カンクン6日目 番外編・イスラムヘーレスの別荘特集

カンクン6日目、イスラムヘーレスの島をゴルフカートで一周していたら、それはそれは素敵な別荘がたくさんあって。
勝手に別荘と決めているけど全く人の気配はしなかったので、どこぞのお金持ちがバケーションのための別荘を建てたのかなと。
あまりにもステキなのでテンションが上がってパシャパシャ写真を撮りまくってしまいました（笑）。

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まずは島の南端、プンタ・スールまで走って1分くらいの距離に素敵な別荘がわんさか。
淡いクリーム色が素敵な別荘。



お庭もキチンと手入れされてる。
瓦屋根っぽいのに日本では見かけない南国ムードがいっぱい。

隣のお宅はシンプルイズベスト。



駐車場が木の風合いをうまく活かしていて、センス抜群。

そしてそのまたお隣は白と赤茶色っぽい壁が見事にマッチ。



ドアだとか郵便受けとかがいちいち可愛い。

写真が斜めってますが、そのお隣のなんとなく教会チックなお宅。



アタシは奥に見える大きな窓がポイントと見た。
拡大してみると…



多分玄関になるのかな？
光が射して、とっても素敵そう。

これまたお隣はちょっと藁ぶきっぽい屋根が特徴のお家。



もちろん車庫にはゴルフカート。

こんな素敵なお家ばかりが集まってたら、いつかこーゆー家に住みたいなぁって妄想が膨らむばかり（笑）。
全く予定もナイのに、日本でこんな家だったら浮くかな？とか、クリーム色って街並みには合わないかな？とか、こかっぺさんと大盛り上がり。
アタシと違ってこかっぺさんは既婚者なので、将来のためにと結構細かくチェックしてました。

島を折り返しての帰り道も心ときめくお家がいっぱい。
ゴルフカートを走らせながら撮ったので遠いですが…。
テラスがとっても気持ちよさそうなお宅。



たぶんアーチ状になっている木がこのお家の玄関なのかな？
センスが素晴らしい。

そして遠目にこれステキと思って思わず写真を撮ったのがコチラ。
全くもってわかりづらですが、日本にあったら『あのお宅めっちゃステキ』の部類だと。



お家もそうなんですが、この南国っぽい木々が2割増しとみた。

そんな素敵なお宅がわんさかある地域には教会もやっぱりオシャレじゃなきゃ。
ってことでおしゃ教会。



ちなみにココから出てきた人はフツーのオバサマでした。

そしてこの地域は結構絶賛建築中でして、ホテルなのかコンドなのかアパートなのか別荘なのか…。
至る所で建築途中のものがいっぱいありました。
その中のひとつ、こちらはたぶんコンドとかになりそうな、これまたステキな建築物。



もしコレがコンドミニアムでお手頃だったらいつか泊まりにきたい。

こちらは出来上がってるけど、建築中のカオリがした別荘。



白い別荘って憧れ。
いつかこーゆー別荘を建てたいとゆー妄想だけがかなり大きくなっちゃいました。
番外編の別荘特集に付き合って頂き、ありがとうございました。

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