倉敷と言えばクラボウ。
ということで、クラボウのことがよくわかるであろうクラボウ記念館に行ってみました。
ココは明治からのクラボウの歴史がわかりやすく展示しており、クラボウと倉敷の歴史がよくわかる場所です。

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なかなかの雨が降っているので、雨も避けれるクラボウ記念館へ。
途中の倉敷川からの景色。

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周りの蔵とよくあって、とても素敵な街並みです。
倉敷は人気観光名所だと思うのですが、やはりコロナの影響か人も少ない。

やってきたのは倉敷アイビースクエア。

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ココは元々クラボウの本社工場があったらしく。
再開発で複合文化施設として生まれ変わった場所。
クラボウ記念館を初め、ホテルやショップ、体験施設等があります。

クラボウの本社工場の前は代官所があったらしく、復元された井戸がありました。

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代官所跡に企業の工場が建てられるというのもなかなかスゴイ。

コチラがクラボウ記念館の入口。

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この建物はもともと創業当時に建てられた原綿工場。
記念館の歴史も古く、昭和44年の創立80周年に記念館としてオープンしたのだとか。
入館料も300円と良心的な価格。

中に入って最初に現れるの第一室の明治時代。

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明治期の紡績機械や創業当時の文書等が展示されている。

創業は1888年とその歴史は130年以上!

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なんと当時社長の大原孝四郎氏はなんと20代。
もともと倉敷で指折りの豪家だったそうです。
ここ倉敷には彼が建てた銀行や美術館が残っています。

コチラは手織機(ておりばた)。

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昔からの機械ですが、1887年ごろから急速に自仂機械の発達によって衰退していったそう。
今は民芸品等を作る時に使われることもあるらしい。

その後ろにあるのが消防用の蒸気ポンプと消防器具。

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今でも火事が起きると大変ですが、明治時代はさらに大変。
イギリスから蒸気用の消化ポンプを輸入し、会社に消防隊もいたそうな。

この大きなハコはクライトンと呼ばれる混綿工程で使われるものらしい。

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コチラはレパルションモーターと呼ばれる変則モーター。

その他昔ながらの機械が並ぶ。

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コレは糸を紡ぐ機械かな?
機械によって私たちの生活は大きく変わったと思われるし、現在も進化している。
100年後になると今の私たちの生活は不便だったんだなぁと思われるんだろうな。

機械の他にも昔の手形や…

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株式も。
昔の株式は電子化になる前の株式と大きくは変わっていないね。

商標も。

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中国向け綿糸の輸出を開始する際、3頭の奔馬をあしらった商標「三馬(みつうま)」を制作。

会計の伝票や…

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看板も。

続いて第二室に続きます。

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