8月の最終週にバンコクに行ってきました。
バンコクと書いておきながら、実際はアンパワーという街に行ったのですがw
どこにも行かないで家にいようかなーと思っていたので、航空券を取ったのが2週間前。
LCCですがたまたまセールでめちゃくちゃ安かった!
ランキングに参加しています。
バンコクと書いておきながら、実際はアンパワーという街に行ったのですがw
どこにも行かないで家にいようかなーと思っていたので、航空券を取ったのが2週間前。
LCCですがたまたまセールでめちゃくちゃ安かった!
ランキングに参加しています。
今回の旅は直前に決めたため、まさかのLCCでバンコクまで。
でも、結果2万円とめっちゃ安くて、この値段だったらLCCでいいかもと思った。
行きはエアアジアの深夜便。
手荷物オンリーなのでいつものこのスーツケース。
このスーツケースはクアラルンプール空港近くのアウトレットMOPこと三井アウトレットパークのサムソナイトで買った5000円くらいのもの。
もう十分役目を果たしてくれたw
かなりぼろぼろかも。
夏のチェコの帰りのミュンヘンでも買いたかったけど、60LのRIMOWAを優先しちゃったんだよね。
今回LCCでラウンジは入れないため、空港内のファミマでたこ焼き&ビール。
ふつーに美味しくいただきました。
機内は食事もないのでずーっと寝ておりまして…。
起きたらバンコク。
今回はLCCなのでドンムアン着です。
そしてドンムアン到着が4時とかだったかなー。
すごく微妙な時間なので、ココからどうするか考えた結果…。
とりあえうず化粧をしてタクシー乗り場へ。
そこから国鉄のウォンウェン・ヤイ駅まで行ってもらうことに。
電車でメークロン市場に行く計画。
メークロン市場とは列車が市場の中を通り抜ける光景が人気の場所。
普段は線路が通り道になり、両脇にたくさんのお店が並ぶんだけど、列車が通る時は、素早く片付け、お店スレスレを列車が通る光景を見ることができる。
面白そうだし、早朝にバンコクについてからの移動が、時間的にもピッタリだったので。
空港から30分かからないくらいだったかな。
まだまだ真っ暗。
でもちょうどいい時間に着いた。
コチラで始発のチケットを購入。
始発は5時半。
運賃は10バーツと激安。
しばらく待っていると列車がやってきた。
コチラで終点のマハチャイ駅まで。
約1時間ですが40円で連れて行ってくれるって採算採れているんだろうか。
40円の電車だからどんなものかと思ったけど、意外とキレイ。
この時はあまり人が乗っていないけど、途中から結構人が乗ってきた。
小学生っぽいコとかもいて、この電車乗り遅れたらかなりの遅刻だろうなーと思った。
5分くらい遅れてマハチャイ駅に到着。
ココが終点。
でもメークロン市場はまだまだ先なのです。
ココも線路の上に市場がありますね。
ちなみにまだ6時半なんだけど、みなさん早起きですね。
市場の中を通りすぎ…
商店街の中を通りすぎ…。
7~8分くらい歩いたら…
この建物へ。
コチラは渡し船乗り場。
料金3バーツ。
乗り遅れても5分かからず次の船がくる。
住民の方の足のようで、かなり混み合っています。
バイクも積み込み可能。
乗ってきた船は満員だったけど、コチラから出る船はガラガラ。
向こう岸まで所要3分程度。
ほんのちょっとだけどクルーズ気分。
橋じゃなくて船で渡るってのが新鮮。
船を降りて真っ直ぐ進むとこの道に。
ココからバーンレーム駅まで歩いていきます。
ココを右手に曲がって…。
この道で合っているのか?と思いながら進む。
だって地元の人しかいないんだもん。
もっとみんな朝早くからこのルートで訪れるのかなと思ってたけど…。
この象が見えてきたら…
バーンレーム駅はもうすぐそこです。
渡し船を降りてから10分くらいで到着。
あとはココからメークロン市場までは電車に乗るだけです。
メークロン市場についてはLINEトラベルjp記事の『列車が市場の中を通り抜ける!タイ名物「メークロン市場」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
でも、結果2万円とめっちゃ安くて、この値段だったらLCCでいいかもと思った。
行きはエアアジアの深夜便。
手荷物オンリーなのでいつものこのスーツケース。
このスーツケースはクアラルンプール空港近くのアウトレットMOPこと三井アウトレットパークのサムソナイトで買った5000円くらいのもの。
もう十分役目を果たしてくれたw
かなりぼろぼろかも。
夏のチェコの帰りのミュンヘンでも買いたかったけど、60LのRIMOWAを優先しちゃったんだよね。
今回LCCでラウンジは入れないため、空港内のファミマでたこ焼き&ビール。
ふつーに美味しくいただきました。
機内は食事もないのでずーっと寝ておりまして…。
起きたらバンコク。
今回はLCCなのでドンムアン着です。
そしてドンムアン到着が4時とかだったかなー。
すごく微妙な時間なので、ココからどうするか考えた結果…。
とりあえうず化粧をしてタクシー乗り場へ。
そこから国鉄のウォンウェン・ヤイ駅まで行ってもらうことに。
電車でメークロン市場に行く計画。
メークロン市場とは列車が市場の中を通り抜ける光景が人気の場所。
普段は線路が通り道になり、両脇にたくさんのお店が並ぶんだけど、列車が通る時は、素早く片付け、お店スレスレを列車が通る光景を見ることができる。
面白そうだし、早朝にバンコクについてからの移動が、時間的にもピッタリだったので。
空港から30分かからないくらいだったかな。
まだまだ真っ暗。
でもちょうどいい時間に着いた。
コチラで始発のチケットを購入。
始発は5時半。
運賃は10バーツと激安。
しばらく待っていると列車がやってきた。
コチラで終点のマハチャイ駅まで。
約1時間ですが40円で連れて行ってくれるって採算採れているんだろうか。
40円の電車だからどんなものかと思ったけど、意外とキレイ。
この時はあまり人が乗っていないけど、途中から結構人が乗ってきた。
小学生っぽいコとかもいて、この電車乗り遅れたらかなりの遅刻だろうなーと思った。
5分くらい遅れてマハチャイ駅に到着。
ココが終点。
でもメークロン市場はまだまだ先なのです。
ココも線路の上に市場がありますね。
ちなみにまだ6時半なんだけど、みなさん早起きですね。
市場の中を通りすぎ…
商店街の中を通りすぎ…。
7~8分くらい歩いたら…
この建物へ。
コチラは渡し船乗り場。
料金3バーツ。
乗り遅れても5分かからず次の船がくる。
住民の方の足のようで、かなり混み合っています。
バイクも積み込み可能。
乗ってきた船は満員だったけど、コチラから出る船はガラガラ。
向こう岸まで所要3分程度。
ほんのちょっとだけどクルーズ気分。
橋じゃなくて船で渡るってのが新鮮。
船を降りて真っ直ぐ進むとこの道に。
ココからバーンレーム駅まで歩いていきます。
ココを右手に曲がって…。
この道で合っているのか?と思いながら進む。
だって地元の人しかいないんだもん。
もっとみんな朝早くからこのルートで訪れるのかなと思ってたけど…。
この象が見えてきたら…
バーンレーム駅はもうすぐそこです。
渡し船を降りてから10分くらいで到着。
あとはココからメークロン市場までは電車に乗るだけです。
メークロン市場についてはLINEトラベルjp記事の『列車が市場の中を通り抜ける!タイ名物「メークロン市場」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。