プランバナンのロロ・ジョングラン寺院を見た後は、同じ敷地内にあるルンブン寺院、ブブラ寺院、セウ寺院とまわります。
このほかにも今回は時間もなく訪れなかったのですが、遺跡を望める丘、ボコの丘やプラオサン寺院、サリ寺院等ヒンドゥー教の寺院や仏教寺院がまわりにあるので、時間がある方はこの辺りもまわってみるのもいいかも。
ただ、プランバナンから少し離れてるのでバイタクとかで行かなきゃいけないのがネックかな~。
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ロロ・ジョングラン寺院から5分程歩いたところに見えてきたルンブン寺院。
この看板からも見てわかるように、ココプランバナン遺跡はかなり整備されています。
後に訪れたボロブドゥールもかなり整備されていたので、観光業にもかなりチカラを入れているかと。
ロロ・ジョングラン寺院はヒンドゥー教に対してこちらは仏教寺院なんだとか。
違いはよくわかりませんが…。
782年頃にマンジュシュリ像を祀るために造られた寺院なんだとか。
マンジュシュリって何?って調べてみたら、文殊菩薩のことらしく、知恵を司る仏らしー。
こんな小さな小屋?(失礼…)っぽいのがいくつも建っています。
この小屋はペルワラと呼ばれ、多数の小さい寺院の集合体のことを指すんだとか。
ロロ・ジョングラン寺院に比べ見どころも少ないのか誰一人ココにはおらず…。
そしてまだ修復われていないペルワラたち。
なんとなく廃墟感が漂う…。
とゆーか、このプランバナン遺跡はかなり広い敷地なのですが、ロロ・ジョングラン寺院周辺しか人はいないんだよね~。
お次はブブラ寺院。
ちなみにこのCANDIとはインドネシア語で寺院の意味。
こちらは修復がまだまだ先のようです。
土台の修復はかなりできてきているみたいなんだけど。
こちらも仏教寺院の1つ。
昔のあるあるですが、発見当時、所有権がまだどこにも所属していないときに持ち出された彫刻とかも多いらしー。
そして次の寺院に向かいます。
寺院の道もよく整備されてます。
天気が悪いのに暑いのがキツイですが、他の都市の遺跡よりも数段歩きやすい。
今回ずーっとビーサンで過ごしたのですが、他の都市より浸かれなかった。
途中に公園っぽいのがいきなり現れだしたりもした。
結構遊具っぽいのもあり、ココはかなり人がいた。
最後にセウ寺院。
前回も書いた1000の寺院。
1000コの寺院とゆー意味もあるのかわかんないが、無数の寺院ってことらしー。
ココも仏教寺院です。
てことは、ロロ・ジョングラン意外は仏教寺院なんだね~。
入り口には訪問者を威圧すべくおかれた守護神クペラが。
現代の感覚でゆーと、訪問者を威圧する必要があるのか?って思うけど、昔は舐められないように?そうする必要があったのかも。
真ん中の主堂のまわりにたくさんのペルワラが。
崩れているのも多いけど、昔は240ものペルワラがあったみたい。
崩れているペルワラたち。
ここらへんは石の色的なカンジで見ると、発見当時の状態じゃないかな、と。
結構高さが残っているペルワラも傾いてたりして、地震とか起きると崩れちゃいそう。
けっこうな歪み具合です…。
そしてこのような首のない像も多い。
首だけ誰かが持って行ったのか、首だけ見つからなかったのは謎だけど、どうもアジア遺跡はカラダは残っているのに首がないのが多いなぁって思う。
主堂にはこのような中に入れるお部屋がありましたが…。
ちょっと、ほんとーに誰もいないし、真っ暗だし、無音だし…で1歩入ったけどその後の足が続かなく、何があったのかは見ていません…。
根性なしですみません…。
恐怖の怖いとゆーか、何度も書いてるけど空気感の怖さってゆーのか、うまく表現できないけど、独特の雰囲気がありすぎました…。
この後はせっかくなので併設されている博物館に立ち寄ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
この看板からも見てわかるように、ココプランバナン遺跡はかなり整備されています。
後に訪れたボロブドゥールもかなり整備されていたので、観光業にもかなりチカラを入れているかと。
ロロ・ジョングラン寺院はヒンドゥー教に対してこちらは仏教寺院なんだとか。
違いはよくわかりませんが…。
782年頃にマンジュシュリ像を祀るために造られた寺院なんだとか。
マンジュシュリって何?って調べてみたら、文殊菩薩のことらしく、知恵を司る仏らしー。
こんな小さな小屋?(失礼…)っぽいのがいくつも建っています。
この小屋はペルワラと呼ばれ、多数の小さい寺院の集合体のことを指すんだとか。
ロロ・ジョングラン寺院に比べ見どころも少ないのか誰一人ココにはおらず…。
そしてまだ修復われていないペルワラたち。
なんとなく廃墟感が漂う…。
とゆーか、このプランバナン遺跡はかなり広い敷地なのですが、ロロ・ジョングラン寺院周辺しか人はいないんだよね~。
お次はブブラ寺院。
ちなみにこのCANDIとはインドネシア語で寺院の意味。
こちらは修復がまだまだ先のようです。
土台の修復はかなりできてきているみたいなんだけど。
こちらも仏教寺院の1つ。
昔のあるあるですが、発見当時、所有権がまだどこにも所属していないときに持ち出された彫刻とかも多いらしー。
そして次の寺院に向かいます。
寺院の道もよく整備されてます。
天気が悪いのに暑いのがキツイですが、他の都市の遺跡よりも数段歩きやすい。
今回ずーっとビーサンで過ごしたのですが、他の都市より浸かれなかった。
途中に公園っぽいのがいきなり現れだしたりもした。
結構遊具っぽいのもあり、ココはかなり人がいた。
最後にセウ寺院。
前回も書いた1000の寺院。
1000コの寺院とゆー意味もあるのかわかんないが、無数の寺院ってことらしー。
ココも仏教寺院です。
てことは、ロロ・ジョングラン意外は仏教寺院なんだね~。
入り口には訪問者を威圧すべくおかれた守護神クペラが。
現代の感覚でゆーと、訪問者を威圧する必要があるのか?って思うけど、昔は舐められないように?そうする必要があったのかも。
真ん中の主堂のまわりにたくさんのペルワラが。
崩れているのも多いけど、昔は240ものペルワラがあったみたい。
崩れているペルワラたち。
ここらへんは石の色的なカンジで見ると、発見当時の状態じゃないかな、と。
結構高さが残っているペルワラも傾いてたりして、地震とか起きると崩れちゃいそう。
けっこうな歪み具合です…。
そしてこのような首のない像も多い。
首だけ誰かが持って行ったのか、首だけ見つからなかったのは謎だけど、どうもアジア遺跡はカラダは残っているのに首がないのが多いなぁって思う。
主堂にはこのような中に入れるお部屋がありましたが…。
ちょっと、ほんとーに誰もいないし、真っ暗だし、無音だし…で1歩入ったけどその後の足が続かなく、何があったのかは見ていません…。
根性なしですみません…。
恐怖の怖いとゆーか、何度も書いてるけど空気感の怖さってゆーのか、うまく表現できないけど、独特の雰囲気がありすぎました…。
この後はせっかくなので併設されている博物館に立ち寄ってみます。
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