マリエン橋からお城周辺まで戻って来ました。
結構早足で歩いたので片道10分程度。
帰りは下り坂が多かったのでもっと早かったかも。
結構時間に厳しいらしーので早めにスタンバイ。
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マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城。
このお城は、眠れる森の美女の城のモデルになったとも言われてます!
それでは早速この中へ。
とりあえずはお城の中に入りましたが、このように電光掲示板に出てくる番号までは待機。
9時55分の英語ツアーだったので、少し時間があるからこの中をちょっと散策。
ちなみに他はドイツ語ツアーとオーディオガイドのツアーだったと思う。
オーディオガイドだといろんな言語が選べるっぽく、日本語もあったので、そっちの方がよかったかな?
城内は撮影禁止なので、お城の中で写真が撮れるところはこの中庭くらい?
あ、キッチンとかは撮れたけど。
お城としてはまだ日が浅いので結構キレイな外観です。
あ、修復工事をしたからかも。
中庭付近から見た城門の上の部分。
ココだけ色が違ってどうなの?と思ってたけど、それはそれでいいかも。
時間になったのでお城の中へ。
多分1回につき50名程のツアー。
なのでガイド付近にいないと説明が全く聞こえずw
初めは聞いてたけど、ガイドから遠くなっちゃって全然聞こえなかったので、コレって5分おきに50名入ってたら結構な収入だなぁと考えてましたw
ちなみにガイドの問題だと思うけど、次に行ったホーエンシュバンガウ城のガイドの方が熱心でノイシュバンシュタイン城が記憶にあまりないとゆー。
だって15分か20分くらいで終わって、後はコレで終わりだけどキッチン行きたかったら行けるからどーぞーってゆーカンジでさっくり過ぎたんだよね~。
写真がないので文字ばっかりになっちゃうんですが…。
ノイシュバンシュタイン城はルートヴィヒ2世の趣味の世界で作られたお城なので、本来お城にあるはずの小聖堂や墓地等もないらしー。
まー、このお城とその他のお城の建築費用はそれは膨大な費用なため、精神鑑定にかけられてルートヴィヒ2世は軟禁されちゃうんですよねー。
まー、精神異常かどうかは別として、このままじゃヤバイってことでとりあえず理由が必要だったんだろうね。
そして謎の死を遂げるルートヴィヒ2世ですが。
彼の死後、このお城はかなりの稼ぎ頭になったので、元は取れたんじゃないかと。
だって、今後もまだまだ稼げるだろうし。
で、せっかくなのでキッチンへ。
ココは写真ダメマークがなかったので、OKだと思う。
このノイシュバンシュタイン城のキッチンは当時のまま残っており、当時の最新キッチンだったらしー。
キッチン付近にはコックの休憩室?かどうかはわかんないけど簡易なお部屋があったり。
とっても素朴な所から見ると従業員の休憩場所だと思う。
ノイシュバンシュタイン城の模型があったり。
このお城石造りじゃなくて、鉄骨製らしー。
なんかよくわかんない肖像画的な写真的なものが飾られてました。
この先にはお土産物屋あり。
買うものはあまりないけど、せっかくなのでノイシュバンシュタイン城の日本語ガイドブックとポストカードを数枚。
ポストカードはココは90セントだったけど、外のお土産屋は最安値は45セントだった。
ノイシュバンシュタイン城のすぐ外にあるお土産屋に飾ってた写真が素敵だった。
なので、その写真をカメラに収めてきた。
雨だったから滴がついちゃってるけど、なかなか良い写真が撮れましたw
さて、案外さっくり見終わったので時間が余った。
実はノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城の間にヴィース教会に行こうと思ってたんですが、日曜なので良い時間の便はは12時53分。
そして11時過ぎには見終ってしまった…。
コレならヴィース教会の前にホーエンシュバンガウ城を入れてもよかったなー。
とりあえずは下に降りて、寒いしどっかでランチにしようってことで帰りも徒歩で麓まで降りました。
朝9時台は歩いてる人なんて数えるほどしかいなかったのに、11時台はわんさか歩いてました。
なので早めに行くのが良いと思われ。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
このお城は、眠れる森の美女の城のモデルになったとも言われてます!
