ムーアの城跡、ペーナ宮殿を見たらバスでシントラ・ヴィラまで戻ります。
このバスが時間になっても来なくて15分くらい待った…。
でも、何度も言うようですが、ホントに遠いので歩こうとは思わない方がいいです。

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シントラ・ヴィラに着いたらすぐに見えるのが王宮。

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ペーナ宮殿に比べ、正直かなりしょぼい感が漂う王宮…。
もともとイスラム教徒が残した建物をディニス王が使ったんだとか。
その後14世紀に増改築が行われており、こちらもいろんな建築様式が使われているとか。
実際建築様式はよくわかんないので、どこがどうとかはわかりませんが…。

王宮から見たシントラ・ヴィラ。

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この街もいろんな色が使われて可愛らしい。
時代を感じる建物が多いですが、それもまた味。

王宮の前では遠足?らしき小学生と思わしき団体が。

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みんな黄色のTシャツ。
日本ってこーゆー時体操服みたいなのが多いけど、ま、この黄色Tシャツも体操服かもしんないけど、こっちの方が可愛いと思っちゃう。
日本のってTHE体操服だもんなー。
今は違うのかな?
アタシも中学とかは遠足は私服だったなー。

中に入るとコチラもステキな家具。

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ペーナ宮よりも古くに建てられてるから、家具類もそれなりに年代ものも多そうだけど、とにかくポルトガルって保存状態良すぎ!

窓から見えるシントラの街並み。

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今と昔で街にどんな変化があったんだろー。
変わらないのはムーアの城跡やペーナ宮があった山たち。

ココの中庭っぽいのは今までの回廊があって…とゆーのではなくホントの中庭。

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置物?石像?が1つあるだけなので、かなり殺風景とゆーか、シンプルとゆーか。

ココは白鳥の間。

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名前の由来は天井に27羽の白鳥が描かれてるから。

1つ1つの白鳥の絵が違うの。

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有名な天井の絵で撮ったのコレだけ。
てか、後から知ったんだよね、これ。

この部屋は『カササギの間』。

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ココも実は天井のカササギの絵が有名。
なのに、肝心の天井を撮ってない…。

寝室に出てきました。

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こう見るとやっぱりペーナ宮殿にあった家具類ってやっぱ新しいなーって思う。
保存状態はかなりいいんだけど、1つ1つの家具に時代を感じる、いい意味で。

ココにもちょっとアジアを感じるような家具もありました。

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それも大航海時代に海を渡り歩いた戦利品なんだろーね。

真ん中にあった金の球体。

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アタシの予想だけど地球儀かなーって思った。
でも地図らしきものは見当たらないんだけどね。

タペストリーなのかな?大きくて素晴らしい。

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布だから織られてるんだと思うけど、影とか人の顔とか細かい。

食器も飾られてました。

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この色使いが少しアジア入ってる感じだよね。

これはライティングデスク?

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中には引き出しがいっぱい!

庭園というほど大きくはない中庭とゆーかテラスが。

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そういえば、フランスとかイタリアとかの王宮は結構大きな庭園があったりしたけど、ポルトガルって基本王宮っぽいところに庭園はないかも。
土地の問題?

ところどころに置かれてる家具がやっぱりステキ。

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なんか蓋を開けたら引き出しいっぱいってのがこの時代の流行り?
てゆか、絵の世界だね、これ。
実は真ん中にキリストがいたりしますし。

この王宮の中で入ってすぐに見とれてしまった部屋は『紋章の間』。

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一面アズレージョで覆われててめっちゃステキ。

アズレージョは狩猟の様子を描いたもの。

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てか女性も一緒に出掛けてたんだね。

天井は一面紋章。

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しつこいようなのにしっくりくるポルトガルマジック。

後半に続きます。
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