その名の通り洞窟なのですが、立ち入れる場所が限られてるのでちょっとがっかりかなぁ。
でも洞窟内で発見された骨とかの展示は圧巻です。
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バスターミナルに行く前に見かけた猫。
マルタは猫の町と呼ばれているらしく、たくさんの猫がいるらしー。
実際他の方のブログでそれほど見かけなかったとかあったのですが、結構アタシは見ることができました。
そして、野良かどうかはわかんないけど、道端にいる猫でもめっちゃ毛並みがいいんだよね~。
バス停までの道でみた現代的なオブジェ。
何をするものなのか不明。
椅子っぽく見えるけど椅子でもないし。
そして近寄ってみると…
めっちゃ落書き…。
なんでもかんでも落書きするのはやめたほうがいいんじゃにかなぁ。
朝のヴァレッタはとっても静まり返っている。
通勤っぽい人が街に向かってくるカンジ。
ヴァレッタのゲート。
ココも近代的なカンジだけど、不思議と調和はとれている。
ゲートの橋から下を見た図。
絶賛工事中。
また何年後かにきた時には、ココも完成しているかな。
バスで30分程揺られてついたアールダラム洞窟への入口。
入口に旗は立っているけど、ちょっとわかりづらい。
オープンまで5分程あったので、ぼーっと待つ。
入口前にあった亀と長靴。
何かの意味があるのかなぁ。
まずは中に入ると博物館になっています。
アールダラム洞窟で見つかった動物などの骨とともに展示。
いろんな動物が見つかったようで、コレはココの骨とか結構詳しく書いてありました。
そして見つかった骨たちの展示。
いや、マルタ式とゆーか。
ありすぎて何が何かわからんw
一部こんなカンジで組み立てられてるのもありますが。
とりあえず見つかったもの全部展示しました的な数の多さです。
ココから洞窟へ向かうために一度外に出ると…。
周りに何もないってくらいの自然。
マルタってそんなに広くないけど、自然はすごく残っているねー。
で博物館になってたところから2、3分歩くとこのような洞窟前に出てきます。
ココからさっきのたくさんの骨が発見されたのね~。
洞窟の内部はこんな感じ。
50mいくかいかないかのところで通行止めになりましたw
なんか重要なところっぽいのは番号で表示してありましたが、よくわからず。
かる~く見て30分程度でした。
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