お土産屋を見て回って宿をチェックアウト。
予約した列車まではまだ時間があるので最後の観光を。
迷った結果、オルヴィエートは地下洞窟が張り巡らされており、そこをまわることができるアンダーグラウンド・ツアーに参加することに。

ランキングに参加しています。

オルヴィエートは、たびねす記事の『美食と名所の宝庫!イタリアの世界一美しい丘上都市「オルヴィエート」』もご紹介していますので是非ご覧ください!

アンダーグラウンド・ツアーの申し込みはオルヴィエート大聖堂前のインフォメーションの横に受付デスクがあります。
オンシーズンは15分~30分毎くらいに英語、イタリア語のツアーがあるようです。
チケットを購入したら、時間に受付した建物前に来い、とのこと。

ちょうどそこからは大聖堂が見渡せます。

DSC_0922

時間になったら係りの人が出てきて、説明を聞きながらぞろぞろついていきます。

すぐ近くにあるココがアンダーグラウンド・ツアーの入口。

DSC_0924

早速中に入ります。

この入口は街の端にあるので、オルヴィエートの街の外の景色が一望。

DSC_0923

ほんとに街の周りは緑がいっぱいで、街とその他に分けられている感じの都市。
なんだかゲームの世界みたい。

しばらくはこのような道を歩いていくと…

DSC_0925

DSC_0926

洞窟の入口に到着。

ココでオルヴィエートの地下都市と、地形の説明。

DSC_0927

図もあるのでわかりやすい。

まず初めにオリーブ製造所に。

DSC_0928

地下洞窟は紀元前のエトルリア時代からあると言われ、中世の時代には様々な作業場として発展。
このオリーブオイルの製作所もその1つ。

大きな石を使ってオリーブをつぶし、油を取っていたのかな。

DSC_0929

今はオリーブオイルと言えば食用ですが、中世の時代はランプや武器に主に使われていたんだとか。

コチラも同じく作業所。

DSC_0931

中世の時代にしてはハイテクな機械が使われているかと。

洞窟内はいくつもの部屋があり、第二次世界大戦中は防空壕としても使われていたとか。

DSC_0933

そして中はひんやり涼しく生き返る。

深ーく彫られた穴。

DSC_0934

コレも井戸の一種。
丘の上だから水は貴重だったんだろうね~。

そしてずんずん奥へ進みます。

DSC_0935

途中狭い道もあるけど、基本整備されているので安心。

そうするとこんな四角い無数の穴がある場所に。

DSC_0936

これなんだと思いますか?

ココ以外にもたくさんこのような部屋が。

DSC_0940

ココは実はハトの飼育部屋。
ハトの自由放し飼いだったらしーです。
ハトは本能から元いた場所に帰るらしく、外に飛び立ってもココに戻ってきたとか。

それに気づいた中世の人がスゴイ!

そしてココからも緑いっぱいの景色が。

DSC_0942

多分ココからの眺めは長い間変わってないんだろうなぁ。
ツアーは約45分で、しっかり説明してくれるのでお勧めです。

時間になったので、ホテルに荷物を取りに行って駅に向かいます。
その前に…

DSC_0947

コチラのお店でランチをゲット。

なんともよさげなお肉屋さん。

DSC_0949

DSC_0948

DSC_0950

美味しそうな食材がずらり!
パニーニを販売していたのでゲット。

コチラがポルチェッタのパニーニ。

DSC_0953

DSC_0956

中身もたっぷり!

ポルチェッタとはイタリア版ローストポーク。
ウンブリア州の名物料理の1つ。
骨を取った豚肉を塩漬けにして、豚にいろいろ詰めて、ハーブで味付けしてローストする料理らしー。
めっちゃスゴイボリュームで食べるの大変だったけど、美味しかった!

それではボローニャに向けて出発です!
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。