ベトナム3日目、ミーソン遺跡から帰ってきてブランチを食べたけど、せっかくなのでちょっとホイアンの街を散策。
だんだん日差しがキツクなってきて、ミーソン遺跡を早朝にしてまじよかった。
午前中のツアーだったら、日陰もないから多分やられてた。
人も少ないので早朝ツアーがお勧め。
それではノスタルジックなホイアンの街を少し散策。
ランキングに参加しています。
だんだん日差しがキツクなってきて、ミーソン遺跡を早朝にしてまじよかった。
午前中のツアーだったら、日陰もないから多分やられてた。
人も少ないので早朝ツアーがお勧め。
それではノスタルジックなホイアンの街を少し散策。
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メイン通りかどーかはわかんないけど、街並みはこんな感じ。
黄色い建物と緑の植物がかなり映える。
ちなみに昼と夜とはまた違ったカオを見せるので、どちらの時間帯も訪れるのがオススメ。
総合チケット売り場でチケットを購入。
5枚綴りで9万ドンもしくは5ドルだったような…。
そのチケットを使ってクアンタンの家と呼ばれる廣勝家へ。
コチラは外観は小さなお家ってカンジなのですが中に入ってみるとかなり奥行きが。
日本でゆー町屋みたいな造りになっます。
300年前に建てられたお家で、そこにいたガイドらしき人と、この家の子孫の方がいらっしゃいました。
どちらも口を開けば、日本語で『さんびゃーくねんまえ…』と言うのがかなりツボだった(笑)。
で、コチラが先祖の方らしー。
飾りは好みの問題として…。
この柱や壁が黒光ってて重厚なカンジを漂わせてます。
途中中庭とかもあり、コレは先祖を祀ってるのかな?
でも、ホイアンって結構洪水になるくらい雨が降ったりするのに、いきなり庭なんてあってよいのー?
って思ったら洪水の記録。
かなり洪水があった年はこうやって刻まれてる。
てか、後ろのオジサンがココのガイドらしき人?なんだけど、その背丈を超える洪水にびっくり。
直近の2009年でも腰はつかるなー。
奥に進んでみるとかなりの生活臭が(笑)。
ホワイトローズを作ってるお家の人。
ココは子孫の方が住まわれてるお家なんですが、毎日かなりの人に見られると思うんだけど。
もう慣れてるのかなぁ。
ちなみに作ってるホワイトローズは1皿5万ドンで販売もしてるらしー(笑)。
そしてリアルにお昼の用意をうかがわせる(笑)。
でも、こうやって昔ながらの台所?もスゴイ。
おばあちゃんもめっちゃ見られてるけど気にせず食事の用意。
まじ、お宅訪問並み。
そして中庭には洗濯物も干されてますけどー…。
いいのか?
いいならいいけど…みたいな感じ。
ま、コチラは現代のベトナム人のお宅へおじゃまする…ってカンジで入ったらいいいんじゃないかと。
5枚綴りなので、他どこ入ろうかと考えながら歩いてたら貿易陶磁博物館前。
博物館と言ってもふつーの一軒家。
陶磁器の数々が展示されてるらしーですが、2階から顔を出してるオジサマが日本人の方で、ここは何もないよってゆーので素通り。
で、向かった先がホイアン民族博物館。
いきなり中に入ったら土産物屋の勧誘から(笑)。
シルクのストールを熱心に勧めてました。
買わなかったけど、買ってもよかったなぁって今更ながら思った。
10ドルとかで、結構好みの柄があったんだよね。
よくわかんないけど、かなり好みの春夏秋冬。
一番コレが良かったくらいで、後は小学生が作ったのか?ってくらいのマネキンに民族衣装やら、ホント壊れそうなものやらで…。
歴史があるものってかなり好きなはずなのに、めちゃくちゃ興味が湧かない博物館でした。
ま、アタシ的には…ってことで。
あ、あと2階の窓から眺めるトゥボン川はよかったぁ。
しばしココでまったりしてました。
フーンフンの家こと馮興家にも。
貿易商人の家として建てられたこの家は結構立派。
時代は感じるけど高級感は失わない応接セット。
ココでもガイドは子孫の方。
一応さっきの家とは違い、英語ですがいろいろ説明してくれます。
コチラはベトナム、中国、日本の建築様式が使われてるらしー。
ちなみにこの屋根が日本建築。
2階建のお家で、コチラにも先祖を祀ってる感じのものが。
この人形3体は何かの守り神…?
2階にはこのような窓があり…。
何かと思えば洪水の時にこの窓から下に置いてあるものを運び出すとか。
てか、洪水対策で事前にやらないの…?
てか、こんな家具とかも運べるの…?
