朝の散歩と朝ごはんを終えて、宿をチェックアウト。
この日は着いた日に予約をしていたフィラデルフィアコーヒー農園へ。
この送迎バスは宿への送り迎えではなく、カプチナス修道院からなので、まずはカプチナス修道院へ。
ランキングに参加しています。
ペンション田代から15分くらいでカプチナス修道院へ。
ココがフィラデルフィアコーヒー農園の送迎バス乗り場。
9時半に送迎バスが来るとのことでしたが、10分くらい遅れての到着。
途中ちょっと不安になりましたが、カプチナス修道院の警備員さんが、ココで待ってたらくるよ、と言っていただいたので一安心。
ココから15分くらいでフィラデルフィアコーヒー農園へ。
他の農園に比べたらちょっと高めの料金なような気もしますが、とってもキレイな農園。
ちなみにこのバスでお迎え。
だと思っていましたが。
実際は…
めっちゃ韓国バスだったw
絶対予約が必要ではないみたいで、途中で乗ってくる人もいた。
コチラがチケット売り場。
私は予約をしていたので既に支払い済。
途中で乗ってきた人はココでチケットを購入。
コーヒーツアー以外にもバードウォッチングなどもあり。
そしてホテルもあるし、キャンプもできる施設。
ツアー開始までしばらく散策。
コチラはレストラン入口。
お食事だけ食べに来ている人もいた。
階段を上るととっても素敵なテラス席。
周りを山に囲まれていて、とっても空気が美味しい。
お土産屋さも併設。
とにかく敷地がめちゃくちゃ広い。
しかもココは外部から入れないようになっているのでセキュリティもばっちり。
ツアーはこのトラックに乗って移動。
まずはココから離れている農園までトラックで進みます。
トラックの席は高い位置にあるので、移動途中は広大なコーヒー農園を見渡すことができる。
この時間の参加者は私を含めて3組。
アメリカ人の夫婦と若い子連れファミリー。
10分くらい走ると農園に到着。
アメリカ人夫婦のバックプリントが…
日本語でも意味わかんないけど、この人は意味をわかっているのでしょうかw
何の元の使用だよ、って思いますがw
コーヒー農園は見ためはコレがコーヒーの木って思うのですが…。
だって近所の手入れされていない裏山っぽくない?
よく見るとコーヒーの実が!
コーヒーの実はとっても赤いこともあり、愛称はチェリー。
チェリーが完熟したものがコーヒー豆の元になる。
この農園では時期をずらし、年に8回ほど収穫時期があるらしく、比較的どの時期でもチェリーを見ることができる。
木の間にはたくさんのチェリーを収穫するピッカーさんが。
全てて作業なんですねー。
収穫したチェリーを見せてもらいました。
まるでベリーみたい!
そしてちゃんと完熟したもののみを収穫。
実際に私も手に取って見てみました。
このコーヒーの実の皮を剥けば豆が出てきます。
この段階でガイドさんが味見してみて、と。
この時点の豆は結構甘いんです。
コレがコーヒー豆になるとはびっくり!
コチラはコーヒー豆の若木とシェードツリー。
シェードツリーはコーヒー栽培には欠かせないもの。
コーヒーの木への直射日光を避け、風や霜などからも木を守り、落ち葉も肥料として役立つ優れもの。
一通り農場を見学したら乾燥→焙煎の工程へ。
フィラデルフィアコーヒー農園についてはLINEトラベルjp記事の『極上グアテマラコーヒーの見学!「フィラデルフィアコーヒー農園」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ココがフィラデルフィアコーヒー農園の送迎バス乗り場。
9時半に送迎バスが来るとのことでしたが、10分くらい遅れての到着。
途中ちょっと不安になりましたが、カプチナス修道院の警備員さんが、ココで待ってたらくるよ、と言っていただいたので一安心。
ココから15分くらいでフィラデルフィアコーヒー農園へ。
他の農園に比べたらちょっと高めの料金なような気もしますが、とってもキレイな農園。
ちなみにこのバスでお迎え。
だと思っていましたが。
実際は…
めっちゃ韓国バスだったw
絶対予約が必要ではないみたいで、途中で乗ってくる人もいた。
コチラがチケット売り場。
私は予約をしていたので既に支払い済。
途中で乗ってきた人はココでチケットを購入。
コーヒーツアー以外にもバードウォッチングなどもあり。
そしてホテルもあるし、キャンプもできる施設。
ツアー開始までしばらく散策。
コチラはレストラン入口。
お食事だけ食べに来ている人もいた。
階段を上るととっても素敵なテラス席。
周りを山に囲まれていて、とっても空気が美味しい。
お土産屋さも併設。
とにかく敷地がめちゃくちゃ広い。
しかもココは外部から入れないようになっているのでセキュリティもばっちり。
ツアーはこのトラックに乗って移動。
まずはココから離れている農園までトラックで進みます。
トラックの席は高い位置にあるので、移動途中は広大なコーヒー農園を見渡すことができる。
この時間の参加者は私を含めて3組。
アメリカ人の夫婦と若い子連れファミリー。
10分くらい走ると農園に到着。
アメリカ人夫婦のバックプリントが…
日本語でも意味わかんないけど、この人は意味をわかっているのでしょうかw
何の元の使用だよ、って思いますがw
コーヒー農園は見ためはコレがコーヒーの木って思うのですが…。
だって近所の手入れされていない裏山っぽくない?
よく見るとコーヒーの実が!
コーヒーの実はとっても赤いこともあり、愛称はチェリー。
チェリーが完熟したものがコーヒー豆の元になる。
この農園では時期をずらし、年に8回ほど収穫時期があるらしく、比較的どの時期でもチェリーを見ることができる。
木の間にはたくさんのチェリーを収穫するピッカーさんが。
全てて作業なんですねー。
収穫したチェリーを見せてもらいました。
まるでベリーみたい!
そしてちゃんと完熟したもののみを収穫。
実際に私も手に取って見てみました。
このコーヒーの実の皮を剥けば豆が出てきます。
この段階でガイドさんが味見してみて、と。
この時点の豆は結構甘いんです。
コレがコーヒー豆になるとはびっくり!
コチラはコーヒー豆の若木とシェードツリー。
シェードツリーはコーヒー栽培には欠かせないもの。
コーヒーの木への直射日光を避け、風や霜などからも木を守り、落ち葉も肥料として役立つ優れもの。
一通り農場を見学したら乾燥→焙煎の工程へ。
フィラデルフィアコーヒー農園についてはLINEトラベルjp記事の『極上グアテマラコーヒーの見学!「フィラデルフィアコーヒー農園」』でご紹介しています。
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