海外ネタが尽きたので…。
2月にお茶をやってる友達からお茶室が有名?な大徳寺とゆーお寺の特別公開があるとゆーことでついて行ってみました。
特別公開のお寺は写真不可ですが、久しぶりの京都は寒かったけど素敵でした。
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2月にお茶をやってる友達からお茶室が有名?な大徳寺とゆーお寺の特別公開があるとゆーことでついて行ってみました。
特別公開のお寺は写真不可ですが、久しぶりの京都は寒かったけど素敵でした。
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京都駅でらーめんを食べてから向かった大徳寺。
大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山で、京都の五山の一つらしー。
まぁ、アタシは臨済宗大徳寺派も分からなければ、京都の五山もわからないのですが…。
この大徳寺の敷地はかなり広い。
でも全てが見学できるわけではなく、一般公開は限られてるんだって。
今回は特別公開されていた芳春院とゆーところに入ってみました。
拝観料は600円です。
寒い京都に咲く花がとってもキレイ。
京都は冬は寒いけど、夏は暑すぎるので、どちらかに訪れるとすれば冬の方がいいと思う。
コレはこの芳春院の紋の加賀梅鉢。
1つ1つこの紋があるのが細かい。
芳春院に入る前?のお庭。
こーゆー風景は結構好きです☆
どこを撮ったのかは忘れたけど細かい細工にうっとり。
こーゆー文化は日本ならではっぽいから守っていってほしいよね。
ココから中に入ります。
この小さい窓から見える景色がとっても素敵。
整備されたお庭。
とっても天気のいい日でココで座っていたらお昼寝しちゃいそうでしたw
ココからは写真禁止だったので…。
ちなみにこの芳春院とゆーのは前田利家の正室、まつさんの出家後の呼び名であり、まつさんのお寺。
今回この特別公開の見どころは『京の四閣』の1つである『呑湖閣』。
『京の四閣』とは金閣、銀閣、飛雲閣とそしてこの呑湖閣。
呑湖閣の前には『飽雲池』と『打月橋』の楼閣山水庭園がありこちらも素晴らしいです。
もちろんココにもお茶室はあるのですが、そちらは一般公開されず。
芳春院はなかなかの高台にあり、ココの縁側から見る景色は現代の建物が一切見えない造り。
電線も地下に配置されているため、昔と同じ景色が見られるのです。
なかなか素敵な芳春院でした。
せっかくなので、龍源院ものぞいてみました。
続きは次回で。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山で、京都の五山の一つらしー。
まぁ、アタシは臨済宗大徳寺派も分からなければ、京都の五山もわからないのですが…。
この大徳寺の敷地はかなり広い。
でも全てが見学できるわけではなく、一般公開は限られてるんだって。
今回は特別公開されていた芳春院とゆーところに入ってみました。
拝観料は600円です。
寒い京都に咲く花がとってもキレイ。
京都は冬は寒いけど、夏は暑すぎるので、どちらかに訪れるとすれば冬の方がいいと思う。
コレはこの芳春院の紋の加賀梅鉢。
1つ1つこの紋があるのが細かい。
芳春院に入る前?のお庭。
こーゆー風景は結構好きです☆
どこを撮ったのかは忘れたけど細かい細工にうっとり。
こーゆー文化は日本ならではっぽいから守っていってほしいよね。
ココから中に入ります。
この小さい窓から見える景色がとっても素敵。
整備されたお庭。
とっても天気のいい日でココで座っていたらお昼寝しちゃいそうでしたw
ココからは写真禁止だったので…。
ちなみにこの芳春院とゆーのは前田利家の正室、まつさんの出家後の呼び名であり、まつさんのお寺。
今回この特別公開の見どころは『京の四閣』の1つである『呑湖閣』。
『京の四閣』とは金閣、銀閣、飛雲閣とそしてこの呑湖閣。
呑湖閣の前には『飽雲池』と『打月橋』の楼閣山水庭園がありこちらも素晴らしいです。
もちろんココにもお茶室はあるのですが、そちらは一般公開されず。
芳春院はなかなかの高台にあり、ココの縁側から見る景色は現代の建物が一切見えない造り。
電線も地下に配置されているため、昔と同じ景色が見られるのです。
なかなか素敵な芳春院でした。
せっかくなので、龍源院ものぞいてみました。
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