イムディーナにある国立自然史博物館の続きです。
この博物館はイギリス統治時代は病院だったようで、1973年から博物館としての運用が始まったとか。
ヨーロッパは昔の建物を何百年と再利用するのが上手。

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※カメラが壊れているためかなりブレブレです…。

なんだかホルマリン漬け?を思わせるものの展示もあったり。

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人体の展示っぽいのもあったり。

コレは人間の頭のカタチの移り変わり?

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結構サルっぽく見えるのもある。

右の骸骨は左の人だったってことかしら?

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動物から魚、ヒトまで結構展示があります。

何故かのイカ…。

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その上に乗ってた解説?
巨大タコが船を襲ってるかのよう…。

後は結構な数の剥製っぽい展示。

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とにかくいいのか悪いのか飾ってる展示数が多い!

コレはバードウォッチング用の必需品…

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と思いきや銃と捕らえられたような鳥。
狩り用の必需品かな?

後、それぞれの場所に生息する動物たちの紹介も。
コミノ島はこんなコ達がいるみたい。

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まぁ、時間があったら行ってもいいかなって場所。

なのでかなり写真は撮ったものの、流し見でサクッと見終わりました。
とりあえずイムディーナの街並みを歩いてみます。
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