ウィーン2日目はシェーンブルン宮殿に行ってみました。
シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の夏の離宮で、マリー・アントワネットの母、マリア・テレジアが完成させたお王宮。
ココもシシィことエリザベートの見どころが詰まった宮殿です。
ランキングに参加しています。
シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の夏の離宮で、マリー・アントワネットの母、マリア・テレジアが完成させたお王宮。
ココもシシィことエリザベートの見どころが詰まった宮殿です。
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さて、離れたヒルトン・ガーデンインからどうやって行こうか…と調べていると、バスがとっても便利。
1回乗換えがあったけど30分以内に着くことができました。
朝9時頃に訪れたシェーンブルン宮殿。
立派な王宮です。
既に観光客でいっぱい!
チケット売り場を覗いてみると…
かなり混み合っていました。
前日にシシィチケットを買っててよかった。
通常で買うと入場時間が決まっていたりするのですが、シシィチケットならどの時間でも入れるのも魅力。
早速エリザベートの足跡をたどって中に入ります。
それにしても大きな王宮です。
ちなみにココも内部は撮影不可。
エリザベートの夫である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の寝室や執務室、エリザベートの化粧室やサロン、舞踏会などが行われた大ギャラリー等を見ることができます。
もちろん日本語のオーディオガイドがあり、詳しく説明を聞けて満足。
全く興味を持っていなかったエリザベートですが、この旅でかなり興味を持ち、滞在中もエリザベートやハプスブルク家、マリア・テレジア等について調べちゃいました。
ココは宮殿だけでなく広大な敷地に庭園や展望台のグロリエッテ、動物園までもがあります。
なので早速広い敷地内を散策。
宮殿の横を通って奥へと進みます。
別料金で入れるオランジェリーなどもあり。
そこはスルーして裏手の庭園方向へ。
木々のトンネルが素敵です。
この時期もちろんウィーンも暑いけど、日陰はとっても過ごしやすくて、木々の有難さを感じます。
途中にあった噴水。
ココは別に名のある広場ではありません。
とにかく敷地がデカい。
廃墟っぽくなっているローマ風の何か。
もともとココもなにかあったのでしょうか…。
ぐるりと回って宮殿の裏手へ。
ココが庭園になっています。
色とりどりの花が美しい。
今でもキレイに手入れされています。
ちょうど宮殿の対面に大きな噴水のネプチューンの泉。
泉と名付けているだけあって、ココもめっちゃ大きい。
この裏手に展望台であるグロリエッテがあるので、ちょっと坂道だけど行ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
1回乗換えがあったけど30分以内に着くことができました。
朝9時頃に訪れたシェーンブルン宮殿。
立派な王宮です。
既に観光客でいっぱい!
チケット売り場を覗いてみると…
かなり混み合っていました。
前日にシシィチケットを買っててよかった。
通常で買うと入場時間が決まっていたりするのですが、シシィチケットならどの時間でも入れるのも魅力。
早速エリザベートの足跡をたどって中に入ります。
それにしても大きな王宮です。
ちなみにココも内部は撮影不可。
エリザベートの夫である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の寝室や執務室、エリザベートの化粧室やサロン、舞踏会などが行われた大ギャラリー等を見ることができます。
もちろん日本語のオーディオガイドがあり、詳しく説明を聞けて満足。
全く興味を持っていなかったエリザベートですが、この旅でかなり興味を持ち、滞在中もエリザベートやハプスブルク家、マリア・テレジア等について調べちゃいました。
ココは宮殿だけでなく広大な敷地に庭園や展望台のグロリエッテ、動物園までもがあります。
なので早速広い敷地内を散策。
宮殿の横を通って奥へと進みます。
別料金で入れるオランジェリーなどもあり。
そこはスルーして裏手の庭園方向へ。
木々のトンネルが素敵です。
この時期もちろんウィーンも暑いけど、日陰はとっても過ごしやすくて、木々の有難さを感じます。
途中にあった噴水。
ココは別に名のある広場ではありません。
とにかく敷地がデカい。
廃墟っぽくなっているローマ風の何か。
もともとココもなにかあったのでしょうか…。
ぐるりと回って宮殿の裏手へ。
ココが庭園になっています。
色とりどりの花が美しい。
今でもキレイに手入れされています。
ちょうど宮殿の対面に大きな噴水のネプチューンの泉。
泉と名付けているだけあって、ココもめっちゃ大きい。
この裏手に展望台であるグロリエッテがあるので、ちょっと坂道だけど行ってみます。
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