日光岩から戻ったら、再びコロンス島名物を。
腸粉以外にも魚丸やお餅も有名みたいなので食べてみよう。
今まで中国はそこまで美味しい食事に出会っていなかったけど、コロンス島のグルメはとっても美味しかった。
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腸粉以外にも魚丸やお餅も有名みたいなので食べてみよう。
今まで中国はそこまで美味しい食事に出会っていなかったけど、コロンス島のグルメはとっても美味しかった。
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日光岩から再び街中へ。
すっかり暗くなりましたが、まだまだ賑わっています。
何やら色々お土産も。
海苔やら乾物が有名みたい。
多分家に持って帰っても食べないだろうし、何より既に荷物がヤバい。
リュックに既に入りきっていませんので…。
腸粉を食べた1軒挟んだ隣にある林氏魚丸湯。
ココもスゴイ人気でめっちゃ並んでいる。
初め買うシステムがよくわからなかったけど、どうやら入口前にいる店員さんに支払いをして、レシートを持って待つという仕組みだったらしい。
途中並んでいて、みんながそうしているので気がついた。
ココは名前の通り魚丸屋さん。
魚丸とは魚のすり身スープ。
お店の人は黙々とスープ作り。
15分くらい並んで買った魚丸。
黒いのは海苔。
そういえばお土産屋にも海苔が売っていたから、コロンス島名物なのかも。
早速イタダキマス。
コレもめっちゃ美味しい!
台湾で魚やエビ、肉のすり身のスープがかなり美味しかったけど、ココも負けていない。
今まで中国で食べたゴハンは飲茶以外はあまり好みじゃなかったけど、美味しいわー。
そしてデザートはコチラの屋台。
コチラもめっちゃ並んでいる。
葉氏麻滋というお餅屋さん。
メニューはコレ。
ココも黙々とお餅づくり。
ココも買い方がよくわからず。
適当にお金を置いて適当に渡される。
払ってなくてもわからないんじゃないかってくらい適当です。
コチラがお餅。
黒ゴマがかかっているので見ためは微妙…かも。
でもコレもお餅が柔らかくもちもちで美味しい。
例えるなら羽二重餅のような感じ?
ただ量が多くて完食ならず。
林氏魚丸湯の魚丸と葉氏麻滋のお餅についてはLINEトラベルjp記事の『異国情緒と素敵な景色!厦門「コロンス島」は世界遺産の小さな島』でご紹介しています。
さて、そろそろ厦門に戻りましょうか。
帰りは行きに乗ったフェリーターミナルではなく市内に近いターミナル行き。
どうやら夕方以降はフェリーターミナルが変わるみたい。
帰りのフェリーも寒い。
でもフェリー以外は寒くはないんだよね。
帰りは厦門の夜景が見れる。
そして行きは30分かかったけど帰りは10分程。
なんで夜だけなんだろう?
って思ったら、昼間は地元の人専用っぽいみたい。
まぁ、観光客が大勢いて待ちまでできてたら、地元の人はたまったもんじゃないもんね。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
すっかり暗くなりましたが、まだまだ賑わっています。
何やら色々お土産も。
海苔やら乾物が有名みたい。
多分家に持って帰っても食べないだろうし、何より既に荷物がヤバい。
リュックに既に入りきっていませんので…。
腸粉を食べた1軒挟んだ隣にある林氏魚丸湯。
ココもスゴイ人気でめっちゃ並んでいる。
初め買うシステムがよくわからなかったけど、どうやら入口前にいる店員さんに支払いをして、レシートを持って待つという仕組みだったらしい。
途中並んでいて、みんながそうしているので気がついた。
ココは名前の通り魚丸屋さん。
魚丸とは魚のすり身スープ。
お店の人は黙々とスープ作り。
15分くらい並んで買った魚丸。
黒いのは海苔。
そういえばお土産屋にも海苔が売っていたから、コロンス島名物なのかも。
早速イタダキマス。
コレもめっちゃ美味しい!
台湾で魚やエビ、肉のすり身のスープがかなり美味しかったけど、ココも負けていない。
今まで中国で食べたゴハンは飲茶以外はあまり好みじゃなかったけど、美味しいわー。
そしてデザートはコチラの屋台。
コチラもめっちゃ並んでいる。
葉氏麻滋というお餅屋さん。
メニューはコレ。
ココも黙々とお餅づくり。
ココも買い方がよくわからず。
適当にお金を置いて適当に渡される。
払ってなくてもわからないんじゃないかってくらい適当です。
コチラがお餅。
黒ゴマがかかっているので見ためは微妙…かも。
でもコレもお餅が柔らかくもちもちで美味しい。
例えるなら羽二重餅のような感じ?
ただ量が多くて完食ならず。
林氏魚丸湯の魚丸と葉氏麻滋のお餅についてはLINEトラベルjp記事の『異国情緒と素敵な景色!厦門「コロンス島」は世界遺産の小さな島』でご紹介しています。
さて、そろそろ厦門に戻りましょうか。
帰りは行きに乗ったフェリーターミナルではなく市内に近いターミナル行き。
どうやら夕方以降はフェリーターミナルが変わるみたい。
帰りのフェリーも寒い。
でもフェリー以外は寒くはないんだよね。
帰りは厦門の夜景が見れる。
そして行きは30分かかったけど帰りは10分程。
なんで夜だけなんだろう?
って思ったら、昼間は地元の人専用っぽいみたい。
まぁ、観光客が大勢いて待ちまでできてたら、地元の人はたまったもんじゃないもんね。
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