カンクン3日目、この日はトゥルムで1泊。
このバックパック旅行をするにあたってどの場所に泊まるか悩みに悩んだ結果、トゥルムで1泊することにしました。
トゥルムで泊まると、トゥルム遺跡、グランセノーテと近いのと、コバへのバスもあるとゆーことで何かしら便利がよいかなぁと思ったのです。
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このバックパック旅行をするにあたってどの場所に泊まるか悩みに悩んだ結果、トゥルムで1泊することにしました。
トゥルムで泊まると、トゥルム遺跡、グランセノーテと近いのと、コバへのバスもあるとゆーことで何かしら便利がよいかなぁと思ったのです。
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で、トゥルムのどこのホテルにしようかコレも迷いに迷った結果、レビュー評価がよかったLo Nuestro Petit Hotelに決定。

ご夫婦お2人で経営されているこのホテルは見た目もとっても可愛らしい。
なんでも、もともとはここはジャングルだったのを自分たちで切り開いて作ったそう。
ホテルの前には大きなサボテンとテキーラの素?

日本でこんなに大きなサボテンって見られないけど、実際見たらなんだか可愛いー。
コレ、テキーラの素のアガベってゆー植物らしー。

このアガベ、焼いたらシロップが出るらしくて、これもまたメキシコの名産品。
お土産物屋には必ずっていいほど売られてます。
入口の前にはちょっとした看板が。

これまた手作り感いっぱいで可愛いのなんのって。
こちらはインターホンを押して開けてもらう仕組み。
本日はともみ達しか来る予定の人はいなかったからか、名乗る前から出迎えてくれました。
中に入ると、ちょっとしたテラスみたいな感じになっててとってもオシャレ。

今回は朝食付で80ドル。
朝食はこちらでいただきます。
お支払いは右のお部屋で。

しかし…カード決済が出来ず、80ドルか1000ペソか…。
キャッシュ持ってたからよかったけど、なかったらどうするのか…。
先に翌日の朝食風景から。

この真ん中の可愛いキッチンでおかーさんが作ってくれます。
飾られてるポットやお皿、お鍋全てが可愛い。
なんとこのキッチンも飾られてる食器類もおかーさんが作ったんだって。
タイルは1枚1枚貼って、ガラスの食器は工房みたいなところに通って、食器類はロクロを回して絵付けして…と4年がかりで作ったそう。
で朝食はパンを焼いてくれて、バターとジャムがでてきます。

このジャムとバターがとっても美味しくて。

パンのみのシンプルな朝食だけど、ジャムもバターも美味しすぎて。
これは聞いてないけど、きっとこれもおかーさんの手作りとみた。
ここのご夫婦はとっても優しくて、スペイン語は全くもって無理なともみ達にイルカの予約した集合場所がわからないと泣きついたら、電話してくれてちゃんとわかるように教えてくれたり。
後はトゥルム1泊だけはもったいない…と言われてお勧めビーチとかを教えてもらいました。
アメリカンなリゾート化があまり好みでないおかーさんは野生のイルカと泳げる場所とか、アクマルのビーチがとりあえずめっちゃお勧めと押されましたが、時間がなくて行けず…。
また今度行くことがあれば是非行ってみたい。
ともみ達のお部屋は1階。

隣に自転車のお店の案内とかが置いてありました。
トゥルムは自転車行動の人、結構多いんだろうなぁ。
お部屋は広めの1ベッド。

とってもメキシカンな感じ。
写真には写ってないけど、ベッドの向かいにイスっぽいのがあったけど、実はそれもベッドだったのかな?
どっちもちゃんとしたベッドで寝たいから、こかっぺさんと2人でこのベッドで寝ましたが(笑)。
一応ラナイみたいなのもあるのですが、壁に囲われてるのが残念。

そしてココにもハンモック。
街で地元の人の家っぽいところが開いてたので覗いてみたら、ハンモックがどの家にもあったので、メキシコでは一般的なんだろうな。
そしてベッドの隣、シャワールームはこれまた可愛らしすぎる。

お家みたいな感じになっていて、その前が洗面台。
もちろんバスタブはナイのですが、こんなシャワールーム見たことない。
ただ、ドライヤーもなく(借りれたのかな?)、セキュリティーボックスもありませんが、セキュリティーボックスについてはなくても安全ぽいと思うのはアタシだけかなぁ。
多分ドライヤーも借りれそうだし。
で、1階部分の他にも2階もあってちょっとゴハンを食べて飲んでと遅くなった帰りにふらふらさまよってみました。
こちら2階に上がる階段。

電球?がつけられてるのは足元見やすくするため?
多分可愛さだと思いますが…。
2階に上がってみました。

お昼間に撮ったほうがキレイっぽいんだけど、とりあえず緑も多くとっても自然を感じるホテル。
1泊だけだったのがもったいないって、ちょっと思っちゃう。
何より、ご夫婦と愛犬ポンチトがとっても優しくて。
ちなみにここの愛犬ポンチトはほんと人懐っこくてめっちゃ可愛かった。
もしトゥルムに1泊することがあれば、ココのホテルも是非考えてみてくださいね。
ただ、場所はわかりづらいので分かりやすい地図のコピー要です。
次回はトゥルムのディナーにバー、トゥルムズナイトをお届け。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

ご夫婦お2人で経営されているこのホテルは見た目もとっても可愛らしい。
なんでも、もともとはここはジャングルだったのを自分たちで切り開いて作ったそう。
ホテルの前には大きなサボテンとテキーラの素?

