次にやってきたのは骸骨だらけの教会の墓地教会。
クトナーホラの観光の目玉でもあります。
そういえばブルノとかでも見たけど、チェコって骸骨の教会多いのかしら?
ランキングに参加しています。
クトナーホラの観光の目玉でもあります。
そういえばブルノとかでも見たけど、チェコって骸骨の教会多いのかしら?
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聖母マリア大聖堂から徒歩で向かいます。

この辺りは少しお店はあるものの、そんなに数は多くない。
徒歩5分くらいで到着。

ココはかなりたくさんの人が。
クトナーホラの観光の3つ(聖母マリア大聖堂、墓地教会、聖バルバラ教会)は回る時間はない…って人が選ぶならココか聖バルバラ教会だからね。
おお、入口は工事中。

見ためはふつーの教会。
何故墓地教会?って思ったけど、周りにたくさんのお墓があるからかしら?

意外と立派なお墓が多い。
ちなみにこんなにお墓が多いのは、ココには13世紀にエルサレムの土が撒かれたので、1埋葬希望者が多いためらしい。
早速中に入ります。

コチラもココではチケットは買えないのでインフォメーションで購入しておきましょう。
中は半地下で、全て人骨で装飾。

これはもう芸術。
入口前には骸骨で作られた十字架だとか柱だとか。



かなり完成度高いです。
入口のアーチも全て骸骨!

コチラの装飾は19世紀に作られたもの。
なんと約4万人の骨!
ペストや戦争の犠牲者の骨も使われているんだって。
説明は各国の言語で書かれている案内がある。

12カ国対応で日本語も。
教会の中はそこまで広くなく、目玉はコチラでしょうか。

コレ骸骨のシャンデリアなの。
すごくないですか?コレ。

もう、コレはアート!
全体像はコレ。


宮殿にあってもおかしくないくらい!
(いや、怪しいw)
シャンデリアを吊り下げているヒモに見せている部分も骸骨。

一応その中にホンモノ?の装飾もあり。
下の方に映っている天使みたいなのとかね。
ちなみに結構骸骨は磨かれていて綺麗。

基本みんな口に骨を加えています。
もちろん壁も全て骨。

一応メインはこのシャンデリアなんだけど、他にも装飾があるのでせっかくなので細かく見て行こう。
墓地教会についてはLINEトラベルjp記事の『プラハから1時間!骸骨と大聖堂の街「クトナー・ホラ」で街歩き』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

この辺りは少しお店はあるものの、そんなに数は多くない。
徒歩5分くらいで到着。

ココはかなりたくさんの人が。
クトナーホラの観光の3つ(聖母マリア大聖堂、墓地教会、聖バルバラ教会)は回る時間はない…って人が選ぶならココか聖バルバラ教会だからね。
おお、入口は工事中。

見ためはふつーの教会。
何故墓地教会?って思ったけど、周りにたくさんのお墓があるからかしら?

意外と立派なお墓が多い。
ちなみにこんなにお墓が多いのは、ココには13世紀にエルサレムの土が撒かれたので、1埋葬希望者が多いためらしい。
早速中に入ります。

コチラもココではチケットは買えないのでインフォメーションで購入しておきましょう。
中は半地下で、全て人骨で装飾。

これはもう芸術。
入口前には骸骨で作られた十字架だとか柱だとか。



かなり完成度高いです。
入口のアーチも全て骸骨!

コチラの装飾は19世紀に作られたもの。
なんと約4万人の骨!
ペストや戦争の犠牲者の骨も使われているんだって。
説明は各国の言語で書かれている案内がある。

12カ国対応で日本語も。
教会の中はそこまで広くなく、目玉はコチラでしょうか。

コレ骸骨のシャンデリアなの。
すごくないですか?コレ。

もう、コレはアート!
全体像はコレ。


宮殿にあってもおかしくないくらい!
(いや、怪しいw)
シャンデリアを吊り下げているヒモに見せている部分も骸骨。

一応その中にホンモノ?の装飾もあり。
下の方に映っている天使みたいなのとかね。
ちなみに結構骸骨は磨かれていて綺麗。

基本みんな口に骨を加えています。
もちろん壁も全て骨。

一応メインはこのシャンデリアなんだけど、他にも装飾があるのでせっかくなので細かく見て行こう。
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