今回旅行に行く前に気づいたのですが…。
スーツケースのロックができない状況になってました。
いわゆるTSAがロックがされていない状態、開けられっぱなしの状態になっていました…。
いろいろ調べると、日本には鍵がないので、アメリカじゃないと開け閉めできないみたいなのね…。
じゃあ、今回これも直してもらいましょう…。

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アタシのスーツケースはTSAロック付きのRIMOWAです。
もちろんTSAロックの鍵はありません。

今回荷物を東京に送る直前にスーツケースのロックができないことに気づきました。
自分の設定した番号意外でも、まぁどの番号(000でも111でも)開くんです。
なのでロックができない!
一瞬壊れた?と思ったけど、なんかTSAの鍵の向きがなんか違う…?
調べた結果、アメリカでTSAの鍵を開けられて、最終閉めてくれなかったんだろうとゆーことがわかりました。

で、これを閉めてもらうにはどうしたらいいの?
って思って調べると、日本には鍵がないそうで、取り寄せ?か鍵ごと交換しなきゃいけないっぽいんだよね~。
しかも費用かかるやん!
って思って、今回の旅で閉めてもらうことにしました。

まぁ、これも説明がなかなか大変で。
日本語でもあってるかどうかわかんない説明なので。

ラスベガスの空港で荷物を受け取ったら、セキュリティの人にとりあえず説明。
でも全然通じない…。
鍵は開いてるよ、大丈夫だよ、と。
いやいや、そうじゃないんだよね、と。
とりあえずTSAの鍵を持ってる人に閉めてもらいたい、ってゆーのを何度も言って、ジェスチャーでどの番号でも開いちゃうんだよ、と何度も言って見せたけど、イマイチわかってないんだよね~。

なので、TSAの鍵を持ってる人のところまで連れて行ってもらい(アタシの場合はユナイテッドのカウンターでしたが)、その人に何度もどの番号でも開くからロックして!と実際にどの番号でも開くことを見せながら訴えたらようやくわかってくれた!

で、無事TSAをロックしてもらえました!

ちなみに預けるときはいつも鍵をかけないんだけど、たぶん番号がまわっちゃったのかなぁ。

なのでTSAのロックが開けられた人は、次回アメリカ圏に行ったときにそのスーツケースを持って行って、セキュリティの人に言ったらちゃんとロックをかけてもらえますよ!

余談が続きましたが。
次回からは旅行記に移りたいと思います。
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