サンファン・ラ・ラグーナの街を歩いていたら、素敵な染織物屋を発見。
サンファン・ラ・ラグーナは染織物が質が良く素敵なデザインが多いと人気。
実際とっても素敵なものが多く、チチカステナンゴのマーケットよりこっちの方がよかったかも?と思う商品も多かったです。

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街中にポツンとあったお店「Tinte Maya」。

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外観は素朴で通りすぎてしまいそうですが、ココはめちゃくちゃ素敵なものが多かった。

中に入ると素敵なデザインのストールや小物、バッグがたくさん!

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カラフルなんだけど落ち着いた色合いなので、日本でも活躍できるようなものが多いのが魅力。

中を見ているとお店の方が製作の様子を見せてくれました。

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お店の奥にある製作場所。

綿花から糸を紡ぎ、草木等の自然のものを使って染め、手作業で織る過程。

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かなり時間のかかる作業。
1日でどれくらいの量ができるのだろう。

原料は自然のもの。

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草木や花が使われているようです。

とにかくストール類が豊富。

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落ち着いた色合いで合わせやすそう。
色々迷ってせっかくなので1つ購入。

その他ポーチだとか…

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赤ちゃんの靴も!

ポーチはチチカステナンゴのマーケット買ったので買いませんでしたが、正直コチラのお店の方が好みでした。
実用性を考えるなら断然こっちだと思う。

コチラはランチョンマット。

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色合いと織り方が絶妙で可愛くてコチラも同じデザインで色違いを2つ購入。

お値段は結構安いです。
チチカステナンゴのマーケットよりかは高いけど、品質とか考えたらこっちの方がよさそう。
アンティグアに比べるとかなり安いと思う。

Tinte MayaについてはLINEトラベルjp記事の『グアテマラにこんな綺麗な湖が!アティトラン湖畔の街巡り』でご紹介しています。

ココ、サンファン・ラ・ラグーナの目的は素敵な染織物を買うことだったので、無事達成。
ココも他に見どころは特にないかな。
でも街自体が可愛い。

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帰りはどうやって帰ろう。
バスはよくわかんないからトゥクトゥクかな。

途中にあった体育館。

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ちなみに体育館っぽいのは他の街でも見たけど、必ずバスケットゴールがあった。

完成度が高い素敵なウォールアート。

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体育館っぽい壁にありました。

さて、時間もあまりないのでサンペドロ・ラ・ラグーナに戻ろう。

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