宿で仮眠を取って夜のチェスキークルムロフを歩きます。
お城は24時間開放らしく、夜でも訪れることができ、まさに中世の世界を感じることができました。
これも泊らなければできないので、是非是非チェスキークルムロフに泊ることをお勧めします。
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お城は24時間開放らしく、夜でも訪れることができ、まさに中世の世界を感じることができました。
これも泊らなければできないので、是非是非チェスキークルムロフに泊ることをお勧めします。
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起きたらすっかり夜でした。
ただまだ太陽の明かりが残っていて、そこまで暗くはない。
これで22時前だったと思う。
早速お城へ。
宿から1分くらいでお城に到着するのが撮っても便利。
それなりに人はいた。
ひっそりとした城内はまるで中世そのもの。
とても雰囲気があります。
お昼に登った塔も昼間とは違う顔を見せる。
内部へと進んでみよう。
中庭や
中庭と中庭をつなぐ回廊も2019年とは思えない。
騙し絵の壁も夜の方が映える。
人が通り過ぎる度に現代へともどされるけど、本当に一歩一歩が中世に向かっているような感じです。
お庭をつなぐ橋にはそれなりの人が。
何故なら…
夜景がとっても素敵なの!
ギラギラ光る明かりではなく優しく灯る光がとってもキレイです。
この先はもう閉まっているのでココで引き返し。
入口付近に戻ると、夜の闇が一層濃くなっていました。
このひっそり感がとても中世にいるようで、昼よりも夜の方が魅力の城だな、と思った。
せっかくなのでもう少し城下町を歩いてからお部屋に戻ります。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ただまだ太陽の明かりが残っていて、そこまで暗くはない。
これで22時前だったと思う。
早速お城へ。
宿から1分くらいでお城に到着するのが撮っても便利。
それなりに人はいた。
ひっそりとした城内はまるで中世そのもの。
とても雰囲気があります。
お昼に登った塔も昼間とは違う顔を見せる。
内部へと進んでみよう。
中庭や
中庭と中庭をつなぐ回廊も2019年とは思えない。
騙し絵の壁も夜の方が映える。
人が通り過ぎる度に現代へともどされるけど、本当に一歩一歩が中世に向かっているような感じです。
お庭をつなぐ橋にはそれなりの人が。
何故なら…
夜景がとっても素敵なの!
ギラギラ光る明かりではなく優しく灯る光がとってもキレイです。
この先はもう閉まっているのでココで引き返し。
入口付近に戻ると、夜の闇が一層濃くなっていました。
このひっそり感がとても中世にいるようで、昼よりも夜の方が魅力の城だな、と思った。
せっかくなのでもう少し城下町を歩いてからお部屋に戻ります。
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