シアトルで行っておきたい観光名所の1つシアトル航空博物館。
本当は翌日訪れる予定でしたが、なんと第一木曜日の17時から入場が無料!
そして通常は17時までしか開いてないので、時間も有効活用できちゃう!
ってことで、無理矢理この日にくっつけちゃいました。
ランキングに参加しています。
本当は翌日訪れる予定でしたが、なんと第一木曜日の17時から入場が無料!
そして通常は17時までしか開いてないので、時間も有効活用できちゃう!
ってことで、無理矢理この日にくっつけちゃいました。
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17時半ごろ航空博物館「The Museum Of Flight」に到着。

ちょうどバスが止まったのがここの前だったのでココから入りましたが。
多分コチラは別館な感じの位置づけ?
おかげで中庭っぽいところにある飛行機たちは人がたくさん集まる前に写真を撮ることができましたが。
コチラは宇宙関連の展示。

あれ?飛行機関連が主なのに、いきなり宇宙?
と思っちゃいましたが、後から思ったらココは多分別館。
なんかシュミレーターっぽいのもあり。

この時は動いてなかったけど、後からは動いてた。
コチラではおそらく宇宙に関する演説っぽいのがあったかと。

コチラも開始前でしたが、後から通ったら何やら色々話をされていました。
宇宙、NASA関連の展示がたくさんあります。

今はまだ個人では宇宙には行けないけど、そのうち宇宙旅行ができる時代がくるんでしょうね。
スペースシャトルの模型。

こう見ると基本の形は飛行機。
なんとなくコンコルドに似てますね。
コンコルドって知ってます?
アタシは知らなかったのですが…。
その昔、といっても最終飛行は2003年ですが、パリとニューヨークをなんと3時間で結んだ飛行機。
まぁ開発費用の高さからお値段が片道100万以上・・・とゆーことと、環境問題やら原油の値上がりやらで退役してしまったみたいです、
コンコルドは飛行機展示があるので、後程ご紹介しますね。
これは月を走る月面車。

なんか石みたいですね。
この他にも探査機、アポロに使われたエンジン等の展示があり。
スペースシャトルの中っぽいところにも入れます。

ぶつかってけがをしないためでしょうか…?
全てが曲線です。
パイロット気分になれる操縦席。

コレは今思うとなかなか楽しそう。
いろんな展示がありますが、後で向かう飛行機関連の展示に比べたらそんなにないかな。

宇宙服の展示もあり。
コチラはかつてのスペースシャトルでしょうか?


スペースシャトルの打ち上げ模擬体験的なものもあり。
トイレ。

ちゃんとコレでできるのかしら…。
自分がコレを使えと言われたらとっても不安。
宇宙スペースをサクッと散策完了。

初めはコレだけかと思いました。
25ドルもかかる入場料が無料だから、こんなスペースしか開放してないのかなーと。
もう一度ぐるりとしてると奥に扉があったので出てみると…

おお!
退役した飛行機の展示ブース。
これこれ!
ココに行きたかったの。
ココにはB737からB787までの飛行機や、戦闘機、コンコルドや大統領専用機が展示されていて中も見れる。
とりあえず片っ端から乗って行きます。
航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします

ちょうどバスが止まったのがここの前だったのでココから入りましたが。
多分コチラは別館な感じの位置づけ?
おかげで中庭っぽいところにある飛行機たちは人がたくさん集まる前に写真を撮ることができましたが。
コチラは宇宙関連の展示。

あれ?飛行機関連が主なのに、いきなり宇宙?
と思っちゃいましたが、後から思ったらココは多分別館。
なんかシュミレーターっぽいのもあり。

この時は動いてなかったけど、後からは動いてた。
コチラではおそらく宇宙に関する演説っぽいのがあったかと。

コチラも開始前でしたが、後から通ったら何やら色々話をされていました。
宇宙、NASA関連の展示がたくさんあります。

今はまだ個人では宇宙には行けないけど、そのうち宇宙旅行ができる時代がくるんでしょうね。
スペースシャトルの模型。

こう見ると基本の形は飛行機。
なんとなくコンコルドに似てますね。
コンコルドって知ってます?
アタシは知らなかったのですが…。
その昔、といっても最終飛行は2003年ですが、パリとニューヨークをなんと3時間で結んだ飛行機。
まぁ開発費用の高さからお値段が片道100万以上・・・とゆーことと、環境問題やら原油の値上がりやらで退役してしまったみたいです、
コンコルドは飛行機展示があるので、後程ご紹介しますね。
これは月を走る月面車。

なんか石みたいですね。
この他にも探査機、アポロに使われたエンジン等の展示があり。
スペースシャトルの中っぽいところにも入れます。

ぶつかってけがをしないためでしょうか…?
全てが曲線です。
パイロット気分になれる操縦席。

コレは今思うとなかなか楽しそう。
いろんな展示がありますが、後で向かう飛行機関連の展示に比べたらそんなにないかな。

宇宙服の展示もあり。
コチラはかつてのスペースシャトルでしょうか?


スペースシャトルの打ち上げ模擬体験的なものもあり。
トイレ。

ちゃんとコレでできるのかしら…。
自分がコレを使えと言われたらとっても不安。
宇宙スペースをサクッと散策完了。

初めはコレだけかと思いました。
25ドルもかかる入場料が無料だから、こんなスペースしか開放してないのかなーと。
もう一度ぐるりとしてると奥に扉があったので出てみると…

おお!
退役した飛行機の展示ブース。
これこれ!
ココに行きたかったの。
ココにはB737からB787までの飛行機や、戦闘機、コンコルドや大統領専用機が展示されていて中も見れる。
とりあえず片っ端から乗って行きます。
航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。
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