続いて郷土館の2階です。
2階は隠し部屋なんかもあったりして、普通の家とはちょっと違う造り。
当時は豪商の家は狙われていたんでしょうかね…?
ランキングに参加しています。
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2階に上がってきました。


窓には格子が。
当時は基本窓に格子だったのかと。
2階も6畳間が続く。


6畳というと広くはないけど、何部屋も続くとかなりの開放感。
押入れにはランプと火鉢かな。

見えにくいけど角片山の家紋入り。
窓から通りを。

周りの家も歴史ある住宅なのと、人があまりいないため、タイムスリップ気分を味わえる。
コチラは廊下なんだけど隠し部屋に通じる道。


そのため、狭いところではやっと一人通れるくらいの幅。
コチラが隠し部屋。


といっても、結構な広さのため隠しきれているんだろうか?という疑問。
この襖は映画「燃えよ剣」で使われたものらしい。

原作司馬遼太郎で秋に公開されるらしい。
コレはむかしからあった襖なのかは謎。
というより、何故この絵を襖に書いたのかが謎。
上った階段から違う階段から降りる。


この郷土館もだけど、先ほどの旧片山家住宅も2階へ続く階段が多い。
主屋の奥には味噌蔵、米蔵、使用人部屋がある。




半端ない物置小屋的な感じを醸し出していますが…w
郷土館も見どころが多く満足です。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。


窓には格子が。
当時は基本窓に格子だったのかと。
2階も6畳間が続く。


6畳というと広くはないけど、何部屋も続くとかなりの開放感。
押入れにはランプと火鉢かな。

見えにくいけど角片山の家紋入り。
窓から通りを。

周りの家も歴史ある住宅なのと、人があまりいないため、タイムスリップ気分を味わえる。
コチラは廊下なんだけど隠し部屋に通じる道。


そのため、狭いところではやっと一人通れるくらいの幅。
コチラが隠し部屋。


といっても、結構な広さのため隠しきれているんだろうか?という疑問。
この襖は映画「燃えよ剣」で使われたものらしい。

原作司馬遼太郎で秋に公開されるらしい。
コレはむかしからあった襖なのかは謎。
というより、何故この絵を襖に書いたのかが謎。
上った階段から違う階段から降りる。


この郷土館もだけど、先ほどの旧片山家住宅も2階へ続く階段が多い。
主屋の奥には味噌蔵、米蔵、使用人部屋がある。




半端ない物置小屋的な感じを醸し出していますが…w
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