荷物を置いたら、早速観光へ。
チェックイン時間そこそこで戻る予定だったけど、結構色々見ていたら時間がかかってしまった。
松島って見どころ多いですね。
2泊くらい必要かも。
ランキングに参加しています。
チェックイン時間そこそこで戻る予定だったけど、結構色々見ていたら時間がかかってしまった。
松島って見どころ多いですね。
2泊くらい必要かも。
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ホテルを出て松浦海岸駅方向に進む。
目の前に見えるのが福浦島(と、Googleマップでその時知ったw)。
赤い橋がなんとも素敵。
せっかくなのでココに行ってみよう。
何やら想像以上に広そう。
案の定ココでかなりの時間を取ってしまったw
福浦島に行くのにはこの福浦橋という赤い橋を渡る。
赤い橋ってなんか神聖な気持ちになりますね。
訪れた9月中旬はまだ観光客もまばらでした(その後の紅葉の季節にはスゴイ人だったとか…)。
なので、人が写りこんでいない素晴らしい写真が撮れた。
ちなみにこの福浦島の観光パンフレットも萌えキャラでしたw
何かの聖地ですかね?
福浦橋を渡って福浦島へ上陸!
パンフレットによるとおすすめコースとして50分コース、30分コースがあったので。
50分の福浦橋→弁天堂→見晴台→多目的広場というコースを歩いてみよう。
島はかなり整備されていて歩きやすくなっている。
スロープもあるのでベビーカーでもOKっぽい。
木々から見える福浦橋が素敵。
私は日本旅行は中学・高校の修学旅行か、大学の時に東京の友達の家に毎夏行っていたくらいじゃないかと思うんですが。
なかなかいいものですねー。
そして不謹慎ではありますが、人がいないので素晴らしい写真が撮れたのでなおさらそう思うのかもしれませんが。
10分の歩かないところで売店兼休憩場所が。
飲み物を持っていない人はココで買っておいた方がいいです。
売店の前にも撮影スポットが。
松島には大小たくさんの島があるらしく、日本三景の1つ。
ほんとに色々な島が見えます。
この遊歩道にはウッドファイバー舗装宮城をしています、と案内があった道ですが。
どうみても石かコンクリートっぽい気がするのですが…。
その後におそらくウッドファイバー舗装の道は見つけましたが、めちゃくちゃ先でしたが。
しばらく歩くと見えてきた弁天堂。
弁天堂には弁財天様が祀られています。
弁財天というお名前から金運の神様かと思いましたが、縁結びの神様みたいですねー。
ちなみに渡ってきた赤い福浦橋は別名で出会い橋と言い、弁天様に出会うための橋みたいです。
この弁天堂の前にもビュースポット。
ちょっと木々が多いですが…。
久ノ島、焼島等が見ることができます。
弁天堂の後は見晴台を目指します。
おそらくこの辺りの道がウッドファイバー舗装。
結構弾力のある道になっていて、こけてもケガをしなさそう?な感じでした。
まぁまぁ歩いてたどり着いた見晴台。
ココまでは結構林っぽい道だったので、空が見えて明るくなった感じ。
ココからはたくさんの島が見える。
コレは対になっているっぽい引通島。
ちょこんと木が1本生えている島は波平島…wではなく千貫島。
伊達政宗がこの島を見て、この島を持ってきたものには千貫やるって言ったことから千貫島になったとか。
引通島の横にある徳浦島。
もっと奥の方にも色々島がありますが。
わかりやすいのは以上の島ですかね。
見晴台は一番見晴らしがいいのはいいんですが、結構大きな木々もあって、思いっきり見渡せる訳ではない。
やっぱり思いっきり見渡す場合はクルーズが一番かと。
私も翌日帰る前に参加したものの、ココでまさかの大雨でしたがw
帰りは天神崎ってとこに寄り道をしてみた。
ココからは本土の風景とたくさんの船が見渡せる。
目の前のホテルが泊まった小松館好風亭。
福浦橋のベスポジですね。
帰りは多目的広場を通ってみる。
何もないですw
確かに多目的に使えそうです。
ココからも本土が見渡せる。
本来なら水遊びをしている人とかが多そうだけど、誰もいませんでした。
近くにあった花壇。
家庭用花壇っぽい感じですが、ちゃんと手入れをしている人がいました。
だいたいこんな感じで1周して1時間弱かな?
