ウィーンの食事を調べると、牛肉の煮込みが有名らしー。
で、調べまくると、プラフッタとゆーお店がめっちゃ人気。
ディナー難民になりたくないので、予め日本から予約していきました。
ランキングに参加しています。
で、調べまくると、プラフッタとゆーお店がめっちゃ人気。
ディナー難民になりたくないので、予め日本から予約していきました。
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ぶらぶら途中で外観だけ見たシュテファン大聖堂。
明るいですが、19時半くらいなので教会はとっくにしまっちゃってます。
後日中には入りましたが、塔には登らず。
1人だったら登ってそうですが、母に聞いたら別に行かなくていいとのことだったのでw
旅の後半なので、教会系はお腹いっぱいになってきたしね。
20時に予約をしていたプラフッタ。
ココは牛肉煮込みのターフェルシュピッツで有名なお店。
トラベルjp記事の『美味しいウィーンを食べつくせ!絶品料理レストラン5選』でもご紹介しています!
入ったら予想以上に満員で少し待ちました。
キレイなお店で雰囲気もいい!
けど冷房がないのかちょっと暑い…。
オーストリアと言えばワインっぽいけど、暑いのでビール。
軽めでグビグビ飲めちゃう。
コチラがメニュー。
ターフェルシュピッツはいろんな部位があるっぽいです。
絵付きで解説しているのでわかりやすい。
アタシ達はオススメのターフェルシュピッツ(牛のお尻と太もも部分)をオーダー。
ちなみに人数分頼まない場合は1人8ユーロ(だったかな?)追加。
量が多いとあったので、2人分を頼みました。
まずはパンがサーブ。
いろんなパンが入っていて、コレまた美味しい。
でもパンの食べ過ぎは注意なので1つだけ食べました。
お皿にも部位の説明が。
わかりやすくていいですね!
しばらく待っているとお鍋が運ばれてきます。
スープの中にお肉がどーんと入っています。
まずはスープを堪能。
野菜の旨みが出ていて美味しい!
けど、暑い。
めっちゃ汗が噴き出てきましたw
付け合わせのポテトが登場。
コチラもかなりの量です。
そしてソースが2種。
りんごに西洋ワサビがピリッと効いたソースとクリーム状のソース。
あと黒パンも。
オーストリアでは黒パンがメジャーなのかしら?
かなり1つが大きいのでテーブル一杯になっちゃいましたw
1人1人前は到底無理な量ですw
スープを飲み終わったらお肉を取り出します。
お肉はあっさり。
ソースをつけて食べるのがオススメ。
美味しいけど、結構な量でお腹がいっぱい!
頑張ってお肉だけ食べました。
ゴハンを食べた後は、お腹いっぱいだけどデザートを食べに行きます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
明るいですが、19時半くらいなので教会はとっくにしまっちゃってます。
後日中には入りましたが、塔には登らず。
1人だったら登ってそうですが、母に聞いたら別に行かなくていいとのことだったのでw
旅の後半なので、教会系はお腹いっぱいになってきたしね。
20時に予約をしていたプラフッタ。
ココは牛肉煮込みのターフェルシュピッツで有名なお店。
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入ったら予想以上に満員で少し待ちました。
キレイなお店で雰囲気もいい!
けど冷房がないのかちょっと暑い…。
オーストリアと言えばワインっぽいけど、暑いのでビール。
軽めでグビグビ飲めちゃう。
コチラがメニュー。
ターフェルシュピッツはいろんな部位があるっぽいです。
絵付きで解説しているのでわかりやすい。
アタシ達はオススメのターフェルシュピッツ(牛のお尻と太もも部分)をオーダー。
ちなみに人数分頼まない場合は1人8ユーロ(だったかな?)追加。
量が多いとあったので、2人分を頼みました。
まずはパンがサーブ。
いろんなパンが入っていて、コレまた美味しい。
でもパンの食べ過ぎは注意なので1つだけ食べました。
お皿にも部位の説明が。
わかりやすくていいですね!
しばらく待っているとお鍋が運ばれてきます。
スープの中にお肉がどーんと入っています。
まずはスープを堪能。
野菜の旨みが出ていて美味しい!
けど、暑い。
めっちゃ汗が噴き出てきましたw
付け合わせのポテトが登場。
コチラもかなりの量です。
そしてソースが2種。
りんごに西洋ワサビがピリッと効いたソースとクリーム状のソース。
あと黒パンも。
オーストリアでは黒パンがメジャーなのかしら?
かなり1つが大きいのでテーブル一杯になっちゃいましたw
1人1人前は到底無理な量ですw
スープを飲み終わったらお肉を取り出します。
お肉はあっさり。
ソースをつけて食べるのがオススメ。
美味しいけど、結構な量でお腹がいっぱい!
頑張ってお肉だけ食べました。
ゴハンを食べた後は、お腹いっぱいだけどデザートを食べに行きます。
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