ハバナクラブ博物館の続きです。
ツアーで一通りのハバナクラブやラム酒の歴史や製造過程を見学した後は、試飲とお土産コーナーを。
キューバ土産でハバナクラブは絶対買って帰りたかったので、重いけどお買い上げ。

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ツアーの最後はバーコーナーに到着。

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なかなかオシャレなバーカウンター。

コチラではハバナクラブ7年もののロックが。

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そもそもラム酒って原液で飲むものなのか…とも思いますが。
とりあえずこのままイタダキマス。

ラム酒ってカクテルにしたら飲みやすいけど、そもそも40度くらいあるお酒。
飲んだ途端に体が熱くなるのがわかるくらい、結構キツイです。
せめて炭酸とかで割ってくれたらいいんだけど…。
と言いながら、時間をかけて全て飲みほしましたがw

珍しいとゆーか、希少価値のあるハバナクラブのラム酒。

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お土産コーナーに売っているものもあったけど結構なお値段のものが多数。

バーにはラム酒を使ったカクテルが展示。

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結構色々ありますね~。

代表的なモヒート。

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キューバのモヒートはミントが新鮮でミントミントしてなくて大好き。

ダイキリもメジャーですね。

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フローズンダイキリのシャリシャリ感がたまらない!

ちなみに併設のバー(ここでも飲めるのかな?)で別料金でオーダー可能。
ラム酒カクテルはどこでもだいたい3CUC~5CUCくらいで楽しめます。

バーコーナーの奥にはお土産屋。

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キューバの飲食のお土産って言えばハバナクラブのラム酒。
スーパーとゆーか、商店に行ってもハバナクラブ以外あまりないのでw

ハバナクラブがずらりと並んでいます。

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お手頃価格の3年ものと7年ものがお土産にオススメ。
3年ものはモヒートやダイキリに。
7年ものはダークラムなのでブラックマンデーやマティーニに。

3年7年が有名ですが、もちろんその他にも。

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まぁ、買えるかなーってのは15年くらいまでかな。

コチラが15年もの。

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外箱もちょっと高級。

この辺りはもう買えない価格。

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確か50年ものとかがあったような。
お値段は忘れちゃったけど、お酒にこの値段は出せない価格でした。

7年ものはグラス付きとかも売られていた。

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ちょっと高級感がありますね。

あと、3年は箱ナシだけど7年は箱入りと箱ナシで値段が4CUCくらい違った。
箱ナシ700mで3年が5CUCくらいだったかなー。
7年箱ナシで12CUCくらいでどちらも日本の半額くらい。
重いからそこまで高いものではないから日本で買うのもアリかも。

あと、ラム酒と同じく名産の葉巻も売られていました。

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知らなかったけど葉巻って2時間とか持つものがあるんですねー。
これって途中でやめたくなった時って保存できるんでしょうかね…?

ハバナクラブ博物館についてはトラベルjp記事の『キューバでラム酒を楽しもう!ハバナクラブ博物館と美味しいラム酒カクテル』でご紹介しています。

とりあえずハバナクラブの3年と7年を1本ずつ買って、一度宿に帰りましょうかね。
あ、宿に帰る前にもうひとつお土産で買いたいものがあったので、そちらにも立ち寄ります。

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