陳景蘭洋楼を見た後、近場で行けそうなところと思い太湖に行ってみますが。
やっぱり電動バイクだとどうしてもスピードが出なくて。
で、サンセットに間に合わないーと思って中途半端に終わってしまった観光…。
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やっぱり電動バイクだとどうしてもスピードが出なくて。
で、サンセットに間に合わないーと思って中途半端に終わってしまった観光…。
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電動バイクを走らせて太湖までやってきた。
ココはかなり大きな湖。
湖を見るとなんだか安らぐ。
金門って小さな島だけど自然も多い。
近くにあった中正記念館。
独特の門だなぁ、と思ったら、どうやら折江地方(ってどこかわかんないですが)の民家を模して作ったのだとか。
窓から奥の森が見える。
ココが思ったよりもかなり整備された庭園になっていた。
実はココ6haもある森らしく。
さすがに中の散策はムリなので、ココから眺めるだけ。
雰囲気もよく散歩によさそう。
そこからバイクを止めて近くの八二三戦史館へ。
めちゃくちゃひっそりしていたから閉まっているかと思ったけど、開いていた。
八二三砲戦とは1958年8月23日から10月5日まで中国人民軍が台湾の金門島を侵攻すべく行った砲戦のこと。
この砲戦でまず戦い抜いたことが今の台湾につながっている。
そこで戦った英雄たちの功績を残すためにこの戦史館が造られたとか。
防空壕の展示とか。
昔の金門の街並みだとかが展示されていました。
1958年の10月5日に終わったとされる砲撃も実際は、1979年1月1日まで続いたという長い戦争。
でも台湾は中国に屈することなく、この金門を守り抜いたんですね。
この戦史館の前にはどなたかの記念館も。
こちらは時間がなくてパス。
あー、サンセットが間に合わないかもー。
めっちゃ急ぐも時速30kmでストップがかかる電動バイク。
お目当ての慈湖についたらすっかり日は落ちちゃってましたが。
何かいっぱい出ていますね。
コレは軌條砦といい、人民軍が上陸できないように設置したもの。
やっぱり夕日とのコラボが見たいからまた明日来よう。
慈湖についてはLINEトラベルjp記事の『台湾を守った「金門島」で必見!美しく戦い抜いた軍事施設5選』でご紹介しています。
振り返るとそこにはたくさんの戦車が。
すぐ近くにトーチカもあり、ココも明日に行ってみよう。
この時期は18時過ぎには暗くなるので、日が短い!
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ココはかなり大きな湖。
湖を見るとなんだか安らぐ。
金門って小さな島だけど自然も多い。
近くにあった中正記念館。
独特の門だなぁ、と思ったら、どうやら折江地方(ってどこかわかんないですが)の民家を模して作ったのだとか。
窓から奥の森が見える。
ココが思ったよりもかなり整備された庭園になっていた。
実はココ6haもある森らしく。
さすがに中の散策はムリなので、ココから眺めるだけ。
雰囲気もよく散歩によさそう。
そこからバイクを止めて近くの八二三戦史館へ。
めちゃくちゃひっそりしていたから閉まっているかと思ったけど、開いていた。
八二三砲戦とは1958年8月23日から10月5日まで中国人民軍が台湾の金門島を侵攻すべく行った砲戦のこと。
この砲戦でまず戦い抜いたことが今の台湾につながっている。
そこで戦った英雄たちの功績を残すためにこの戦史館が造られたとか。
防空壕の展示とか。
昔の金門の街並みだとかが展示されていました。
1958年の10月5日に終わったとされる砲撃も実際は、1979年1月1日まで続いたという長い戦争。
でも台湾は中国に屈することなく、この金門を守り抜いたんですね。
この戦史館の前にはどなたかの記念館も。
こちらは時間がなくてパス。
あー、サンセットが間に合わないかもー。
めっちゃ急ぐも時速30kmでストップがかかる電動バイク。
お目当ての慈湖についたらすっかり日は落ちちゃってましたが。
何かいっぱい出ていますね。
コレは軌條砦といい、人民軍が上陸できないように設置したもの。
やっぱり夕日とのコラボが見たいからまた明日来よう。
慈湖についてはLINEトラベルjp記事の『台湾を守った「金門島」で必見!美しく戦い抜いた軍事施設5選』でご紹介しています。
振り返るとそこにはたくさんの戦車が。
すぐ近くにトーチカもあり、ココも明日に行ってみよう。
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