日本でこんなに大きなサボテンって見られないけど、実際見たらなんだか可愛いー。
コレ、テキーラの素のアガベってゆー植物らしー。

このアガベ、焼いたらシロップが出るらしくて、これもまたメキシコの名産品。
お土産物屋には必ずっていいほど売られてます。
入口の前にはちょっとした看板が。

これまた手作り感いっぱいで可愛いのなんのって。
こちらはインターホンを押して開けてもらう仕組み。
本日はともみ達しか来る予定の人はいなかったからか、名乗る前から出迎えてくれました。
中に入ると、ちょっとしたテラスみたいな感じになっててとってもオシャレ。

今回は朝食付で80ドル。
朝食はこちらでいただきます。
お支払いは右のお部屋で。

しかし…カード決済が出来ず、80ドルか1000ペソか…。
キャッシュ持ってたからよかったけど、なかったらどうするのか…。
先に翌日の朝食風景から。

この真ん中の可愛いキッチンでおかーさんが作ってくれます。
飾られてるポットやお皿、お鍋全てが可愛い。
なんとこのキッチンも飾られてる食器類もおかーさんが作ったんだって。
タイルは1枚1枚貼って、ガラスの食器は工房みたいなところに通って、食器類はロクロを回して絵付けして…と4年がかりで作ったそう。
で朝食はパンを焼いてくれて、バターとジャムがでてきます。

このジャムとバターがとっても美味しくて。

パンのみのシンプルな朝食だけど、ジャムもバターも美味しすぎて。
これは聞いてないけど、きっとこれもおかーさんの手作りとみた。
ここのご夫婦はとっても優しくて、スペイン語は全くもって無理なともみ達にイルカの予約した集合場所がわからないと泣きついたら、電話してくれてちゃんとわかるように教えてくれたり。
後はトゥルム1泊だけはもったいない…と言われてお勧めビーチとかを教えてもらいました。
アメリカンなリゾート化があまり好みでないおかーさんは野生のイルカと泳げる場所とか、アクマルのビーチがとりあえずめっちゃお勧めと押されましたが、時間がなくて行けず…。
また今度行くことがあれば是非行ってみたい。
ともみ達のお部屋は1階。

隣に自転車のお店の案内とかが置いてありました。
トゥルムは自転車行動の人、結構多いんだろうなぁ。
お部屋は広めの1ベッド。

とってもメキシカンな感じ。
写真には写ってないけど、ベッドの向かいにイスっぽいのがあったけど、実はそれもベッドだったのかな?
どっちもちゃんとしたベッドで寝たいから、こかっぺさんと2人でこのベッドで寝ましたが(笑)。
一応ラナイみたいなのもあるのですが、壁に囲われてるのが残念。

そしてココにもハンモック。
街で地元の人の家っぽいところが開いてたので覗いてみたら、ハンモックがどの家にもあったので、メキシコでは一般的なんだろうな。
そしてベッドの隣、シャワールームはこれまた可愛らしすぎる。

お家みたいな感じになっていて、その前が洗面台。
もちろんバスタブはナイのですが、こんなシャワールーム見たことない。
ただ、ドライヤーもなく(借りれたのかな?)、セキュリティーボックスもありませんが、セキュリティーボックスについてはなくても安全ぽいと思うのはアタシだけかなぁ。
多分ドライヤーも借りれそうだし。
で、1階部分の他にも2階もあってちょっとゴハンを食べて飲んでと遅くなった帰りにふらふらさまよってみました。
こちら2階に上がる階段。

電球?がつけられてるのは足元見やすくするため?
多分可愛さだと思いますが…。
2階に上がってみました。

お昼間に撮ったほうがキレイっぽいんだけど、とりあえず緑も多くとっても自然を感じるホテル。
1泊だけだったのがもったいないって、ちょっと思っちゃう。
何より、ご夫婦と愛犬ポンチトがとっても優しくて。
ちなみにここの愛犬ポンチトはほんと人懐っこくてめっちゃ可愛かった。
もしトゥルムに1泊することがあれば、ココのホテルも是非考えてみてくださいね。
ただ、場所はわかりづらいので分かりやすい地図のコピー要です。
次回はトゥルムのディナーにバー、トゥルムズナイトをお届け。
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