にかなり役立ったそうです。

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よく見つかったなーと思うものが結構ありました。

ミニチュア模型と…。

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コチラはリニューアル前に駅前についていたひさし。
もともと大正時代にはついていなかったそうですが、昭和4年に乗降場としてひさしがつけられたそうです。
今回復原するにあたって、大正時代の姿に復原とのことだったので、このひさしは取り外されたそうです。
ただ、長い間門司港駅の顔でもあったのでココに残したのかと。

洗面所もレトロです。

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手前にある水飲み場は帰り水と呼ばれており、開設当時からあるもの。
かつて海外旅行から帰国した人たちや、戦後の引き揚げで門司にたどり着いた人たちに安堵の水を供給したことが名前の由来だとか。

これは構内ですが、のりこし精算機もレトロな感じ。

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精算機と外観のギャップも面白い。
ちなみに駅員さんの制服も大正時代のデザイン!

夜の門司港ホームはとても素敵。

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駅だけでもかなり楽しめる門司港でした!

門司港駅については『写真スポットがいっぱい!「門司港」で体験するレトロな時間』でご紹介しています。

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