それでは赤崁樓の中へと入っていきます。
もともとはプロヴィンティア城と呼ばれた赤崁樓は、鄭成功がオランダ人を降伏させたときに名前を変えたのだとか。
素敵な中国建築は必見です。
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もともとはプロヴィンティア城と呼ばれた赤崁樓は、鄭成功がオランダ人を降伏させたときに名前を変えたのだとか。
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それではまず海神廟に入ってみます。

もともとこの海神廟が作られたきっかけは、牡丹社事件とゆー、台湾に漂着した日本人が殺されたという事件がきっかけ。
で、その繋がりがどこまであるかはわかんないけど、海神のご加護を受けるため建立されたんだとか。
色鮮やかなブルーが素敵な開放的な廟。

装飾もかなり凝っています。
飾られているこの人は鄭成功でしょうか…?


その他、もともとの廟の装飾だったものだとか、壁の一部だとか。
そんなのが展示されていました。
2階にも上がれるみたいなので上がってみます。

MAX40人みたい。
20人上にいるってことでしょうか?
でも上がってみると10人もいなかったんですが…。
海神を祀っているからか、2階は船の模型等の展示も。

でも肝心の神様っぽい人はいなかったような…。
2階のテラス?部分に出てみました。

ぐるりと一周することができます。
お向かいの文昌閣を見ることができます。


ココは夜まで開いているからライトアップも綺麗そう。
ちなみに展示されているもので興味を持ったのがこの本。

ゼーランディア城で発見された日誌を本にしたもの。
ゼーランディアは安平にあるオランダ人が建てたお城とゆーか要塞。
そこで発見された日誌によって、当時の様子がわかったみたいです。
コチラも日誌でパタヴィア城日誌だとか。

初版?と思える古さ。
それでは続いてお隣の文昌閣にも行ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

もともとこの海神廟が作られたきっかけは、牡丹社事件とゆー、台湾に漂着した日本人が殺されたという事件がきっかけ。
で、その繋がりがどこまであるかはわかんないけど、海神のご加護を受けるため建立されたんだとか。
色鮮やかなブルーが素敵な開放的な廟。

装飾もかなり凝っています。
飾られているこの人は鄭成功でしょうか…?


その他、もともとの廟の装飾だったものだとか、壁の一部だとか。
そんなのが展示されていました。
2階にも上がれるみたいなので上がってみます。

MAX40人みたい。
20人上にいるってことでしょうか?
でも上がってみると10人もいなかったんですが…。
海神を祀っているからか、2階は船の模型等の展示も。

でも肝心の神様っぽい人はいなかったような…。
2階のテラス?部分に出てみました。

ぐるりと一周することができます。
お向かいの文昌閣を見ることができます。


ココは夜まで開いているからライトアップも綺麗そう。
ちなみに展示されているもので興味を持ったのがこの本。

ゼーランディア城で発見された日誌を本にしたもの。
ゼーランディアは安平にあるオランダ人が建てたお城とゆーか要塞。
そこで発見された日誌によって、当時の様子がわかったみたいです。
コチラも日誌でパタヴィア城日誌だとか。

初版?と思える古さ。
それでは続いてお隣の文昌閣にも行ってみます。
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