パナハッチェルに泊ったのは、他のアティトラン湖畔の村にも立ち寄りたかったから。
メジャーなのはサンペドロ・ラ・ラグーナ。
サンペドロ・ラ・ラグーナでスペイン語を学ぶ人も多いらしい。
パナハッチェルからはボートで30分だからココに行こう。
と思ったものの、この旅の中でボート乗り場がわからず一番難易度が高かったw
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翌日は朝6時半に起きて朝のパナハッチェルを散歩。
前日見たアティトラン山、トリマン山、サンペドロ山の山々。


この日はめちゃくちゃ晴れていてとっても清々しい朝!
ただめっちゃ寒くて、ダウンを着て出かけました。
ふつーにサンライズと思って出かけたけど、よく考えたら前日サンセットがキレイに見えたから、コチラ側からはサンライズは見えないよねw
一度ホテルに戻って化粧をして荷物をまとめてチェックアウト。
アンティグアに戻るバスは16時半なので、それまで対岸のサンペドロ・ラ・ラグーナに行こうと思います。
船着場に向かう途中にいたわんこの群れ。

朝ごはんの時間?
わらわらとたくさんのわんこが集まっていた。
湖の端までやってきた。

ココがサンペドロ・ラ・ラグーナの船着場と思っていた。
だって他の方のブログでココからみんな乗っていたし。
その辺にいた人ももうちょっと待っておけっていうし。
なので景色を見ながら待っていたの。



のんびりとした風景が続く。
ぼーっと見ていても意外と飽きない。
周りには飲食店も。

なのでココが船着場だと疑わなかったんですよねー。
でも一向に船が来ない。

船はあるんだけど人がいない。
本当にココなのか?
待っている人もいないし。
でも、現地人はもうすぐ来るよ的なことを言う。
船はもぬけの殻。

うーん、ココじゃない気がする。
ちょっと湖沿いをうろうろしてみると、サンペドロの文字。


時間の書いた看板もある。
ココ?
値段も調べていた25ケツァールだし。
ただココでも貸し切りだったら早く行くと言われたけど、貸し切りはさすがに高い。
なので25ケツァールで行けるボートを待つことに。
貸し切りの船を案内しているおじさんも、ココで待っておけと。
なのでまたしばし待つ。
近くにあった健康器具。

結局9時前にはこの辺りにいたのに出発したのは10時半ごろ。
10時くらいからおじさんが10時半頃出発するので、チケットを前の売り場で買えと教えてくれた。
人は親切だが、時間が読めなさすぎる。
帰りのボートで気づいたのですが、ボート乗り場は変わっていて、湖を正面に見て右側の端にボート乗り場がありました。
かなり長い間待ちましたがやっと出発。

この船で約30分かけてサンペドロ・ラ・ラグーナまで。
この船が結構揺れて。


ただとってもキレイなアティトラン湖のプチクルーズを楽しむことができました。
パナハッチェルからサンペドロ・ラ・ラグーナに行く人はボート乗り場には気をつけて。
1、2年前に訪れた方のブログでは湖を正面に見て左側から乗っていたみたいですが、2019年12月の時点では右側でした。
地元の人に聞いても、基本もうちょっと待ってって感じ。
もうわからなければ待つ覚悟で湖沿いにチケット屋があるので、そこでチケットを買うといつかは出発するw
てな感じです。
私の中で一番難易度が高かったw
途中でもうサンペドロ・ラ・ラグーナには行けないかなーと思ったくらい。
30分経ってサンペドロ・ラ・ラグーナに到着。


ココは明らかボート乗り場がわかるので、サンペドロ・ラ・ラグーナからパナハッチェルに行くのは簡単です。
帰りもすんなり乗れて、ほぼ待つことなくパナハッチェルに戻れました。
アティトラン湖畔の村についてはLINEトラベルjp記事の『グアテマラにこんな綺麗な湖が!アティトラン湖畔の街巡り』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
前日見たアティトラン山、トリマン山、サンペドロ山の山々。


この日はめちゃくちゃ晴れていてとっても清々しい朝!
ただめっちゃ寒くて、ダウンを着て出かけました。
ふつーにサンライズと思って出かけたけど、よく考えたら前日サンセットがキレイに見えたから、コチラ側からはサンライズは見えないよねw
一度ホテルに戻って化粧をして荷物をまとめてチェックアウト。
アンティグアに戻るバスは16時半なので、それまで対岸のサンペドロ・ラ・ラグーナに行こうと思います。
船着場に向かう途中にいたわんこの群れ。

朝ごはんの時間?
わらわらとたくさんのわんこが集まっていた。
湖の端までやってきた。

ココがサンペドロ・ラ・ラグーナの船着場と思っていた。
だって他の方のブログでココからみんな乗っていたし。
その辺にいた人ももうちょっと待っておけっていうし。
なので景色を見ながら待っていたの。



のんびりとした風景が続く。
ぼーっと見ていても意外と飽きない。
周りには飲食店も。

なのでココが船着場だと疑わなかったんですよねー。
でも一向に船が来ない。

船はあるんだけど人がいない。
本当にココなのか?
待っている人もいないし。
でも、現地人はもうすぐ来るよ的なことを言う。
船はもぬけの殻。

うーん、ココじゃない気がする。
ちょっと湖沿いをうろうろしてみると、サンペドロの文字。


時間の書いた看板もある。
ココ?
値段も調べていた25ケツァールだし。
ただココでも貸し切りだったら早く行くと言われたけど、貸し切りはさすがに高い。
なので25ケツァールで行けるボートを待つことに。
貸し切りの船を案内しているおじさんも、ココで待っておけと。
なのでまたしばし待つ。
近くにあった健康器具。

結局9時前にはこの辺りにいたのに出発したのは10時半ごろ。
10時くらいからおじさんが10時半頃出発するので、チケットを前の売り場で買えと教えてくれた。
人は親切だが、時間が読めなさすぎる。
帰りのボートで気づいたのですが、ボート乗り場は変わっていて、湖を正面に見て右側の端にボート乗り場がありました。
かなり長い間待ちましたがやっと出発。

この船で約30分かけてサンペドロ・ラ・ラグーナまで。
この船が結構揺れて。


ただとってもキレイなアティトラン湖のプチクルーズを楽しむことができました。
パナハッチェルからサンペドロ・ラ・ラグーナに行く人はボート乗り場には気をつけて。
1、2年前に訪れた方のブログでは湖を正面に見て左側から乗っていたみたいですが、2019年12月の時点では右側でした。
地元の人に聞いても、基本もうちょっと待ってって感じ。
もうわからなければ待つ覚悟で湖沿いにチケット屋があるので、そこでチケットを買うといつかは出発するw
てな感じです。
私の中で一番難易度が高かったw
途中でもうサンペドロ・ラ・ラグーナには行けないかなーと思ったくらい。
30分経ってサンペドロ・ラ・ラグーナに到着。


ココは明らかボート乗り場がわかるので、サンペドロ・ラ・ラグーナからパナハッチェルに行くのは簡単です。
帰りもすんなり乗れて、ほぼ待つことなくパナハッチェルに戻れました。
アティトラン湖畔の村についてはLINEトラベルjp記事の『グアテマラにこんな綺麗な湖が!アティトラン湖畔の街巡り』でご紹介しています。
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