さて、お次はワイナリー。
ドウロ川クルーズでタダ券ももらったけど、行きたかったのはSANDEMAN。
あ、別にSANDEMAN飲んだこともないんですけどね。
だって、いっぱいあるワイナリーから選ぶってわかんないから、直感とゆーよりキャラクターのデザインがオシャレだったので選んでみました。
他を比べてないからわかんないけどなかなか満足!
ランキングに参加しています。
ドウロ川クルーズでタダ券ももらったけど、行きたかったのはSANDEMAN。
あ、別にSANDEMAN飲んだこともないんですけどね。
だって、いっぱいあるワイナリーから選ぶってわかんないから、直感とゆーよりキャラクターのデザインがオシャレだったので選んでみました。
他を比べてないからわかんないけどなかなか満足!
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フェリーを降りてすぐにワイナリーへ。
ココに決めた理由は上の黒いマントのキャラクターがステキだったので☆
ちなみに他の都市でもココのワインは結構見かけたので有名だとも思う。
ココのワイナリーは…とゆーより、だいたいどこのワイナリーも朝は10時くらいから12時半くらいまで。
いったん閉めて午後は14時から18時ってゆーのが一般的みたい。
他のワイナリーを通りかかった時もそんな時間帯でした。
ただ冬はもうちょっと短くなったりする可能性も高いので、気を付けてください。
チケットは試飲付きで5ユーロ。
次のツアーまで15分程度あったので、いろいろ展示されているお部屋を見学。
ワインの栓っぽいのとかオープナー的なのが飾られてます。
あ、説明文あったけど全く読んでないや。
いつものことだけど。
様々なサイズのワインの瓶。
結構年代モノのカオリがプンプン。
ワインのレシピ?
何やら本的なものも。
これはなんだろー。
全くもってわかりません…。
SANDEMANのキャラクターのコ。
ちゃんと手にワイン持ってたんだー。
カワユイ。
デキャンタとグラス…かな。
そのうち家にデキャンタがほしーなーって思ってます。
なんかデキャンタに移したほうが美味しそうな気がして…。
ポストカードなのか広告なのか…。
このポストカードあったらちょっとほしーなーって思ったんだけど、お土産屋にはなかったなー。
新聞広告かな何かかな?
挿絵が結構いい味だしてる。
時間になったのでワイナリーツアーへ。
コチラのおねーさんが案内役。
SANDEMANのキャラクターと同じ黒いマントとハットで登場。
かなりの数の樽。
ちゃんとSANDEMANのマークがついてます。
アタシがココのワイナリーに決めた理由のこのキャラクター。
1790年から続く老舗。
このキャラクターは『ドン』の愛称で親しまれてるとか。
写真も全然撮ってOKよ~と言ってくれたので、説明もあまり聞かず撮影大会w
まぁ聞いてもあんましわかんないしね。
もう1人同じくカメラ小僧に徹していた人とツアーに遅れながら撮りまくり。
途中すごい大きな樽がいっぱいあるところに。
ココでちょっとツアーを見失ってしまうとゆーw
でも、そのあたりにいた係の人があっちだよ~と教えてくれて無事合流。
ところどころに『ドン』がいます。
途中おねーさんは何か質問あったら~と何度も聞いてくれる。
質問することもわかんないけど、こーゆーのって結構外国人はいろいろ質問するよね。
基本樽の部屋を移動するってカンジ。
コレにはSANDEMANマークはついてないね~。
ほら、おねーさんと『ドン』は瓜二つ!
確かココではビンテージワインについて説明してたような。
見にくいけどビンテージワインがズラリ。
結構古い年代なので瓶には埃もかぶってていい味してそうな雰囲気プンプン。
この樽ってホントにワイン入ってんのかなぁ?
ツアーの為に作られた施設なのかなぁ?
真相はわかりません…。
なんか貯水池みたいなのがところどころにあって魚?金魚?がいた。
必ずいたから飼ってるのか?って思ったけどこれも謎。
そんなこんなで、基本樽の部屋を移動しながら約1時間のツアー。
最後にはポルトワインのSANDEMANのぶどう畑の映像やら、種類やらのビデオを見て終わり。
ビデオは英語だったけど、設定の時に日本語もあったっぽいので、日本語ツアーもあったのかな?
