家具博物館の続きです。
コチラも写真多めでハプスブルク家の家具たちを楽しんでください。

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続いて豪華な感じに戻ったイスやテーブル。

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やっぱり王宮家具は豪華さが魅力。

後ろの背景からしてガーデンにあったものかしら?

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でもお庭に鏡は必要じゃないよね~。

色々な机回り品。

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骸骨はなんのため…?

可愛らしいイスたち。

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ココでメインの1階は終了なのですが、上にもたくさんの展示品がありました。

喪服姿のエリザベート。

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息子がなくなってからずっと黒い服で過ごしたのがすごい。

上の階はお部屋の様子を再現したようなフロアが続きます。

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勉強部屋?

ところどころに映画のシーンも。

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この女優さんはめっちゃキレイ。

その映画のワンシーンを家具と共に…みたいな展示

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ココの展示はハプスブルク家のものじゃなくて映画撮影に使用したものっぽい。

次のフロアはバスルームやトイレ。
バスルームは結構近代的。

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猫足が可愛い。

トイレはなかなかスタイリッシュ。

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1回1回洗うのでしょうか…?

バスルーム道具。

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水差しやら石鹸置きっぽいのやら。

この辺りからもうハプスブルク家には関係ないんじゃないかって思う、欧州版昭和レトロな家具たちの紹介。

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コチラはニトリとかでも売ってそうですが…。

ポップなキッチン。

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システムキッチンな造り。

料理道具。

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後ろの写真からして宮廷で使われていたものっぽいけど。

まだ続きます。
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