正直、この地獄めぐりは後半はちょっと疲れ気味。
離脱もできないので(聞いてないけど…)、最後のチカラを振り絞っての地獄めぐり。
そしてだんだんクオリティが…と思ってしまってw
良く言えば、かなり昭和を残している場所です。
ランキングに参加しています。
離脱もできないので(聞いてないけど…)、最後のチカラを振り絞っての地獄めぐり。
そしてだんだんクオリティが…と思ってしまってw
良く言えば、かなり昭和を残している場所です。
ランキングに参加しています。
お次はかまど地獄。
かまどだから狸なんでしょうね…。
ココは町のように〇丁目ってカンジで分かれてます。
まずは1丁目。
色的には血の池地獄と同じカンジ?
いろんな粘土が溶けて混ざり合った色だとか。
はっきりいって結構この辺りは飽きてきましたw
もともとの由来も書いてありました。
狸とは関係がなかった~(やっぱりねw)。
2丁目の住人の鬼。
この鬼がなんとも…。
50年はこの地にいるんじゃなかろーかな風貌。
岩の間からは100℃を超える蒸気が噴き出してるので注意!
かまどのオブジェ発見w
その他に鬼のかぶりものを貸りての撮影とかもできちゃいます。
意外とやってる人もいたw
3丁目は海地獄と同じキレイな青。
看板に白色物質は非晶質のシリカで、温泉沈殿物で70年前後かかって出来たものらしーとの記載あり。
でも白色物質がよくわかんないってゆー…。
4丁目。
これもいろんな粘土が溶けだしたものの集まり。
1丁目よりもかなり泥。
あとこの近くにいろいろ体験コーナーあり。
5丁目もキレイなブルー。
海地獄や3丁目との違いは池の色が色が変化するんだとか。
ガイドさん曰く、1~2週間前はもっと白っぽかったんだとか。
何故池の色が変わるのかは原因不明の自然のチカラ。
そしてタバコの煙を池に向かって吐くと、モクモクと煙が大量発生する不思議。
説明、あまり聞いてなかったけどタバコの煙じゃないとダメっぽい。
6丁目は1丁目、4丁目と同じ熱泥地獄。
昔は灰色だったらしーけど、年を重ねて今の色になったみたい。
地中の鉄分が溶けて変化したものとの見解らしー。
確かココもタバコの煙でもくもくと煙が発生する場所だったかと。
もう何も見えなさすぎて、わかんないんだけどね。
かまど地獄の横の鬼山地獄にも。
この鬼…としかいいようがないw
ま、鬼山地獄だからねー。
ココは地獄とゆーより、ワニのお家っぽい。
昔いた巨大ワニの剥製らしきものが展示されてた。
てか、かなりデカい。
でもワニにはあまり興味ない…。
実際ワニが飼育されていたり。
こんなワニをずーっと見学w
そして行きついた先がピラニアハウスw
このピラニア間違えて逃げだすとかないのかな…。
もし池や海に入っちゃったら大変だよね。
そしてよくわからんピラニア系の剥製っぽいので終了。
で、ココの鬼山地獄はなんだったんだろーか?
やっぱりワニ?
最後の地獄は白池地獄で〆。
あー長かったw
ココの熱湯は透明なんだけど池に落ちると青白く変化するのがウリ。
帰りに明礬で降ろしてもらうことに。
ココの見どころの湯の花小屋。
江戸時代から湯の花を生産していて、小屋方式の製法は世界でココだけだとか。
見学用の小屋があり、中に入ってみます。
でもさっぱりわからず。
湯の花の残骸…?
確かこの見学用の小屋では栽培されてないような事が書いてあったような…。
詳しくは湯の花小屋のHPで確認されることをオススメw
地獄めぐりの途中で買っておいた温泉卵を途中で頬張る。
1コ70円とか高いか安いかよくわかんないかったけど、ふつーのゆで卵だったような…。
ココは一面山でTHE自然的風景が味わえる。
でも見どころ的にはさっきの見学用湯の花小屋とあと温泉くらいかなー。
屋根も藁ぶきっぽく風情がある。
意外と結構たくさんの人がいたけど、みんな何見てるんだろ?
時間もなかったのでさっくり終了。
お昼を食べそびれてるのでココで食べて行くことに。
名物のとり天&生ビール。
これ量がめっちゃ多くてびっくり。
セットにしなくてよかったー。
お味はふつー。
友達はだんご汁。
だんご汁ってなんだ?と思って調べると小麦粉で作った平たい麺を味噌ベースのスープに入れた豚汁的なもの。
豚汁が好きな人にはよさそ~。
アタシは豚汁がダメな人なので…。
結局明礬に寄ったものの、ゴハン食べて終わってしまった…。
最後に別府駅の油屋熊八にご挨拶。
ちなみにこの日に訪れた地獄めぐりのツアーも亀八主催。
別府では有名な亀の井バス、ホテルの創業者だとか。
行きと同じく小倉で乗換、小倉で大好きな明太子系をゲットして無事に帰還。
神戸から別府まで行くと、使ったお金を考えると東南アジアに行けちゃうんじゃないかとまじで思ってしまった旅でしたw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の旅も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
かまどだから狸なんでしょうね…。
ココは町のように〇丁目ってカンジで分かれてます。
まずは1丁目。
色的には血の池地獄と同じカンジ?
