カンクン3日目、トゥルム遺跡で素敵な遺跡とビーチのコラボを観光後、ホテルに到着。
やっとバックパックから解放される素晴らしさといったら。
この時13時半ごろでお昼を食べに行くか迷ったのですが、とりあえずセノーテは日が当たってるときじゃないとキレイじゃないと思い、ランチも食べずに目的地へ。
ランキングに参加しています。
やっとバックパックから解放される素晴らしさといったら。
この時13時半ごろでお昼を食べに行くか迷ったのですが、とりあえずセノーテは日が当たってるときじゃないとキレイじゃないと思い、ランチも食べずに目的地へ。
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とりあえず近くのセノーテへと思い、自転車を借りるかタクシーで行くか迷いに迷う。
自転車だと20分くらいで、トゥルムのセントロには貸自転車屋が何件かあります。
宿の人に聞いたら教えてもらえるはず。
タクシーだと帰りの足があるか心配…ですがこの日はもう暑いのなんのって…。
自転車を20分こぐ気力がなかったためタクシー決定。
宿から大通りに歩いていく途中でアイスキャンディー屋さんを発見。
外観撮り忘れましたが、こんなにアイスキャンディーがたくさん。

いろんな味、シャーベットといろいろ売られている中でイチゴアイスを衝動買い。

食べかけで失礼…。
イチゴの味が凝縮してうまい。
お値段15ペソか20ペソか…高いのか安いのか…。
でも、果汁たっぷりのこんなアイス、日本ではなかなかお目にかかれないってことで。
そしてタクをつかまえてビュイーンと向かった先はコチラ。

グランセノーテです。
道順はいたって簡単で、たぶん海沿いまで突き当たって左に曲がる…って感じの単純な道のり。
これならもし帰りの足がなくても、1時間くらいかけたら戻って来れるかな…?
自転車で行く人はお店の人に確認したほうが確実。
入場料は100ペソ。
中に入ると営業してるか不明のカフェテリアが。

帰りに開いてることを知ったのですが、ひっそりしてるし、中は薄暗いしで、まさか開いてるとは思わなかった。
道なりに歩いていくとセノーテ地図?

なんだかいろんなセノーテがあるっぽい感じで中も広かったのですが、周りを少し歩いてみたけどメインのセノーテ以外見当たらなかった。
てゆか、これ以上行くと帰れなさそうと思い引き返したんですけどね。
そして待ちに待ったセノーテ。

この階段を下に降ります。
ちなみにセノーテとは、ユカタン半島の地下水脈でできた聖なる泉。
ユカタン半島はもう、これはジャングルで山もなければ川もナイ。
でも、昔むかしは海の底にあったんだって。
雨水などが地下水脈となり、その浸食によってできあがった自然の洞窟。
とっても神秘的な場所で、泉の中には水中鍾乳洞が。
ユカタン半島にはこのようなセノーテが3000以上。
チチェンイツァや先ほど訪れたトゥルムにも寂れたセノーテがありましたが、生活用水に使われたり、生贄が投げ込まれたり…といろんな用途、儀式に使われていたらしい。
そのセノーテ、やはり泉の中の鍾乳洞とかが素晴らしいとのことでダイビングが大人気。
でも、ともみ達はダイビングライセンスは持っていなく、持っててもかなり難しいポイントらしいのですが…、シュノーケルで美しさのお裾分けをしてもらおうかと。
上から覗き込んでみると、青い泉がコンニチハ。

もっと近づいてみるとめっちゃキレイ。

太陽がセノーテに反射してすごくキレイな碧さを出しています。
なんとも幻想的…。

セノーテの透明度は凄いってガイドブックやネットでも絶賛の嵐でしたが、どんだけスゴイかってゆーとこんなにスゴイ。

コレ、上からセノーテを撮った図なんですが、下の岩とかも結構見える。
手前のは結構近い岩だったんですが、それでもかなりの透明度。
だから泳いでても足まで見えちゃう。

ちなみに面倒だったのでフィンはつけてないですが、フィンとシュノーケルセットで別途70ペソ必要。
値段はわからないけど、さらにライフジャケットの貸し出しが必要な人は追加で借りれるようです。
でもこのセノーテ、夜とか絶対怖いっぽい感じもするんですよねー。
なんか垂れ下がってたりするし(笑)。

実際こかっぺさんはコウモリがいたってゆってましたー。
このセノーテはシュノーケルで泳ぐにはそんなに広くないんですが、ダイビングなら無限大に行く道は広がる(と思う)。
この洞窟っぽい奥には神秘的な水の洞窟が続いておりました。

ちなみにセノーテは海ではないのでもちろん海水ではありません。
なため、ぼーっとしてたら沈んでしまうかも(笑)。
実際の感想は結構浮くやんって感じでしたが、フィンをつけないと結構しんどいかも。
なため、フィンをつけなく泳いでたら体力3倍消費で結構つかれちゃいました。

でもホント太陽の光でめっちゃキレイ。
この日は暑かったため、水温も冷たすぎずちょうどよかった。
太陽が照ってなかったら結構寒いかも…。
ってゆー前に太陽でてなかったら行く意味がナイかもと思うくらい天気が重要だと思いました。
実際夕方に近づくにつれ、太陽の光がそんなにあたらなくなってきたため、キレイさは半減。
ランチ抜きできて大正解。
でもここでも3時間ほどゆったり過ごしてさすがにお腹がペコペコ。
帰る前に先ほどのカフェテリアでポテチとコーラを購入してポリポリ。

