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今回の記事は…

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骸骨や牢獄のお城?チェコ第2の都市ブルノは魅力がいっぱい!』です。

夏休みに訪れたチェコのブルノの記事です。
チェコ第2の都市ブルノは、プラハに比べたらコンパクトにまとまった街ですが、魅力がギッシリと詰まっています。

中世の雰囲気が漂う街並みがとっても素敵で、特に聖ヤコブ教会の地下にある納骨堂は、たくさんの骸骨によって作られたアート空間。
他ではなかなか体験できない場所なので、ココは是非行くべき!
その他にもブルノのシンボル的存在の聖ペテロパウロ大聖堂やかつては牢獄として使われたお城のシュピルベルグ城など見どころも多いんです。

ちょっと足を延ばせば素晴らしい現代建築とも出会えます。
アール・ヌーヴォー建築で有名な建築家ドゥシャン・ユルコヴィッチの邸宅がブルノ郊外にあります。
あまり日本では馴染みがないですが、チェコの温泉街とも言われるルハチョビツェの街全体のプランニングを任された人でもあるんです。

もちろん、美味しいチェコビール&料理も食べることができちゃうブルノ。
プラハから3時間弱で行けるので、弾丸日帰りでも十分楽しめますよ。

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