このイポーで観光として行きたかったのがケリーズ・キャッスル。
その名の通りケリーさんのお城です。
マレーシアにお城?って思いますが、邸宅として建てられたもの。
正確には建てられる予定だったもの。
とゆーのもケリーさんが工事途中に亡くなり未完のまま現在に至ります。
幽霊伝説も残るこのケリーズ・キャッスル、めっちゃ興味がありませんか?

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ケリーズ・キャッスルの行き方は色々調べたけど、結局タクが一番便利ってことに。
バスでも行けるらしーけど乗換えはあるし、本数も微妙だし。
ただ、タクは結構高いんだよね~。

とゆーことで、初めてUBERを使ってみました。
もともとアプリはダウンロードしてたので。
タクだと往復RM100以上はするんじゃないかってゆーのが多かったので、UBERを利用して大正解。
片道RM20以下で行けちゃいました。

結構ギリギリの時間だったので、急いでホテルからUBERを呼び出しケリーズ・キャッスルへ。
マレーシアの休日だから閉まっているかもよ?と言われたけど、とりあえず行ってもらうことに。

約20分走って到着!

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開いていてよかった~。
外国人は入場料RM10です。

UBERの運転手のおじさんはココで待ってるから、帰りにまた呼び出して、とすごいいい人!

邸宅だけどお城だねコレ。

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ケリーズ・キャッスルについては…。
もともとはスコットランド人であるケリーさんの邸宅として1915年に施工開始!
ゴム農園主だったケリーさんはお金持ち。
まぁ、こんな家を建てようとするくらいだからお金持ちだわね。
インド文化が好きだったっ枯は、タイルやブロックもインドから輸入。
で、インドから70人もの人をこの家を建てるために雇用。
すごいな。

ただ建築途中に多くの人が原因不明の病気で亡くなっちゃうんです。
これを治めるためには寺院を建てなければならないと言われ、ヒンズー教の寺院まで建築。
ヒンズー教寺院が建てられるまでは一旦工事は中断。

でも時は第一次世界大戦の真っ只中。
そんなに順調に工事も進みません。
そうこうしている内に時は1926年。
てか、10年以上も経ってるやないかー。
ちょうどこの時ポルトガルへ旅行に出かけていたケリーさん。
そこで不幸にも肺炎にかかってしまい、亡くなってしまいます。
家族もスコットランドへ戻り、工事も中断。
そのまま放置されちゃったってワケ。

本来ならすごい豪邸になる予定で、マレーシア初のエレベータまで設置される予定だったとか。
地下には秘密の部屋だったり、ヒンズー教寺院への地下道があったりするんだとか。

まぁ、殆ど廃墟なんだけど、観光地として整備して今に至るってワケです。
日本で2011年に公開されたセカンド・バージンのロケ地もココだったとか。
見てないのでわかんないけど…。


と長々と書きましたが…。
見た目そんな廃墟じゃないやん!

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って思いますよね。
てか、ところどころイスラム建築っぽい窓が可愛い。

お庭も素敵で、こんな東屋(でいいのか?)も。

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高台にあるので見晴らしもいいです。
てか、川が茶色すぎでしょw

まず建物内に入って出てくる回廊。

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外観はそうでもないけど、やっぱり廃墟感はスゴイかもw
ココはケリーさん出没スポットだとか…。

1部屋だけおそらくこんな予定だっただろう部屋が公開。

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素敵ですね~。
こうなる予定だったんでしょう…。

全く読んでいませんが、このケリーズ・キャッスルに係るアレコレがパネル展示されています。

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完成してたら素敵な邸宅になったんだろうね。

上の階から見ていきます。
跡の部屋はもぬけの殻ですが…。
ココは一応ランドリー室。

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まぁ、めっちゃ洗濯できそうな部屋ですw

ゲストルーム。

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全くもって何も置かれていないけど、客室になる予定だった部屋。
ちなみに娘の部屋だとか、息子の部屋も似たような感じでありました。

コチラはマスターベッドルーム。

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少し先ほどの客室より大きな造り。

そしてこの部屋にはテラスもあり。

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窓枠が可愛い。

ココから見える向かいの廃墟。

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コレは何の予定だったんでしょう…。

長くなるので続きは次回で。
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