さて、そろそろチェックインできる時間は過ぎているけど、もうちょっとだけ回ってみようかな。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
目の前に見えるのが福浦島(と、Googleマップでその時知ったw)。
赤い橋がなんとも素敵。
せっかくなのでココに行ってみよう。
何やら想像以上に広そう。
案の定ココでかなりの時間を取ってしまったw
福浦島に行くのにはこの福浦橋という赤い橋を渡る。
赤い橋ってなんか神聖な気持ちになりますね。
訪れた9月中旬はまだ観光客もまばらでした(その後の紅葉の季節にはスゴイ人だったとか…)。
なので、人が写りこんでいない素晴らしい写真が撮れた。
ちなみにこの福浦島の観光パンフレットも萌えキャラでしたw
何かの聖地ですかね?
福浦橋を渡って福浦島へ上陸!
パンフレットによるとおすすめコースとして50分コース、30分コースがあったので。
50分の福浦橋→弁天堂→見晴台→多目的広場というコースを歩いてみよう。
島はかなり整備されていて歩きやすくなっている。
スロープもあるのでベビーカーでもOKっぽい。
木々から見える福浦橋が素敵。
私は日本旅行は中学・高校の修学旅行か、大学の時に東京の友達の家に毎夏行っていたくらいじゃないかと思うんですが。
なかなかいいものですねー。
そして不謹慎ではありますが、人がいないので素晴らしい写真が撮れたのでなおさらそう思うのかもしれませんが。
10分の歩かないところで売店兼休憩場所が。
飲み物を持っていない人はココで買っておいた方がいいです。
売店の前にも撮影スポットが。
松島には大小たくさんの島があるらしく、日本三景の1つ。
ほんとに色々な島が見えます。
この遊歩道にはウッドファイバー舗装宮城をしています、と案内があった道ですが。
どうみても石かコンクリートっぽい気がするのですが…。
その後におそらくウッドファイバー舗装の道は見つけましたが、めちゃくちゃ先でしたが。
しばらく歩くと見えてきた弁天堂。
弁天堂には弁財天様が祀られています。
弁財天というお名前から金運の神様かと思いましたが、縁結びの神様みたいですねー。
ちなみに渡ってきた赤い福浦橋は別名で出会い橋と言い、弁天様に出会うための橋みたいです。
この弁天堂の前にもビュースポット。
ちょっと木々が多いですが…。
久ノ島、焼島等が見ることができます。
弁天堂の後は見晴台を目指します。
おそらくこの辺りの道がウッドファイバー舗装。
結構弾力のある道になっていて、こけてもケガをしなさそう?な感じでした。
まぁまぁ歩いてたどり着いた見晴台。
ココまでは結構林っぽい道だったので、空が見えて明るくなった感じ。
ココからはたくさんの島が見える。
コレは対になっているっぽい引通島。
ちょこんと木が1本生えている島は波平島…wではなく千貫島。
伊達政宗がこの島を見て、この島を持ってきたものには千貫やるって言ったことから千貫島になったとか。
引通島の横にある徳浦島。
もっと奥の方にも色々島がありますが。
わかりやすいのは以上の島ですかね。
見晴台は一番見晴らしがいいのはいいんですが、結構大きな木々もあって、思いっきり見渡せる訳ではない。
やっぱり思いっきり見渡す場合はクルーズが一番かと。
私も翌日帰る前に参加したものの、ココでまさかの大雨でしたがw
帰りは天神崎ってとこに寄り道をしてみた。
ココからは本土の風景とたくさんの船が見渡せる。
目の前のホテルが泊まった小松館好風亭。
福浦橋のベスポジですね。
帰りは多目的広場を通ってみる。
何もないですw
確かに多目的に使えそうです。
ココからも本土が見渡せる。
本来なら水遊びをしている人とかが多そうだけど、誰もいませんでした。
近くにあった花壇。
家庭用花壇っぽい感じですが、ちゃんと手入れをしている人がいました。
だいたいこんな感じで1周して1時間弱かな?
さて、そろそろチェックインできる時間は過ぎているけど、もうちょっとだけ回ってみようかな。
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