朝食を食べた後はアイランドホッピングへ。
ランカウイの周りにはたくさんの島があり、そのうち3つの島を巡るツアー。
当初は行く予定ではなかったのですが、ホテルチェックイン時に勧められて安かったので参加してみました。
ランキングに参加しています。
ランカウイの周りにはたくさんの島があり、そのうち3つの島を巡るツアー。
当初は行く予定ではなかったのですが、ホテルチェックイン時に勧められて安かったので参加してみました。
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9時にホテルに迎えに来てくれるとゆーことで、9時前にフロント前のベンチで待っていました。
5分くらい遅れてピックアップされ、そこから車で10分くらいでボート乗り場に到着。
ココから殆どのツアーがアイランドホッピングに出発するので、かなりの数のボートが待機。
ボート乗り場前には売店も。
たくさんのツアーがあるので、シールを渡され胸に貼るように言われます。
確かにどのツアーかわかんなくなっちゃうもんね。
でも、ボートはたくさんのツアーが混合して乗っていた感もするのですが…。
この辺りは結構長閑です。
と言っても、ランカウイ自体めっちゃ賑やかな場所があるわけではないのですが。
ココで20分くらい、よくわかんない待ち。
しばらくしてボート乗り場の奥まで行くように言われ、順にボートに乗り込む。
この時点でどのツアーかわかんないくらい混ざっていた気がするのですが…。
とりあえずボートの番号があるので、それを覚えておけば大丈夫。
ボートに乗り込んでいざ出発!
このスピードボートは結構な早さで進みます。
前にマルタでカメラを落として壊れたので、気をつけながら写真を…。
10分くらい走ったくらいのところでボートが止まる。
コチラは初めに訪れる島のダヤン・ブンティン島。
この島は、海から島を眺めると妊婦が横たわっているように見えちゃう島らしく。
確かにそんな感じはするかな。
ランカウイに伝わる伝説もあり、別名「妊婦の島」と呼ばれているんだとか。
しばらく写真タイムで止まった後、またまたボートは進みます。
うーん、すっごい開放感!
すぐにこのダヤン・ブンティン島に到着。
ココで約1時間の自由時間。
とゆーことで島の散策です。
ただ、この島に降り立った途端…。
めっちゃ猿がいるー。
アタシ猿がめっちゃ苦手なのに。
しかも大勢で橋を占領…。
他の方の渡るタイミングに混ざりこんでなんとか渡り切り、とりあえず小屋まで。
ちなみにココの島に入るには別料金のRM5が必要。
入らなかったら暇すぎるのでもちろん入る。
この島はジオフォレスト・パークになっているらしー。
とっても自然が多い…。
で、さっきの猿。
とてもとてもイヤな予感。
それは的中…。
やっぱり出た、猿。
この写真は1匹しかいないけど、もう10匹とかそんなもんじゃないくらいワンサカ。
この後前にいた人のカバンが無理やり取られそうになり必死の攻防を目にして、かなりビビる。
てゆーか、めっちゃ狂暴なの、ココの猿。
前の人のカバンを奪い損ねた猿。
そして次に目が合うのはアタシ…。
10秒くらい見つめあっていたかしら…w
そして狙いを定められた感じがすごくあるんですが…。
ちょうど後ろから来た人と一緒に渡ってホッとしたのも束の間、猿が駆け寄ってきたのでダッシュで逃げる。
他の人に狙いを変えたのか、すぐに猿は方向転換してくれたのでよかったけど。
もう、この時点で帰りはココをどうやって通ろうかとしか考えられなくなったw
10分弱の道(猿と戦っていたため、めっちゃ長く感じましたがw)を抜けると、そこはとっても大きな湖。
周りは山ですっごい心が洗われる感じ。
ココで泳ぐこともできますが、周りを歩くこともできる。
ココで泳ぐのはパスして少しトレッキングしてみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
5分くらい遅れてピックアップされ、そこから車で10分くらいでボート乗り場に到着。
ココから殆どのツアーがアイランドホッピングに出発するので、かなりの数のボートが待機。
ボート乗り場前には売店も。
たくさんのツアーがあるので、シールを渡され胸に貼るように言われます。
確かにどのツアーかわかんなくなっちゃうもんね。
でも、ボートはたくさんのツアーが混合して乗っていた感もするのですが…。
この辺りは結構長閑です。
と言っても、ランカウイ自体めっちゃ賑やかな場所があるわけではないのですが。
ココで20分くらい、よくわかんない待ち。
しばらくしてボート乗り場の奥まで行くように言われ、順にボートに乗り込む。
この時点でどのツアーかわかんないくらい混ざっていた気がするのですが…。
とりあえずボートの番号があるので、それを覚えておけば大丈夫。
ボートに乗り込んでいざ出発!
このスピードボートは結構な早さで進みます。
前にマルタでカメラを落として壊れたので、気をつけながら写真を…。
10分くらい走ったくらいのところでボートが止まる。
コチラは初めに訪れる島のダヤン・ブンティン島。
この島は、海から島を眺めると妊婦が横たわっているように見えちゃう島らしく。
確かにそんな感じはするかな。
ランカウイに伝わる伝説もあり、別名「妊婦の島」と呼ばれているんだとか。
しばらく写真タイムで止まった後、またまたボートは進みます。
うーん、すっごい開放感!
すぐにこのダヤン・ブンティン島に到着。
ココで約1時間の自由時間。
とゆーことで島の散策です。
ただ、この島に降り立った途端…。
めっちゃ猿がいるー。
アタシ猿がめっちゃ苦手なのに。
しかも大勢で橋を占領…。
他の方の渡るタイミングに混ざりこんでなんとか渡り切り、とりあえず小屋まで。
ちなみにココの島に入るには別料金のRM5が必要。
入らなかったら暇すぎるのでもちろん入る。
この島はジオフォレスト・パークになっているらしー。
とっても自然が多い…。
で、さっきの猿。
とてもとてもイヤな予感。
それは的中…。
やっぱり出た、猿。
この写真は1匹しかいないけど、もう10匹とかそんなもんじゃないくらいワンサカ。
この後前にいた人のカバンが無理やり取られそうになり必死の攻防を目にして、かなりビビる。
てゆーか、めっちゃ狂暴なの、ココの猿。
前の人のカバンを奪い損ねた猿。
そして次に目が合うのはアタシ…。
10秒くらい見つめあっていたかしら…w
そして狙いを定められた感じがすごくあるんですが…。
ちょうど後ろから来た人と一緒に渡ってホッとしたのも束の間、猿が駆け寄ってきたのでダッシュで逃げる。
他の人に狙いを変えたのか、すぐに猿は方向転換してくれたのでよかったけど。
もう、この時点で帰りはココをどうやって通ろうかとしか考えられなくなったw
10分弱の道(猿と戦っていたため、めっちゃ長く感じましたがw)を抜けると、そこはとっても大きな湖。
周りは山ですっごい心が洗われる感じ。
ココで泳ぐこともできますが、周りを歩くこともできる。
ココで泳ぐのはパスして少しトレッキングしてみます。
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