府中から台北駅まではMRTで15分程ですが、短い滞在なので府中駅でウロウロします。
調べてみると地元の人で賑わう夜市が駅から10分程のところにある!
ってことでせっかくなので夜市に行くことに。
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調べてみると地元の人で賑わう夜市が駅から10分程のところにある!
ってことでせっかくなので夜市に行くことに。
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夜市に行く前に立ち寄ったのはココ。
小林髪廊。
台湾にたくさんの店舗がある美容院。
ココに来たのはシャンプーをするため。
だって共同シャワーで髪の毛洗うの面倒じゃない?
とゆーことで写真はありませんが、さっぱり~。
お値段もTW$130≒500円のお手頃価格!
ちなみに府中駅前はそれなりに賑わっています。
日本の中途半端な?駅前くらいw
ってどこやねんって話ですが、関西圏なら西北くらいな感じ?
三宮よりもちょっと規模が小さいかなーくらいです。
なので住むにはちょうどいい都市ではないでしょうか?
で、駅から板橋南雅夜市は看板が出ているので、それに従って歩いていくと…。
簡単に辿り着くことができました。
土曜日だからかかなーりの人!
そして地元率100%といっても過言でない程、観光客はいらっしゃいません。
士林夜市の規模は忘れてしまいましたが、それくらいの規模があるのでは?
違いは道路に寝そべってる人が多数…。
この人は酔っぱらってるとかではなく、たぶん分類すると物乞いだと思います…。
地元の人も慣れているからかガン無視ですが…。
観光客がいる夜市にいないのは、地元の人の方が恵んでくれる確率が高いから?
強ち間違ってはいない。
まぁ、避けて通れば問題はないので、害はないです。
ココの夜市は衣類品のゾーン、食べ物のゾーン、ゲームゾーンと分かれています。
ゲームゾーンには昔懐かしのゲームが!
今や日本では見なくなったゲーム達。
ココでは小さい子供がめっちゃ楽しそうにゲームに夢中。
ゲームの景品もかなり昭和で懐かしい!
食べ物ゾーンはかなりの賑わい!
観光客がよく行く夜市とはラインナップがちょっと違うかな。
胡椒餅とか大きいチキンとかはなかった。
日式と書かれている日本風のものが結構多かったな。
どこで食べようか悩んでいたら並んでいる人気店を発見!
全く読めないのですが、この屋台だけ待ちが出ていました。
大きなお鍋で鶏をグツグツと煮ています。
言葉が通じないので、隣の人のを指さし注文。
ちなみに、東アジアの旅行って結構難しい。
見た目がそんなに変わらないのでガンガンしゃべりかけてくるからね~。
明らか顔つきが違う欧米や東南アジアは、喋れないんだなぁって察してくれるけど。
まぁ、現地人に溶け込めるメリットはありますが…。
コチラが頼んだもの。
ホロホロと柔らかい鶏肉がてんこ盛り!
お味はちょっと八角の味がするかなーって思うけど、美味しく食べれました。
帰りは台北の夜市でも見かけるこのカエルの絵の看板のお店。
カエルの絵があるからカエルの飲み物?って思いますが、カエルは関係ありません。
定番は愛玉加檸檬とゆー、愛玉子ゼリー入りドリンク。
愛玉子って何?って感じですが、なんか植物みたいです。
お味はレモンに蜂蜜を足したような、甘くてさっぱりした飲み物。
1つTW$30でとっても美味しいのでお勧めです!
この日は宿に帰ってさっくりシャワーを浴びて終了。
翌日は朝早くから行動します。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
小林髪廊。
台湾にたくさんの店舗がある美容院。
ココに来たのはシャンプーをするため。
だって共同シャワーで髪の毛洗うの面倒じゃない?
とゆーことで写真はありませんが、さっぱり~。
お値段もTW$130≒500円のお手頃価格!
ちなみに府中駅前はそれなりに賑わっています。
日本の中途半端な?駅前くらいw
ってどこやねんって話ですが、関西圏なら西北くらいな感じ?
三宮よりもちょっと規模が小さいかなーくらいです。
なので住むにはちょうどいい都市ではないでしょうか?
で、駅から板橋南雅夜市は看板が出ているので、それに従って歩いていくと…。
簡単に辿り着くことができました。
土曜日だからかかなーりの人!
そして地元率100%といっても過言でない程、観光客はいらっしゃいません。
士林夜市の規模は忘れてしまいましたが、それくらいの規模があるのでは?
違いは道路に寝そべってる人が多数…。
この人は酔っぱらってるとかではなく、たぶん分類すると物乞いだと思います…。
地元の人も慣れているからかガン無視ですが…。
観光客がいる夜市にいないのは、地元の人の方が恵んでくれる確率が高いから?
強ち間違ってはいない。
まぁ、避けて通れば問題はないので、害はないです。
ココの夜市は衣類品のゾーン、食べ物のゾーン、ゲームゾーンと分かれています。
ゲームゾーンには昔懐かしのゲームが!
今や日本では見なくなったゲーム達。
ココでは小さい子供がめっちゃ楽しそうにゲームに夢中。
ゲームの景品もかなり昭和で懐かしい!
食べ物ゾーンはかなりの賑わい!
観光客がよく行く夜市とはラインナップがちょっと違うかな。
胡椒餅とか大きいチキンとかはなかった。
日式と書かれている日本風のものが結構多かったな。
どこで食べようか悩んでいたら並んでいる人気店を発見!
全く読めないのですが、この屋台だけ待ちが出ていました。
大きなお鍋で鶏をグツグツと煮ています。
言葉が通じないので、隣の人のを指さし注文。
ちなみに、東アジアの旅行って結構難しい。
見た目がそんなに変わらないのでガンガンしゃべりかけてくるからね~。
明らか顔つきが違う欧米や東南アジアは、喋れないんだなぁって察してくれるけど。
まぁ、現地人に溶け込めるメリットはありますが…。
コチラが頼んだもの。
ホロホロと柔らかい鶏肉がてんこ盛り!
お味はちょっと八角の味がするかなーって思うけど、美味しく食べれました。
帰りは台北の夜市でも見かけるこのカエルの絵の看板のお店。
カエルの絵があるからカエルの飲み物?って思いますが、カエルは関係ありません。
定番は愛玉加檸檬とゆー、愛玉子ゼリー入りドリンク。
愛玉子って何?って感じですが、なんか植物みたいです。
お味はレモンに蜂蜜を足したような、甘くてさっぱりした飲み物。
1つTW$30でとっても美味しいのでお勧めです!
この日は宿に帰ってさっくりシャワーを浴びて終了。
翌日は朝早くから行動します。
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