古代出雲歴史博物館にきています。
なかなか見ごたえたっぷりな博物館、まだまだ続きます。

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笑ってない大黒さんと題された置物。

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なんだか仏教系の置物にも見えますが、もともとこんな顔だったらしー。

それが今はニコニコ顔。

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福徳神として信仰を集めるうちにこんなお顔になったとか。
そして出雲大社の大黒さんは赤い丸い玉を抱えているのが特徴。

これは大黒さんだったか金の成る木だったか。

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両方かな?

個人的に興味をそそったかねの成る木とかねの落ちこぼれる木。

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ここでゆー『かね』とはMONEYではなくHAPPYのこと。
いわゆる正直ものは幸せをもたらし、欲深く不誠実なものは不幸になるといったもの。

現代語訳。

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うーん、金の生る木も金の落ちこぼれる木もどちらも当てはまる…。
ふつーの人はそんな感じがする。

コチラは出雲大社の屋根にあった千木・勝男木のレプリカ。

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実際コレはなんなのかは調べてないのでわかりませんが…。

この上の絵はイケメンと美女が見つめ合うの図。
下はねずみ取りの薬を売る男。

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上の絵にはキューピットが赤い紐を結びつけてる!

神様大集合の図。

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縁結人名帳なるものをぶら下げている神様も。
なぜかヤマタノオロチもいるとか。

夜中に会議中の神様たち。

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障子越しに何やら紐を持って会議している神様たちが見える。
これが赤い糸?

お昼間の会議の様子。

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会社のオフィスばりの分担作業。
ひたすら名前を書く人や、結びつける係。
でも忙しすぎて間違いも??

縁結びに間違い発覚の図。

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誰が間違えたか追及する神、指摘され逆切れの神、地道に結び直す神と…。

その現代語訳。

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まー、誰にでも間違いはあるってことでしょう。

コチラは宿世結。

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いわゆる江戸時代の恋愛ゲーム。
男女ごとに分けた紙縒りを1本ずつ選んで結び合わせるゲームだとか。

なかなかココは見ごたえがあって楽しかった!
お次は発掘物?

瓦たちが展示されていました。

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出雲国風土記に出てくる寺院を飾ってた屋根を飾っていたものだとか。

コチラは復元された1300年前の出雲国風土記。

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当時はこんな巻物で上下2巻で構成されていたそう。
とっても読みづらそう…。

江戸時代の出雲国風土記最初の版本。

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これによって出雲国風土記が全国に広まったとか。

もともと風土記は全国60以上で作られていたみたいですが、現在残っているものは5つのみ。
そしてほぼ完全なカタチで残っているのがこの出雲国風土記らしー。

風土記より復元された朝市の様子。

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魚や野菜?等が売られています。

古代に使われたナイフ等の生活必需品。

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ココから現代の便利用品になったんでしょうねー。

その他壺や器等。

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実際どこまでがホンモノでどこまでがレプリカなのかが謎。

長くなるので続きは次回で。
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