引き続き林本源園邸の散策です。
邸宅の部分は林家が管理しているらしく、見学時間が決められているみたい。
とゆーよりも、特に見学ができる案内がなかったような…?
どっちにしても時間がないのでお庭だけの散策です。

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このアーチをくぐると林本源園邸のお庭の林家花園です。

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ちなみにこの林さんって方ですが。
台湾には事業に大成功した富豪が5人いるらしく、この一族を「五大家族」と呼ばれているそう。
で、林さんはこの1人。

もともと中国から台湾に移り住んで、米屋を開いて莫大な富を手に入れたそう。
で、月日は流れて、日本が戦争に負けて統治時代も終わり、たくさんの中国人が台湾にやってきたものの、住む場所が不足。
同じ同胞なので、敷地の一部を借り住まいとして快く提供。
その後、敷地は壊され、借り住まいのはずが出て行ってもらえず、このお庭部分を寄付しちゃったそうな。
で、その後、市と住民が協議して1憶5000万元で修復、その後一般公開されるようになったとか。

てか、図々しいにも程がありますね。
いくら戦争後の混乱とはいえ、恩を仇で返すとはこのこと!

だからかわかんないけど、150年程しか経っていないのに、結構傷んでるなぁってのが正直な感想。
でもココはまるでタイムスリップしたみたいに風情溢れる庭園。

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ちなみに中国人の方がたくさん訪れていましたが、絵的にカラフルな色は入れたくなかったので、めっちゃ苦労して写真を撮りました。
カラフルな色ってのは洋服です…。
めっちゃビビッドな赤、黄、青等の洋服が多かったので、この庭園には失礼ながら合わないかなーと。

中国の蘇州で訪れた庭園を思わせる造り。

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ココにいるだけでなんか懐かしい気分で落ち着く感じ。

回廊もとっても素敵です!

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当時台湾一とも中国一とも言われた林家は普段通る廊下にもこだわった結果みたい。
ココの欄干は波をイメージ。
林家が「朝廷」に向かうようにとの願いが込められているそうな。

ココの前では写真の撮り方練習をしている人たちか。

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確かにこの場所は絵的にもいいもんね~。

もともとは大食堂だったらしいこのお部屋には、よくわかんない絵が掲げられていました。

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もしかしたら林さん?

コチラは榕樹大池。

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池に榕樹が映り込むことから名付けられたとか。
ココでボートを漕いだりしてゆったりした時間を過ごしていたのだとか。

そして最後にお土産屋さんがありました。
見るところが限られてて、かなり不完全燃焼でしたが、修復が終わったらまた行ってみてもいいかなー。

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