クラボウ記念館の続きです。
明治時代の次のお部屋は大正時代。
クラボウの発展していった様子がわかる時代です。

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第二室は大正時代の発展を見ることができる部屋。

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この時代は従業員の寮の整備や病院等も設立。
労働環境の改善のために取り組んだ時代でもあります。

コチラは初期の寄宿舎。

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1棟が4戸建てのもの。
見ためは少し狭い感じもするけど、当時としては恵まれた労働環境ではないかと。

実際に使われていた太鼓や。

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はっぴの展示。

大正末期ごろの工場の様子。

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工場の周りには寄宿舎が並ぶ。

この時期に病院や美術館等た建てられる。

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倉敷病院はもともとはクラボウで働く人の病院だったとか。

コチラは社員の適正を計るのに使われたもの。

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例えば右手前のものは、箸で豆をつまむことで手先の器用さを見る。
それによって、適材適所の場所に人々を配置させたとか。

コチラは肺活量計。

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いわゆる健康診断に用いられたとか。

その他当時としては整ったと思われる健康管理等の機械たち。

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昭和時代の展示でも思いましたが、クラボウは福利厚生がかなり充実している。

コチラはクラボウを大企業に成長させた大原孫三郎氏の執務机。

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彼の口癖は「10年先が見える」とのことで、当時は地方の紡績企業だったのを、日本有数の大企業に成長させえました。
今は従業員の権利としてある福利厚生や、企業としての使命でもある社会貢献を実現させた人物でもあります。

次は第三室の昭和時代です。
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