それでは早速この中へ。
とりあえずはお城の中に入りましたが、このように電光掲示板に出てくる番号までは待機。
9時55分の英語ツアーだったので、少し時間があるからこの中をちょっと散策。
ちなみに他はドイツ語ツアーとオーディオガイドのツアーだったと思う。
オーディオガイドだといろんな言語が選べるっぽく、日本語もあったので、そっちの方がよかったかな?
城内は撮影禁止なので、お城の中で写真が撮れるところはこの中庭くらい?
あ、キッチンとかは撮れたけど。
お城としてはまだ日が浅いので結構キレイな外観です。
あ、修復工事をしたからかも。
中庭付近から見た城門の上の部分。
ココだけ色が違ってどうなの?と思ってたけど、それはそれでいいかも。
時間になったのでお城の中へ。
多分1回につき50名程のツアー。
なのでガイド付近にいないと説明が全く聞こえずw
初めは聞いてたけど、ガイドから遠くなっちゃって全然聞こえなかったので、コレって5分おきに50名入ってたら結構な収入だなぁと考えてましたw
ちなみにガイドの問題だと思うけど、次に行ったホーエンシュバンガウ城のガイドの方が熱心でノイシュバンシュタイン城が記憶にあまりないとゆー。
だって15分か20分くらいで終わって、後はコレで終わりだけどキッチン行きたかったら行けるからどーぞーってゆーカンジでさっくり過ぎたんだよね~。
写真がないので文字ばっかりになっちゃうんですが…。
ノイシュバンシュタイン城はルートヴィヒ2世の趣味の世界で作られたお城なので、本来お城にあるはずの小聖堂や墓地等もないらしー。
まー、このお城とその他のお城の建築費用はそれは膨大な費用なため、精神鑑定にかけられてルートヴィヒ2世は軟禁されちゃうんですよねー。
まー、精神異常かどうかは別として、このままじゃヤバイってことでとりあえず理由が必要だったんだろうね。
そして謎の死を遂げるルートヴィヒ2世ですが。
彼の死後、このお城はかなりの稼ぎ頭になったので、元は取れたんじゃないかと。
だって、今後もまだまだ稼げるだろうし。
で、せっかくなのでキッチンへ。
ココは写真ダメマークがなかったので、OKだと思う。
このノイシュバンシュタイン城のキッチンは当時のまま残っており、当時の最新キッチンだったらしー。
キッチン付近にはコックの休憩室?かどうかはわかんないけど簡易なお部屋があったり。
とっても素朴な所から見ると従業員の休憩場所だと思う。
ノイシュバンシュタイン城の模型があったり。
このお城石造りじゃなくて、鉄骨製らしー。
なんかよくわかんない肖像画的な写真的なものが飾られてました。
この先にはお土産物屋あり。
買うものはあまりないけど、せっかくなのでノイシュバンシュタイン城の日本語ガイドブックとポストカードを数枚。
ポストカードはココは90セントだったけど、外のお土産屋は最安値は45セントだった。
ノイシュバンシュタイン城のすぐ外にあるお土産屋に飾ってた写真が素敵だった。
なので、その写真をカメラに収めてきた。
雨だったから滴がついちゃってるけど、なかなか良い写真が撮れましたw
さて、案外さっくり見終わったので時間が余った。
実はノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城の間にヴィース教会に行こうと思ってたんですが、日曜なので良い時間の便はは12時53分。
そして11時過ぎには見終ってしまった…。
コレならヴィース教会の前にホーエンシュバンガウ城を入れてもよかったなー。
とりあえずは下に降りて、寒いしどっかでランチにしようってことで帰りも徒歩で麓まで降りました。
朝9時台は歩いてる人なんて数えるほどしかいなかったのに、11時台はわんさか歩いてました。
なので早めに行くのが良いと思われ。
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