続いては藤屋のお部屋のご紹介です。
この藤屋は8室の客室なので、お部屋もゆったりの造り。
今まで泊ったホテルの中でもトップクラスのデザイン性があります。
コレも賛否両論あると思いますが、藤屋のコンセプトの非日常を考えればありですね!
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この藤屋は8室の客室なので、お部屋もゆったりの造り。
今まで泊ったホテルの中でもトップクラスのデザイン性があります。
コレも賛否両論あると思いますが、藤屋のコンセプトの非日常を考えればありですね!
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案内されたのは3階のお部屋。
藤屋の客室は8室で全て温泉街を見渡せるお部屋。
お部屋の種類はA、B、Cと3種類あり、Aタイプの部屋は和室又は洋室に広縁、プライベートバス、BとCタイプの部屋は、和室に広縁の部屋になります。
今回は一番お安いCコースのお部屋で予約しましたが、3階のお部屋だったのでアップグレードしていただけておりました。
ありがとうございます。
お部屋から見た広縁。
壁や障子は手漉き和紙でできているのが特徴。
お部屋の照明は間接照明で、暖かい光が安らぎを与えてくれる造り。
和室は10畳なのでゆったり。
広縁が広いのもいいですね。
しばらくすると、ウェルカムドリンクとお菓子を持ってきていただけました。
暑い日だったのでアイスティーに。
お菓子は何だったか忘れちゃいましたが、普段食べないお菓子を美味しくいただきました。
広縁の格子から街並みが見渡せる。
夜は温泉街から丸見えにはなっちゃいますがw
そして目の前の旅館の方と目が合っちゃう距離なのですが。
それも含めて、デザインなので全然OK。
ただ、着替える時とかは注意しないとね。
夜の風景。
もちろんブラインドもあるのですが。
多分外から見るにはこのお部屋の灯りがあった方がよさげなので、そのままにしておきましたw
着替えとかだけ気をつければよいので。
和室と広縁の仕切りには障子もあるので。
障子を閉めれば外から見えることはありません。
ちなみに右側にあるiPadみたいなのがテレビも兼ねているそうです。
見てはいませんが…。
お部屋でゆっくりテレビを見ながら…って人はちょっと物足りないかもね。
お部屋に入る前に洗面台があります。
コチラもデザイン重視。
使い勝手がいいかと言われると微妙なところもありますがw
この洗面台のところにポットやお茶セットも含めて用意されています。
ドライヤーやタオルは下の棚にありました。
ティッシュやペーパータオル。
ティッシュケース…ではなくティッシュ置き?のデザインがまた素敵ですね。
アメニティも用意。
旅館に泊ること自体久しぶりなんだけど、最近はボディタオルや足袋とかまで用意されているんですね。
そして壁にあるコチラ。
棚かな、と思うのですが。
トイレまでココにあった!
隣はクローゼット。
ココも籠バッグが用意。
この籠バッグは旅館のスタンダードなのか、銀山温泉のスタンダードなのかがわかりませんが。
コレで浴衣を着て歩くとなんだか嬉しい気分になる。
天井を見上げると大正時代の梁が。
実はお部屋タイプのBとCの違いはこの梁が見れるかどうか。
Bタイプのお部屋は3階でこの大正時代の梁を見ることができるのがウリ。
100年以上藤屋を見守ってきた梁は、とても力強く、これまでとこれからの藤屋を支えているんですね。
藤屋のお部屋についてはLINEトラベルjp記事の『一度は泊まりたい!銀山温泉「藤屋」で過ごす非日常のひととき』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
藤屋の客室は8室で全て温泉街を見渡せるお部屋。
お部屋の種類はA、B、Cと3種類あり、Aタイプの部屋は和室又は洋室に広縁、プライベートバス、BとCタイプの部屋は、和室に広縁の部屋になります。
今回は一番お安いCコースのお部屋で予約しましたが、3階のお部屋だったのでアップグレードしていただけておりました。
ありがとうございます。
お部屋から見た広縁。
壁や障子は手漉き和紙でできているのが特徴。
お部屋の照明は間接照明で、暖かい光が安らぎを与えてくれる造り。
和室は10畳なのでゆったり。
広縁が広いのもいいですね。
しばらくすると、ウェルカムドリンクとお菓子を持ってきていただけました。
暑い日だったのでアイスティーに。
お菓子は何だったか忘れちゃいましたが、普段食べないお菓子を美味しくいただきました。
広縁の格子から街並みが見渡せる。
夜は温泉街から丸見えにはなっちゃいますがw
そして目の前の旅館の方と目が合っちゃう距離なのですが。
それも含めて、デザインなので全然OK。
ただ、着替える時とかは注意しないとね。
夜の風景。
もちろんブラインドもあるのですが。
多分外から見るにはこのお部屋の灯りがあった方がよさげなので、そのままにしておきましたw
着替えとかだけ気をつければよいので。
和室と広縁の仕切りには障子もあるので。
障子を閉めれば外から見えることはありません。
ちなみに右側にあるiPadみたいなのがテレビも兼ねているそうです。
見てはいませんが…。
お部屋でゆっくりテレビを見ながら…って人はちょっと物足りないかもね。
お部屋に入る前に洗面台があります。
コチラもデザイン重視。
使い勝手がいいかと言われると微妙なところもありますがw
この洗面台のところにポットやお茶セットも含めて用意されています。
ドライヤーやタオルは下の棚にありました。
ティッシュやペーパータオル。
ティッシュケース…ではなくティッシュ置き?のデザインがまた素敵ですね。
アメニティも用意。
旅館に泊ること自体久しぶりなんだけど、最近はボディタオルや足袋とかまで用意されているんですね。
そして壁にあるコチラ。
棚かな、と思うのですが。
トイレまでココにあった!
隣はクローゼット。
ココも籠バッグが用意。
この籠バッグは旅館のスタンダードなのか、銀山温泉のスタンダードなのかがわかりませんが。
コレで浴衣を着て歩くとなんだか嬉しい気分になる。
天井を見上げると大正時代の梁が。
実はお部屋タイプのBとCの違いはこの梁が見れるかどうか。
Bタイプのお部屋は3階でこの大正時代の梁を見ることができるのがウリ。
100年以上藤屋を見守ってきた梁は、とても力強く、これまでとこれからの藤屋を支えているんですね。
藤屋のお部屋についてはLINEトラベルjp記事の『一度は泊まりたい!銀山温泉「藤屋」で過ごす非日常のひととき』でご紹介しています。
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