続いて古山閣の建物についてです。
古山閣は築90年を超える老舗旅館。
外観も素晴らしいですが、旅館内もとってもノスタルジックで素敵だった!
ココに泊るのもいいなーと思いました。
ランキングに参加しています。
コチラが入口から入った古山閣。

おお!
これは素晴らしい!
まるでタイムスリップしたかのようなロビーです。
色々素敵なものがおいてありました。
コレはそりかな?

この辺りは雪も多いと思うので、昔使ったものかと。
電話。

現在も内線専用で使われているそうです。
傘。

これも素敵ですね。
雪の日によく合いそう。
まさに古時計!

ちゃんと現在の時間を刻んでくれています。
奥にあるこの机。


なんと一枚の木だそうです。
ちなみに奥にある給水機、「ペットボトルに入れないでください」と日本語の他に中国語の併記があった。
中国人もコロナ前はかなり来ていたのかな。
なんと書いてあるのかわかりませんが…。

昔使われていた看板かな。
左下はおそらく古山閣と書かれていますね。
机等の家具も素敵です。


昔からある飾り物でしょうか。
お風呂は3カ所あります。
1つは1階にある内湯。

コレは夜中に入ったので誰もいないときに。
男女の入れ替えはなく、女性は木造りのお風呂。


男湯は石造りらしいです。
ちなみにココのお風呂もかなり熱めでした。
残りの2つのお風呂は貸切風呂で3階にあります。
古山閣はエレベーターはないので階段で3階へ。


ブルーの壁がとても素敵です。
築90年を超えているとのことですが、リフォームしているのかな?
とても綺麗です。

階段はらせん状になっている。
途中にはお部屋が。

このお部屋の扉も素敵ですが…。
カギが錠になっていて遊び心がある!

HPで見るとお部屋も素敵なので、和がよい方はコチラの古山閣へどーぞ!
3階にある貸切風呂。

空いていますの札になっていれば入ってOK。
まずは露天風呂の方へ。


コチラはシャワーなし。
脱衣所はあります。

脱衣所に洗面台はありました。


かなり広々としています。
たまたま隣が工事中だったので、ちょっと気になりましたが…。
とてもいい気分で入ることができました。
そのお隣はおそらく古くからあるお風呂。


洗い場もあり、コチラの方がゆったりできて、何より風情があって素敵でした。
もちろん脱衣所もあり。

脱衣所が広いのがいいですね!
古山閣についてはLINEトラベルjp記事の『老舗旅館がオーベルジュ?銀山温泉・古山閣別館「クラノバ」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

おお!
これは素晴らしい!
まるでタイムスリップしたかのようなロビーです。
色々素敵なものがおいてありました。
コレはそりかな?

この辺りは雪も多いと思うので、昔使ったものかと。
電話。

現在も内線専用で使われているそうです。
傘。

これも素敵ですね。
雪の日によく合いそう。
まさに古時計!

ちゃんと現在の時間を刻んでくれています。
奥にあるこの机。


なんと一枚の木だそうです。
ちなみに奥にある給水機、「ペットボトルに入れないでください」と日本語の他に中国語の併記があった。
中国人もコロナ前はかなり来ていたのかな。
なんと書いてあるのかわかりませんが…。

昔使われていた看板かな。
左下はおそらく古山閣と書かれていますね。
机等の家具も素敵です。


昔からある飾り物でしょうか。
お風呂は3カ所あります。
1つは1階にある内湯。

コレは夜中に入ったので誰もいないときに。
男女の入れ替えはなく、女性は木造りのお風呂。


男湯は石造りらしいです。
ちなみにココのお風呂もかなり熱めでした。
残りの2つのお風呂は貸切風呂で3階にあります。
古山閣はエレベーターはないので階段で3階へ。


ブルーの壁がとても素敵です。
築90年を超えているとのことですが、リフォームしているのかな?
とても綺麗です。

階段はらせん状になっている。
途中にはお部屋が。

このお部屋の扉も素敵ですが…。
カギが錠になっていて遊び心がある!

HPで見るとお部屋も素敵なので、和がよい方はコチラの古山閣へどーぞ!
3階にある貸切風呂。

空いていますの札になっていれば入ってOK。
まずは露天風呂の方へ。


コチラはシャワーなし。
脱衣所はあります。

脱衣所に洗面台はありました。


かなり広々としています。
たまたま隣が工事中だったので、ちょっと気になりましたが…。
とてもいい気分で入ることができました。
そのお隣はおそらく古くからあるお風呂。


洗い場もあり、コチラの方がゆったりできて、何より風情があって素敵でした。
もちろん脱衣所もあり。

脱衣所が広いのがいいですね!
古山閣についてはLINEトラベルjp記事の『老舗旅館がオーベルジュ?銀山温泉・古山閣別館「クラノバ」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。