シントラとロカ岬をまわってカイス・ド・ソドレ駅に着いたのは20時前。
8時にはホテルを出たので既に12時間。
そしてしっかり観光もしたので充実感たっぷりなのですが、その後の疲労も。
でも、お腹は空いてるのでゴハンを食べて帰ります。
あと夕焼けも見れるかな~。
ランキングに参加しています。
8時にはホテルを出たので既に12時間。
そしてしっかり観光もしたので充実感たっぷりなのですが、その後の疲労も。
でも、お腹は空いてるのでゴハンを食べて帰ります。
あと夕焼けも見れるかな~。
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夕食はカイス・ド・ソドレ駅から徒歩5分くらいにあるコチラのお店。
歩き方に載ってたア・ロジーニャ・デ・サン・パウロ。
ポルトガルのお店は店名が長い!
着いたのは20時前(写真は21時くらいでこの明るさ!)で、このお店は20時から。
でもオープンの気配がない…。
20時まで待ってもオープンしなさそうなので、お店の人に食べれるか聞いたらOK。
よかった~。
そっからオープンの準備初めてましたけどねw
申告制?
へとへとだったのでビールと思ったけどサングリアがあったのでオーダー。
珍しい白にしてみましたが、めっちゃ美味しい!
白のサングリアは初めて飲んだけど、さっぱりしてて、フルーツの甘さもひき立てられて今まで飲んだサングリアベスト1.
小さいサイズにしたけど、これなら大でも余裕だったな~。
英語はしゃべれない、と予め伝えられたおにーさんにガイドブックの写真でオーダー。
サルディーニャス・アサーダス。
いわゆるイワシの塩焼き。
なんかガイドブックを見てたらめっちゃ美味しそうで絶対食べたかったもの。
ココのイワシめちゃウマ。
程よい塩加減のイワシにオリーブオイルをかけて食べると絶品。
こーみるとかなりのボリューム。
でも美味しすぎて4匹全て完食。
家でもイワシにオリーブオイルかけて食べようかな~。
ココらへんはレストランが何店舗かあったけど、値段を見てもココが一番良心的。
場所がちょっとわかりにくかったけど。
お値段は12.05ユーロでした。
お腹いっぱいになって帰ろうかと思ったけど、夕日見れるかな~と思ってロシオまで。
ロシオ駅の近くのケーブルカー。
落書きいっぱいだけどw。
ポルトガルらしーので乗っておきました。
てか暗くなってきたから夕日はムリだな。
中はめっちゃレトロ。
市電やケーブルカーはポルトガルらしさを感じられる乗り物。
ビッカ線の方が良さげなんだけど、行ってる時間はないからねー。
ちなみにグロリア線。
上まで到着。
30度くらいあるんじゃないかって坂だから、1日券やリスボンカードがあれば乗ったほうがいいけど、そうじゃなければ往復3.6ユーロなので微妙。
歩いても10分程度だしね。
ココに来たのはサン・ペドロ・アルカンタラ展望台にくるため。
あーすっかり夜になっちゃった。
奥に見えるのがサン・ジョルジェ城。
行こうかな~と思ったけど、ココも風景がステキなよう。
しかも入場料が高い。
風景は結構満足なので、ココはもういいや。
コチラはセニョーラ・ド・モンテ展望台が見えるらしー。
てか暗い。
ライトアップされてるとこはされてるけど、他が暗すぎるのでリスボンは夜景には向かないね。
てか、ポルトガル全体は夜景じゃないかも。
夜景的にはやっぱり都会がベストなのかも。
そういう意味ではやっぱりアメリカかなー。
この展望台は公園みたいになってるんだけど、そこでパフォーマンスをしてる人も。
でも街燈が少なすぎてめっちゃ暗闇の中での演奏。
夜景もこれ以上のものも見れないだろうし、撮れないだろうしで疲れたので帰ることに。
帰りもケーブルカーで。
ケーブルカーの道路の壁には絵が描かれてます。
急いでシャッターを押したのでブレブレですが…。
ちなみに両脇の歩道には、レトロなケーブルカーを撮ろうとカメラ小僧がたくさん。
帰りの車内。
みんな遅くまで観光してますね~。
そして運転中は車内は電気が消えるみたい。
夜のロシオ駅。
この近くのスーパーは今日も時間オーバー。
翌日に行きますか~。
ふつーのコーヒーが飲みたくてスタバでアメリカンコーヒーを買ってホテルに戻ります。
翌日も少し遠出をしちゃいます。
てか、実はリスボン自体はあまり見てないわw
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
歩き方に載ってたア・ロジーニャ・デ・サン・パウロ。
ポルトガルのお店は店名が長い!