謎は深まる…。
ココでもう体力切れ。
途中で見つけたてきとーなカフェで一息。
このお店には生ビールがあった。
美味しー。
お茶(じゃないけど…)してたら結構物売りの人がやってくる。
別に買わない訳じゃないけど、実用性のあるものあまり売ってないんだよね。
そして微妙にとゆーか、さりげなくしつこい(笑)
いらないってゆったら立ち去るけど、何度か来る(笑)。
ま、何回もいらないよーって言えばすむことだけど。
さすがに体力切れでホテルへ帰還。
次回はホテルのプールに。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
黄色い建物と緑の植物がかなり映える。
ちなみに昼と夜とはまた違ったカオを見せるので、どちらの時間帯も訪れるのがオススメ。
総合チケット売り場でチケットを購入。
5枚綴りで9万ドンもしくは5ドルだったような…。
そのチケットを使ってクアンタンの家と呼ばれる廣勝家へ。
コチラは外観は小さなお家ってカンジなのですが中に入ってみるとかなり奥行きが。
日本でゆー町屋みたいな造りになっます。
300年前に建てられたお家で、そこにいたガイドらしき人と、この家の子孫の方がいらっしゃいました。
どちらも口を開けば、日本語で『さんびゃーくねんまえ…』と言うのがかなりツボだった(笑)。
で、コチラが先祖の方らしー。
飾りは好みの問題として…。
この柱や壁が黒光ってて重厚なカンジを漂わせてます。
途中中庭とかもあり、コレは先祖を祀ってるのかな?
でも、ホイアンって結構洪水になるくらい雨が降ったりするのに、いきなり庭なんてあってよいのー?
って思ったら洪水の記録。
かなり洪水があった年はこうやって刻まれてる。
てか、後ろのオジサンがココのガイドらしき人?なんだけど、その背丈を超える洪水にびっくり。
直近の2009年でも腰はつかるなー。
奥に進んでみるとかなりの生活臭が(笑)。
ホワイトローズを作ってるお家の人。
ココは子孫の方が住まわれてるお家なんですが、毎日かなりの人に見られると思うんだけど。
もう慣れてるのかなぁ。
ちなみに作ってるホワイトローズは1皿5万ドンで販売もしてるらしー(笑)。
そしてリアルにお昼の用意をうかがわせる(笑)。
でも、こうやって昔ながらの台所?もスゴイ。
おばあちゃんもめっちゃ見られてるけど気にせず食事の用意。
まじ、お宅訪問並み。
そして中庭には洗濯物も干されてますけどー…。
いいのか?
いいならいいけど…みたいな感じ。
ま、コチラは現代のベトナム人のお宅へおじゃまする…ってカンジで入ったらいいいんじゃないかと。
5枚綴りなので、他どこ入ろうかと考えながら歩いてたら貿易陶磁博物館前。
博物館と言ってもふつーの一軒家。
陶磁器の数々が展示されてるらしーですが、2階から顔を出してるオジサマが日本人の方で、ここは何もないよってゆーので素通り。
で、向かった先がホイアン民族博物館。
いきなり中に入ったら土産物屋の勧誘から(笑)。
シルクのストールを熱心に勧めてました。
買わなかったけど、買ってもよかったなぁって今更ながら思った。
10ドルとかで、結構好みの柄があったんだよね。
よくわかんないけど、かなり好みの春夏秋冬。
一番コレが良かったくらいで、後は小学生が作ったのか?ってくらいのマネキンに民族衣装やら、ホント壊れそうなものやらで…。
歴史があるものってかなり好きなはずなのに、めちゃくちゃ興味が湧かない博物館でした。
ま、アタシ的には…ってことで。
あ、あと2階の窓から眺めるトゥボン川はよかったぁ。
しばしココでまったりしてました。
フーンフンの家こと馮興家にも。
貿易商人の家として建てられたこの家は結構立派。
時代は感じるけど高級感は失わない応接セット。
ココでもガイドは子孫の方。
一応さっきの家とは違い、英語ですがいろいろ説明してくれます。
コチラはベトナム、中国、日本の建築様式が使われてるらしー。
ちなみにこの屋根が日本建築。
2階建のお家で、コチラにも先祖を祀ってる感じのものが。
この人形3体は何かの守り神…?
2階にはこのような窓があり…。
何かと思えば洪水の時にこの窓から下に置いてあるものを運び出すとか。
てか、洪水対策で事前にやらないの…?
てか、こんな家具とかも運べるの…?
謎は深まる…。
ココでもう体力切れ。
途中で見つけたてきとーなカフェで一息。
このお店には生ビールがあった。
美味しー。
お茶(じゃないけど…)してたら結構物売りの人がやってくる。
別に買わない訳じゃないけど、実用性のあるものあまり売ってないんだよね。
そして微妙にとゆーか、さりげなくしつこい(笑)
いらないってゆったら立ち去るけど、何度か来る(笑)。
ま、何回もいらないよーって言えばすむことだけど。
さすがに体力切れでホテルへ帰還。
次回はホテルのプールに。
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