ツアーで来た人の時だけなのかも。
ちなみにビデオは座って観たので、眠気がきてほとんど聞いてませんw
最後はお楽しみの試飲。
ルビーとホワイトを試飲させていただきました。
確かルビーはチョコレートによく合うとか、お料理も肉料理のしっかりしたものに合うとか言ってた。
飲んでみるとかなりあま~い。
チョコにあわせるのがいいかな。
せっかくなのでお土産屋で一番安いルビーをお買い上げ。
箱がホワイトなのはご愛嬌w
まだ飲んでないけど、デザートワインだからチーズやチョコと合わせて飲もうかと。
SANDEMANじゃない違うワイナリーにあったラブラブ顔出し写真スポット。
もちろん1人でやってもサムイので写真は撮ってませんが。
ワインが重いのでいったんホテルに帰ることに。
で、ホテルに帰ったら寝ちゃって起きたら20時半だったってゆーw
お腹はそんなに空かないけど、ゴハン食べに行って夜景撮りに行くかな。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ココに決めた理由は上の黒いマントのキャラクターがステキだったので☆
ちなみに他の都市でもココのワインは結構見かけたので有名だとも思う。
ココのワイナリーは…とゆーより、だいたいどこのワイナリーも朝は10時くらいから12時半くらいまで。
いったん閉めて午後は14時から18時ってゆーのが一般的みたい。
他のワイナリーを通りかかった時もそんな時間帯でした。
ただ冬はもうちょっと短くなったりする可能性も高いので、気を付けてください。
チケットは試飲付きで5ユーロ。
次のツアーまで15分程度あったので、いろいろ展示されているお部屋を見学。
ワインの栓っぽいのとかオープナー的なのが飾られてます。
あ、説明文あったけど全く読んでないや。
いつものことだけど。
様々なサイズのワインの瓶。
結構年代モノのカオリがプンプン。
ワインのレシピ?
何やら本的なものも。
これはなんだろー。
全くもってわかりません…。
SANDEMANのキャラクターのコ。
ちゃんと手にワイン持ってたんだー。
カワユイ。
デキャンタとグラス…かな。
そのうち家にデキャンタがほしーなーって思ってます。
なんかデキャンタに移したほうが美味しそうな気がして…。
ポストカードなのか広告なのか…。
このポストカードあったらちょっとほしーなーって思ったんだけど、お土産屋にはなかったなー。
新聞広告かな何かかな?
挿絵が結構いい味だしてる。
時間になったのでワイナリーツアーへ。
コチラのおねーさんが案内役。
SANDEMANのキャラクターと同じ黒いマントとハットで登場。
かなりの数の樽。
ちゃんとSANDEMANのマークがついてます。
アタシがココのワイナリーに決めた理由のこのキャラクター。
1790年から続く老舗。
このキャラクターは『ドン』の愛称で親しまれてるとか。
写真も全然撮ってOKよ~と言ってくれたので、説明もあまり聞かず撮影大会w
まぁ聞いてもあんましわかんないしね。
もう1人同じくカメラ小僧に徹していた人とツアーに遅れながら撮りまくり。
途中すごい大きな樽がいっぱいあるところに。
ココでちょっとツアーを見失ってしまうとゆーw
でも、そのあたりにいた係の人があっちだよ~と教えてくれて無事合流。
ところどころに『ドン』がいます。
途中おねーさんは何か質問あったら~と何度も聞いてくれる。
質問することもわかんないけど、こーゆーのって結構外国人はいろいろ質問するよね。
基本樽の部屋を移動するってカンジ。
コレにはSANDEMANマークはついてないね~。
ほら、おねーさんと『ドン』は瓜二つ!
確かココではビンテージワインについて説明してたような。
見にくいけどビンテージワインがズラリ。
結構古い年代なので瓶には埃もかぶってていい味してそうな雰囲気プンプン。
この樽ってホントにワイン入ってんのかなぁ?
ツアーの為に作られた施設なのかなぁ?
真相はわかりません…。
なんか貯水池みたいなのがところどころにあって魚?金魚?がいた。
必ずいたから飼ってるのか?って思ったけどこれも謎。
そんなこんなで、基本樽の部屋を移動しながら約1時間のツアー。
最後にはポルトワインのSANDEMANのぶどう畑の映像やら、種類やらのビデオを見て終わり。
ビデオは英語だったけど、設定の時に日本語もあったっぽいので、日本語ツアーもあったのかな?
ツアーで来た人の時だけなのかも。
ちなみにビデオは座って観たので、眠気がきてほとんど聞いてませんw
最後はお楽しみの試飲。
ルビーとホワイトを試飲させていただきました。
確かルビーはチョコレートによく合うとか、お料理も肉料理のしっかりしたものに合うとか言ってた。
飲んでみるとかなりあま~い。
チョコにあわせるのがいいかな。
せっかくなのでお土産屋で一番安いルビーをお買い上げ。
箱がホワイトなのはご愛嬌w
まだ飲んでないけど、デザートワインだからチーズやチョコと合わせて飲もうかと。
SANDEMANじゃない違うワイナリーにあったラブラブ顔出し写真スポット。
もちろん1人でやってもサムイので写真は撮ってませんが。
ワインが重いのでいったんホテルに帰ることに。
で、ホテルに帰ったら寝ちゃって起きたら20時半だったってゆーw
お腹はそんなに空かないけど、ゴハン食べに行って夜景撮りに行くかな。
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