朝ごはんを食べた後は荷物を預けてチェックアウト。
お昼くらいに船に乗って厦門に戻る予定なので、それまでは近場を観光。
初日の夜に訪れた水頭集落に行ってみました。

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電動バイクで20分くらいでついた水頭集落。

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ココは得月楼と呼ばれる建物が有名。
ココも財を成した方のお宅。

ココも伝統家屋が建ち並ぶ地域で、細い路地にテンションがあがる。

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個人的に赤レンガが私の萌えポイントなのかも。

コチラの得月楼もかなり大きなお宅。

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中国から職人を呼び寄せて作らせたもので、当時は一番大きな、高い建物だったとか。
ちなみにこの得月楼とは「近水楼台先得月(水に近き楼台は先ず月を得る)」の意味があるのだとか。

お隣は風獅爺文物坊と呼ばれるお土産&カフェ。

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なんでも毛沢東ミルクティーが有名みたいで。
後で立ち寄ってみようかな。
ミルクティー苦手だけど。

さて、この得月楼、左手にかなり大きな建物。

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家というより見張り台みたいな…。
というのも、この得月楼が建てられたのはとっても金門の治安が悪かった時期だそうで。
特に海賊の被害が後を絶たず、そのためかなりの防御機能を持った家。
そんな治安が悪かったなら、ココに建てなくても…と思ってしまうのですが、愛国心でしょうか。

見張り台らしき建物の上のほうに四角い穴っぽいのがありますよね。
コレは銃で撃つための穴だとか。
秘密も避難通路も作られており、緊急時にはそこを使って脱出。
と、あまり安らかに過ごせる場所じゃない気もしますが。

この建物は台湾歷史建築百景の1つに選ばれたこともあるんだとか。

さて早速中に入ってみましょう。

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にしても門にドアがない。
以前はあったのかな?
治安が悪かったみたいだし。

中は1800年代を思い起こされる洋館に台湾らしい窓。

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こういう造りめっちゃ好き。

大豪邸ってわけではないけど、中庭が広く、光を多く取り入れている構造。

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こういう中庭があっての建物ってちょっと古代ローマの住宅に似ているよね。

入ってすぐの応接間っぽい場所。

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マレーシアのニョニャ文化の建物もこういう感じだね。

壁というかドアというか、洋風建築の中の中国建築がかなり素敵。

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コチラは食堂だった場所みたい。
うまく撮れなかったんだけど、当時の食べ物的な展示があった。

途中のお部屋は衣装の展示だとか。

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食器類の展示。

ていうか、このお部屋以外に見どころがあまりないというか…。
部屋はあるんだけど、特に展示されていないというか…。

なので2階のバルコニーから風景を眺める。

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大きなベランダ?屋上?もありますね。

今でもこの水頭集落では一番高い建物かも。

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ちなみに毎時00分に無料ツアーがあるらしいですが。
もちろん中国語オンリーなので参加はしませんでした。

この水頭集落での見どころは得月楼くらい?
後は町全体の伝統建築の閩南建築でしょうか。

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ココは得月楼があるからか、そこまで廃墟な感じの家はないかも。

さて、隣の風獅爺文物坊で休憩したら、厦門に向かおうかな。

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