着いたのは20時前(写真は21時くらいでこの明るさ!)で、このお店は20時から。
でもオープンの気配がない…。
20時まで待ってもオープンしなさそうなので、お店の人に食べれるか聞いたらOK。
よかった~。
そっからオープンの準備初めてましたけどねw
申告制?
へとへとだったのでビールと思ったけどサングリアがあったのでオーダー。
珍しい白にしてみましたが、めっちゃ美味しい!
白のサングリアは初めて飲んだけど、さっぱりしてて、フルーツの甘さもひき立てられて今まで飲んだサングリアベスト1.
小さいサイズにしたけど、これなら大でも余裕だったな~。
英語はしゃべれない、と予め伝えられたおにーさんにガイドブックの写真でオーダー。
サルディーニャス・アサーダス。
いわゆるイワシの塩焼き。
なんかガイドブックを見てたらめっちゃ美味しそうで絶対食べたかったもの。
ココのイワシめちゃウマ。
程よい塩加減のイワシにオリーブオイルをかけて食べると絶品。
こーみるとかなりのボリューム。
でも美味しすぎて4匹全て完食。
家でもイワシにオリーブオイルかけて食べようかな~。
ココらへんはレストランが何店舗かあったけど、値段を見てもココが一番良心的。
場所がちょっとわかりにくかったけど。
お値段は12.05ユーロでした。
お腹いっぱいになって帰ろうかと思ったけど、夕日見れるかな~と思ってロシオまで。
ロシオ駅の近くのケーブルカー。
落書きいっぱいだけどw。
ポルトガルらしーので乗っておきました。
てか暗くなってきたから夕日はムリだな。
中はめっちゃレトロ。
市電やケーブルカーはポルトガルらしさを感じられる乗り物。
ビッカ線の方が良さげなんだけど、行ってる時間はないからねー。
ちなみにグロリア線。
上まで到着。
30度くらいあるんじゃないかって坂だから、1日券やリスボンカードがあれば乗ったほうがいいけど、そうじゃなければ往復3.6ユーロなので微妙。
歩いても10分程度だしね。
ココに来たのはサン・ペドロ・アルカンタラ展望台にくるため。
あーすっかり夜になっちゃった。
奥に見えるのがサン・ジョルジェ城。
行こうかな~と思ったけど、ココも風景がステキなよう。
しかも入場料が高い。
風景は結構満足なので、ココはもういいや。
コチラはセニョーラ・ド・モンテ展望台が見えるらしー。
てか暗い。
ライトアップされてるとこはされてるけど、他が暗すぎるのでリスボンは夜景には向かないね。
てか、ポルトガル全体は夜景じゃないかも。
夜景的にはやっぱり都会がベストなのかも。
そういう意味ではやっぱりアメリカかなー。
この展望台は公園みたいになってるんだけど、そこでパフォーマンスをしてる人も。
でも街燈が少なすぎてめっちゃ暗闇の中での演奏。
夜景もこれ以上のものも見れないだろうし、撮れないだろうしで疲れたので帰ることに。
帰りもケーブルカーで。
ケーブルカーの道路の壁には絵が描かれてます。
急いでシャッターを押したのでブレブレですが…。
ちなみに両脇の歩道には、レトロなケーブルカーを撮ろうとカメラ小僧がたくさん。
帰りの車内。
みんな遅くまで観光してますね~。
そして運転中は車内は電気が消えるみたい。
夜のロシオ駅。
この近くのスーパーは今日も時間オーバー。
翌日に行きますか~。
ふつーのコーヒーが飲みたくてスタバでアメリカンコーヒーを買ってホテルに戻ります。
翌日も少し遠出をしちゃいます。
てか、実はリスボン自体はあまり見てないわw
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