いろんな粘土が溶けて混ざり合った色だとか。
はっきりいって結構この辺りは飽きてきましたw
もともとの由来も書いてありました。
狸とは関係がなかった~(やっぱりねw)。
2丁目の住人の鬼。
この鬼がなんとも…。
50年はこの地にいるんじゃなかろーかな風貌。
岩の間からは100℃を超える蒸気が噴き出してるので注意!
かまどのオブジェ発見w
その他に鬼のかぶりものを貸りての撮影とかもできちゃいます。
意外とやってる人もいたw
3丁目は海地獄と同じキレイな青。
看板に白色物質は非晶質のシリカで、温泉沈殿物で70年前後かかって出来たものらしーとの記載あり。
でも白色物質がよくわかんないってゆー…。
4丁目。
これもいろんな粘土が溶けだしたものの集まり。
1丁目よりもかなり泥。
あとこの近くにいろいろ体験コーナーあり。
5丁目もキレイなブルー。
海地獄や3丁目との違いは池の色が色が変化するんだとか。
ガイドさん曰く、1~2週間前はもっと白っぽかったんだとか。
何故池の色が変わるのかは原因不明の自然のチカラ。
そしてタバコの煙を池に向かって吐くと、モクモクと煙が大量発生する不思議。
説明、あまり聞いてなかったけどタバコの煙じゃないとダメっぽい。
6丁目は1丁目、4丁目と同じ熱泥地獄。
昔は灰色だったらしーけど、年を重ねて今の色になったみたい。
地中の鉄分が溶けて変化したものとの見解らしー。
確かココもタバコの煙でもくもくと煙が発生する場所だったかと。
もう何も見えなさすぎて、わかんないんだけどね。
かまど地獄の横の鬼山地獄にも。
この鬼…としかいいようがないw
ま、鬼山地獄だからねー。
ココは地獄とゆーより、ワニのお家っぽい。
昔いた巨大ワニの剥製らしきものが展示されてた。
てか、かなりデカい。
でもワニにはあまり興味ない…。
実際ワニが飼育されていたり。
こんなワニをずーっと見学w
そして行きついた先がピラニアハウスw
このピラニア間違えて逃げだすとかないのかな…。
もし池や海に入っちゃったら大変だよね。
そしてよくわからんピラニア系の剥製っぽいので終了。
で、ココの鬼山地獄はなんだったんだろーか?
やっぱりワニ?
最後の地獄は白池地獄で〆。
あー長かったw
ココの熱湯は透明なんだけど池に落ちると青白く変化するのがウリ。
帰りに明礬で降ろしてもらうことに。
ココの見どころの湯の花小屋。
江戸時代から湯の花を生産していて、小屋方式の製法は世界でココだけだとか。
見学用の小屋があり、中に入ってみます。
でもさっぱりわからず。
湯の花の残骸…?
確かこの見学用の小屋では栽培されてないような事が書いてあったような…。
詳しくは湯の花小屋のHPで確認されることをオススメw
地獄めぐりの途中で買っておいた温泉卵を途中で頬張る。
1コ70円とか高いか安いかよくわかんないかったけど、ふつーのゆで卵だったような…。
ココは一面山でTHE自然的風景が味わえる。
でも見どころ的にはさっきの見学用湯の花小屋とあと温泉くらいかなー。
屋根も藁ぶきっぽく風情がある。
意外と結構たくさんの人がいたけど、みんな何見てるんだろ?
時間もなかったのでさっくり終了。
お昼を食べそびれてるのでココで食べて行くことに。
名物のとり天&生ビール。
これ量がめっちゃ多くてびっくり。
セットにしなくてよかったー。
お味はふつー。
友達はだんご汁。
だんご汁ってなんだ?と思って調べると小麦粉で作った平たい麺を味噌ベースのスープに入れた豚汁的なもの。
豚汁が好きな人にはよさそ~。
アタシは豚汁がダメな人なので…。
結局明礬に寄ったものの、ゴハン食べて終わってしまった…。
最後に別府駅の油屋熊八にご挨拶。
ちなみにこの日に訪れた地獄めぐりのツアーも亀八主催。
別府では有名な亀の井バス、ホテルの創業者だとか。
行きと同じく小倉で乗換、小倉で大好きな明太子系をゲットして無事に帰還。
神戸から別府まで行くと、使ったお金を考えると東南アジアに行けちゃうんじゃないかとまじで思ってしまった旅でしたw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の旅も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。