シティ・ギャラリーで涼んだ…見学した後は、シティ・ギャラリー前にある国立テキスタイル博物館へ。
この国立テキスタイル博物館は服飾の文化を通して学ぼう!とゆー博物館。
なので、先住民やニョニャスタイルの衣装が飾ってあって、お洋服関連が好きな方にはぴったりかも。
建物もノスタルジックで素敵なので必見!
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この国立テキスタイル博物館は服飾の文化を通して学ぼう!とゆー博物館。
なので、先住民やニョニャスタイルの衣装が飾ってあって、お洋服関連が好きな方にはぴったりかも。
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シティ・ギャラリーの前にある素敵な建物が国立テキスタイル博物館。
元々は鉄道事務局だったらしく。
1900年初めのマレーシアの建物はマレーシアと西洋がいい具合に混ざって素敵ですね~。
入口が開いているの?って思う程ひっそりしてたけど営業してました。
ちなみにココは太っ腹の無料です。
国立テキスタイル博物館については、トラベルジェイピー記事の『歴史と文化に触れる!初めてのKLは「ムルデカ・スクエア」へGO!』でもご紹介しています。
服飾を通じてマレーシアの文化を学ぶってことで、細かく説明書きもあります。
コチラは先住民の織物や絞り染めの紹介。
とっても素敵な色合いと刺繍。
コレって織り機で織っているものなの?
スゴイ!
刺繍とビーズ使いが素敵なのはニョニャスタイルかしら?
ニョニャスタイルは他では見ないので必見。
織り機の展示も。
織り機だとスゴイ時間がかかってるんだろうなぁ。
建物内も年代物だけど味がある。
ちなみに展示はいくつかのブースに分かれていて、案内板があるようでなかったり、工事中だったりで、中の人はアタシも含めプチ迷子w
鮮やかな色合いの服はインド系かしら…?
マレーシアは多国籍ですね~。
それぞれの服や刺繍があまり他にはみないタイプ。
いつもながらあまり説明書きは読んでないですが、技術は素晴らしいので見入っちゃう。
2Fにも展示があるみたいなので、行ってみましょう。
壁に描かれた模様?絵がとっても素敵。
2階は宝飾品のフロア。
続きは次回でご紹介します。
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