シーギリヤ・ロックの頂上までの道のりも見所がたくさん!
ただただ頂上まで上がるだけならしんどいですが、見晴らしはもちろん、シーギリヤ・レディ、ミラーウォール等いろいろ見ながら登れるので、楽しみながら進んでいけます。

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たびねす記事でも『スリランカの天空宮殿!古代都市「シーギリヤ」』を書いていますので、あわせてご覧ください!

こんな断崖絶壁を通りながら…。

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どんどん進んでいきます。

そうすると階段が見えてきた。

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周りは鉄に守られているとはいえ、高所恐怖症のアタシには怖い。

恐る恐る写真を撮ってみるものの…

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一体何撮ってるのかわかんない写真にw

ちなみに今は鉄筋のこの階段、昔は竹だったみたい。
竹って…。

この先にシーギリヤ・レディが。
フラッシュダメの看板もなくなり、今は完全撮影禁止。
ちゃんと見張りの人もいますw

なのでシーギリヤ博物館のレプリカを。

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1400年前に描かれたとは思えない程の色鮮やかで妖艶な美女たちの姿!
これが5世紀に描かれていたとは。

この壁画は狂気の王カーシャパが殺害した父の霊を鎮めるために描かせたもの。
この女性たちは天国に住む妖精アップサラで、妖精アップサラに守ってもらうように頂上の宮殿に住んでいたとの説が。
当時は500人もの美女が描かれていたシーギリヤ・レディですが、現在は18人。
500人って側室の数と一緒だから、もしかして側室を描かせた?とも思っちゃったり。

実際の姿はとっても素敵なので是非是非自分の目で確かめてください!

そこから先に進んでいくと見えてくるのがミラーウォール。

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ココがさっき見えていた壁部分。

ミラーウォールと言われなければ、まったく普通の細い道。

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なんでココがミラーウォールってわかったのかも謎。

だってふつーの壁だもん。

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当時は表面を磨き上げて鏡の役割をしてたとか。
この鏡の壁に使われている秘密のアイテムはなんとハチミツ!
樹脂とハチミツを混ぜて下地を作ることによって強度を高めることができ、さらに表面の加工と仕上げにもハチミツを使うことで反射する壁を作ることができるんだって。
古代人すごい。

かつては、このミラー・ウォールの反対側の岩壁にも美女のフレスコ画があり、ミラー・ウォールに反射して映る仕掛けになってたみたい。
てか、そんなにハチミツで映っちゃうの?と少々ギモン。

このミラーウォールを進んでいくとライオンテラスに到着。

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ココが宮殿の入口。

今は足だけだけどちゃーんとカタチになって残っているライオンの足。

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当時はライオンが大きく口を開けて座っているデザインだったらしく、ライオンに飲み込まれるように宮殿に続いていたんだとか。
また、シンハラ語でライオンのことを「シンハ」、喉のことを「ギリヤ」と言い、これがこの「シーギリヤ」の地名の由来だとか。
このシーギリヤ・ロックは、遠くからを見るとライオンがうずくまっているようにに見えることから、別名「ライオン・ロック」とも。

ちなみにこの辺りは一番ハチに注意な場所。
実際何匹かハチを見ました…。
ハチを見ても焦らず、無視が一番。

ライオンテラスからの眺め。

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随分と高くに来たものだと実感。

最後のチカラを振り絞って頂上の宮殿へ。
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