てか開いてたの知ってたら、セノーテに持って行ったのにー。
ちなみに帰りは運よくタクがあったので、足に困らず帰ることができました。
ともみの予想ですが、たぶん昼間ほぼ100%、夕方85%の確率でタクはいると思います。
次回はゴハンの前に本日のお宿、とっても可愛いトゥルムのホテルをご紹介。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックお願いします。
自転車だと20分くらいで、トゥルムのセントロには貸自転車屋が何件かあります。
宿の人に聞いたら教えてもらえるはず。
タクシーだと帰りの足があるか心配…ですがこの日はもう暑いのなんのって…。
自転車を20分こぐ気力がなかったためタクシー決定。
宿から大通りに歩いていく途中でアイスキャンディー屋さんを発見。
外観撮り忘れましたが、こんなにアイスキャンディーがたくさん。

いろんな味、シャーベットといろいろ売られている中でイチゴアイスを衝動買い。

食べかけで失礼…。
イチゴの味が凝縮してうまい。
お値段15ペソか20ペソか…高いのか安いのか…。
でも、果汁たっぷりのこんなアイス、日本ではなかなかお目にかかれないってことで。
そしてタクをつかまえてビュイーンと向かった先はコチラ。

グランセノーテです。
道順はいたって簡単で、たぶん海沿いまで突き当たって左に曲がる…って感じの単純な道のり。
これならもし帰りの足がなくても、1時間くらいかけたら戻って来れるかな…?
自転車で行く人はお店の人に確認したほうが確実。
入場料は100ペソ。
中に入ると営業してるか不明のカフェテリアが。

帰りに開いてることを知ったのですが、ひっそりしてるし、中は薄暗いしで、まさか開いてるとは思わなかった。
道なりに歩いていくとセノーテ地図?

なんだかいろんなセノーテがあるっぽい感じで中も広かったのですが、周りを少し歩いてみたけどメインのセノーテ以外見当たらなかった。
てゆか、これ以上行くと帰れなさそうと思い引き返したんですけどね。
そして待ちに待ったセノーテ。

この階段を下に降ります。
ちなみにセノーテとは、ユカタン半島の地下水脈でできた聖なる泉。
ユカタン半島はもう、これはジャングルで山もなければ川もナイ。
でも、昔むかしは海の底にあったんだって。
雨水などが地下水脈となり、その浸食によってできあがった自然の洞窟。
とっても神秘的な場所で、泉の中には水中鍾乳洞が。
ユカタン半島にはこのようなセノーテが3000以上。
チチェンイツァや先ほど訪れたトゥルムにも寂れたセノーテがありましたが、生活用水に使われたり、生贄が投げ込まれたり…といろんな用途、儀式に使われていたらしい。
そのセノーテ、やはり泉の中の鍾乳洞とかが素晴らしいとのことでダイビングが大人気。
でも、ともみ達はダイビングライセンスは持っていなく、持っててもかなり難しいポイントらしいのですが…、シュノーケルで美しさのお裾分けをしてもらおうかと。
上から覗き込んでみると、青い泉がコンニチハ。

もっと近づいてみるとめっちゃキレイ。

太陽がセノーテに反射してすごくキレイな碧さを出しています。
なんとも幻想的…。

セノーテの透明度は凄いってガイドブックやネットでも絶賛の嵐でしたが、どんだけスゴイかってゆーとこんなにスゴイ。

コレ、上からセノーテを撮った図なんですが、下の岩とかも結構見える。
手前のは結構近い岩だったんですが、それでもかなりの透明度。
だから泳いでても足まで見えちゃう。

ちなみに面倒だったのでフィンはつけてないですが、フィンとシュノーケルセットで別途70ペソ必要。
値段はわからないけど、さらにライフジャケットの貸し出しが必要な人は追加で借りれるようです。
でもこのセノーテ、夜とか絶対怖いっぽい感じもするんですよねー。
なんか垂れ下がってたりするし(笑)。

実際こかっぺさんはコウモリがいたってゆってましたー。
このセノーテはシュノーケルで泳ぐにはそんなに広くないんですが、ダイビングなら無限大に行く道は広がる(と思う)。
この洞窟っぽい奥には神秘的な水の洞窟が続いておりました。

ちなみにセノーテは海ではないのでもちろん海水ではありません。
なため、ぼーっとしてたら沈んでしまうかも(笑)。
実際の感想は結構浮くやんって感じでしたが、フィンをつけないと結構しんどいかも。
なため、フィンをつけなく泳いでたら体力3倍消費で結構つかれちゃいました。

でもホント太陽の光でめっちゃキレイ。
この日は暑かったため、水温も冷たすぎずちょうどよかった。
太陽が照ってなかったら結構寒いかも…。
ってゆー前に太陽でてなかったら行く意味がナイかもと思うくらい天気が重要だと思いました。
実際夕方に近づくにつれ、太陽の光がそんなにあたらなくなってきたため、キレイさは半減。
ランチ抜きできて大正解。
でもここでも3時間ほどゆったり過ごしてさすがにお腹がペコペコ。
帰る前に先ほどのカフェテリアでポテチとコーラを購入してポリポリ。

てか開いてたの知ってたら、セノーテに持って行ったのにー。
ちなみに帰りは運よくタクがあったので、足に困らず帰ることができました。
ともみの予想ですが、たぶん昼間ほぼ100%、夕方85%の確率でタクはいると思います。
次回はゴハンの前に本日のお宿、とっても可愛いトゥルムのホテルをご紹介。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックお願いします。