アップル・ミュージアムの続きです。
前回はPCのアップルの歴史を載せたので、今回はiPhoneやiPad等のPCから派生した商品たち。
アップルの成功はPCはもちろんですが、iPodが大きいかと。
このiPodがiPhoneにつながったのですから!

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キーボードの歴史もありました。

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コレもそこまで変わらないかなー。

2000年に入り、色々なものが大きく変わっていった。
まずコレ、iPod。

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iPodは気軽に外で音楽を聴く状況を作ってくれたもの。

2001年に発売された初代からの歴代商品を見ることができる。

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こう見るといろんな種類があったなー。
小さな機械に何百もの音楽を携帯でき、小型なため、ジョギング等の運動中にも聴け、私たちの生活の中に音楽がより身近になったもの。
実はこのiPodがiPhoneの原点なんですよ!

iPodの発売から約6年後、初代iPhoneが発売。

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今まではキーボードが半分を占めたデザインからキーボードを消し、今の画面をタッチして操作するスマホのデザインを作りだしたのがこのiPhone。
ただ当時は回線も遅く、キャリアも選べない、写真も画質がよくない、というもの。

そこから年月をかけ今のスマホに搭載される素晴らしい機能を付け加えていったんです。

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今はスマホはもうなくてはならないものですよね。
初代iPhoneから約10年程でめちゃくちゃ使いやすいものになったと思う。

そしてiPad。

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大きな画面でWEB閲覧や、ビデオ鑑賞や電子ブックで本を読んだりとより身近にPCを生活に取り込んだ商品。
このiPadでPCに慣れない高齢者や、外出が多いビジネスマンを顧客に取り込むことに成功しました。

このiPodからのiPhoneは特に私たちの生活を変えたものの1つだと思う。
とっても勉強になりました。

その他、iPadやiPhoneができるまでに作られた小型PC等も展示。

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カメラなんてものもありました。

iMacにダルメシアン柄とかもあったんですね。

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コチラも限定販売っぽいiPodセット。

アルバムも置いてあった。

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色んな人載っているけど個人情報的にはどうなんだろう…。

出口には充電ができる場所も。

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さすがアップル・ミュージアムですね。

カフェも併設されています。

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オシャレなカフェが多いプラハで敢えてココで飲まなくてもいいとは思うけど、ゆったりはできそう。

アップル・ミュージアムについてはLINEトラベルjp記事の『歴代iPhoneや初代PC!ファン必見のプラハ「アップル・ミュージアム」』でご紹介しています。

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